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2011年12月29日木曜日

2011年の総括 【今年も終わってしまった。】

2011年師走も大詰めですねえ。
今年も、ただ忙しかっただけで、何となく終わっちゃいましたねえ。。。

仕事以外では、USCPAの勉強に明け暮れた1年でした。(2度受験して、失敗を重ねたけど。)

一応、真面目に振り返ると、以下の感じですね。

【仕事関係】
- MTAとかDNSと言った、IT Networkの基幹レベルの技術を、改めて深いレベルで学び、
    会社環境で、Implementした。
- Windows2008とか、Windows7に習熟した年だった。
  (特に、2008のHyper-Vと、bit locker機能は、深いレベルで理解したつもり。
- NetscreenのFirewallが提供する各種機能を、深いレベルで理解した。

【プライベート】
兎に角、USCPAの勉強に明け暮れた。
成果は無かったが、来年こそは、パスしたい。


仕事であれだけやっているんだから、IT系の知識や経験は、IT全分野において、常に深まっております。
ただ、敢えて来年の目標を掲げるのであれば、やはり、BladeとStorageの分野の知識と経験を、更に、深める必要がありますねえ。。。

プライベートでは、一にも二にも、USCPAの突破ですねえ。
USCPAの勉強は、11月中旬の受験以降、力が抜けてしまっておりますが、少しづつですが、再開しております。
BeckerとWileyを中心に、朝5時起きでの勉強を年明けから、再開します。
来年こそ、必ず!!!

2011年12月23日金曜日

天皇陛下の御誕生日をお祝いに、皇居へ参内致しました。

今朝は、早起きして、皇居へ。


天皇陛下は、先月、御入院をされていた様ですが、元気な御姿を拝見し、感謝感激でした。


天皇陛下のお言葉全文は以下の通りでした。
======================================== 「誕生日に当たり、皆さんの祝意に深く感謝します。今年は春には、東日本大震災が起こり、また秋には、台風などによる大雨で多くの人命が失われました。遺族や被災者のことを思うと心が痛みます。皆さんも心の重い日々を過ごされたことと察しています。そのような中で、多くの人々が被災者のために力を尽くしていることを知り、非常に心強く思っています。厳しい年であった本年も、もうわずかになりました。これからも私どもは被災者のことを忘れることなく、国民皆の幸せを願って過ごしていきたいと思っています。来る年が皆さん一人びとりにとり、良い年であるよう祈っています」
========================================


御言葉を頂いた後は、皆と陛下の御健康を祈念し、万歳をしてきました。
毎年、皇居に参内する訳ではないのですが、今年は、どうしても御祝に駆けつけたかったです。
と言うのも、あの3.11の大震災で、政治家も我々も打ちひしがれている中で、陛下の緊急ビデオメッセージは、我々に勇気と一体感を与えてくださったからです。
(あの時のメッセージは、当時、何度も拝見致しました!)


因みに、誕生日に寄せられたご感想文全文はこちらです。
→ http://sankei.jp.msn.com/life/news/111223/imp11122308260003-n1.htm

2011年12月15日木曜日

【USCPA】 Fさんへ、私が思うに。。。


貴公子と同じく、USCPAを目指して奮闘している「アラサー会社員Fさん」へ

メールを有難うございます。
苦労されている様ですが、貴公子も全く同じです。(笑)。
まあ、お互いに、血勝の覚悟で、やり抜きましょう!

頂いたメールの中で、少々、気になった記述があったので、回答したく。

> 貴公子さんと違って、大企業の財務部所属で、IFRSを実務担当してい
> るので、試験突破には有利な環境だし、(中略)それに相当勉強もしてい
> るつもりですが、本試験は、Failの連続です。
> 私は、大手予備校の通信講座で勉強しておりますが、周りの合格者の
> 合格体験記等を読むと、皆、簡単にPassしている様で、自信喪失にな
> ります。(後略)

まあ、まあ、そうは言わずに。。

貴公子から言わせれば、大体、合格体験記なんてのは、怪しい。(笑)
あんなモンは、ブログと一緒で、基本的に、自己顕示欲の強い奴が書くので(大笑)、実は、死ぬほど、勉強してPassしたのに、体験記の中では、「全然、勉強しないのに、楽勝で受かりました。僕ちゃんは、ラッキーガイ」と、書く奴のなんと多いことか。

