2013年9月14日土曜日

在京キー局、上級管理職との呑み会でのおしゃべり!

おはようございます。
貴公子です。

下記の記事は、人気がありますねえ。。。。
みのもんた次男のバカ事件に、日本社会の終末ぶりを見た!!!

今朝は、3連休の初っ端ですが、朝7時過ぎに、出社して、サーバ設定を孤独にやっております。
ただ、今現在は待機時間なので(ITの仕事は、基本的に待機時間が長い。)、ブログをアップしちゃいます。

昨夜、深夜2時まで、高校の同窓生を中心としたグループで、銀座で酒を呑んでおりました。
その中で、みのもんた次男が勤務している、在京キー局の上級管理職の男がおりました。
別に狙った訳でも何でもないのですが、そういう「偶然」を貴公子は、見逃しません。(笑)

彼は、40台後半ですが、中々、良いポジションにいます。
みのもんた次男の事も、よく知っている様です。

貴公子 「何で、あんなのを、採用したの? パパが偉いからか??」

管理職 「その通り。パパがあれ程のセレブなんだから、会社としては、採用する旨みはある。」

貴公子 「でも、バカだろう。」

管理職 「それは否定しない。ただ、彼は、慶應幼稚舎(小学校)上がりの純粋培養で、テレビ局は、ああ言うのが、好きなんだ。ウチの局が採用しなかったら、別のキー局が、間違いなく採用していただろうね。」

貴公子 「また、慶應幼稚舎かよ。世の中、不公平なもんだなあ。」

管理職 「不公平と言えば、不公平。厳しい現実と言えば、厳しい現実。ただ、少なくとも、ウチの局では、慶應ならば、幼稚舎出身かミス慶應以外は、興味がないのは事実。言ってみれば、幼稚舎出身以外の慶應は、意味が無い! つまり、お前みたいに一浪して大学から入ったなんて言う一般慶応生には、全く興味がない!」

*) 貴公子注 : 因みに、彼自身は東大を非常に優秀な成績で、卒業している。

貴公子 「キツイねえ。傷ついたよ(笑)。でも、そういうふざけたセレブが集まって、番組を作っているんだから、終わっているよなあ。。俺も、ミスター慶應とかを狙えば良かったよなあ。。。」

管理職 「ブログにガツンと書いて、構わないぜ。」

この会話を、どう取るかはお任せします。
ただ、10年前に聞いたら、怒り狂ったのだろうが、今は、「世の中、そんなモンだよねえ。」位にしか思いませんねえ。。。(笑)

合わせて読みたい。
→ みのもんた次男のバカ事件に、日本社会の終末ぶりを見た!!!

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