と言うか、そういう風に書く奴ばっかりですよねえ。

その点、貴公子ブログは、リアルです。ここだけは、保証します。(笑)
受験勉強中の苦悩(笑)や、勉強状態を、ありのまま、ライブで記載しております。

ただ、ごく稀にですが、天才的な奴がいる事も認めます。
そういう人は、確かに、財務の知識ゼロから、数ヶ月程度、適当にやって、Passするでしょうねえ。
ただ、そういう天才としか思えない人は、別格ですし、数千人に一人の割合ですので、我々、凡人が気にする必要はありませんよねえ。。

兎に角、我々、凡人は、長い時間をかけて、努力するしかないですよねえ。
お互いに、頑張りましょう。

2011年12月12日月曜日

【USCPA】 成功するまで諦めなければ、失敗はない!

確か、本田宗一郎の言葉だったと思う。

惨敗したが、諦めない限りは、終わりませんよねえ。

確かに、USCPAは難しい試験ではあるが、財務会計自体は、ビジネスマンにとって、必須の知識だし、英語の勉強にもなるので、深く考えずに、「勉強続行」とします。

それに下記のメリットがあります。

- 本職のIT業務が忙しく、また、技術的にも難しく、ストレスが溜まりますが、
USCPAの受験勉強自体が気晴らしになる。

- 受験勉強に没頭することで、明らかに、酒量が減り、健康体になったと思う。
(2日酔いの日が、圧倒的に減った!)

兎に角、続行!
Biskを購入します。

受験予定は、今のところ、2月下旬@Guamですね。

2011年12月10日土曜日

【USCPA】 FARE&BEC 結果の開示 (2011年11月受験分)

2度目の挑戦でした。

2011年4月に、FAREとBECを、Guam受験しましたが、その時の惨敗(57点&69点)から半年間、捲土重来を期し、両科目で800時間超の独習をし、万全を期して、2度目の受験@Guamに臨んだ11月受験でした。

結果は、-----????

本日の朝、会社で、休日早朝勤務をしている時に、E-Mailで通知を受けました!

また、ダメ。(FARE62&BEC69)
ショック、デカイですねえ。。。(笑)

万全を期した筈のFareの点数が、全くダメだったのもショックだが、確実に受かったと思い込んでいた、BECを落としたのが痛すぎますねえ。。(合格点は、75点)。

FAREは、IFRSの部分の理解が甘すぎるのでしょう。
また、Simulation部分の演習が足りなかったと思う。
一方で、BECは、落ちた理由が分かりませんが。。。

勿論、この程度では諦めませんが、教材を変える必要はあるかも知れません。
Willeyは、問題集としてはいいと思うが、参考書としては、グチャグチャ書き過ぎていて、読みにくい事、この上、無いですねえ。
「読みやすいと評判の良い、Biskを購入しようかなあ。。。」と考えております。
あるいは、アメリカ国内での予備校で行われている、USCPA講座を、Internet受講しようかとも考えています。

兎に角、ショック、でか過ぎですねえ。
次回受験は、来年2月とするか、4月とするかも含めて、勉強法も再検討します。

しかし、この試験は、本当に、キツイですねえ。
大学受験でも相当苦労したけど(1浪)、それよりも試験としては、遥かにきついですねえ。
ただ、この手の難関試験を受けるのは、これで人生最後とする予定ですので、最後の最後まで、やり抜く所存です!

2011年12月6日火曜日

「スポーツマンが、イコール爽やか好青年」というのは、幻想です!

まあ、ショックな事件ですねえ。
とても、悲しい事件で、怒りも感じますが、その上で、あえて言います。
「スポーツマンが、イコール爽やかというのは、幻想です!」と。

http://www.sanspo.com/shakai/news/111206/sha1112062017022-n1.htm

http://www.sanspo.com/shakai/news/111206/sha1112061259018-n1.htm

(以下、引用)
====================================================================
東京都内のホテルで酒に酔って寝込んだ教え子の女子柔道部員に乱暴したとして、警視庁捜査1課は6日、準強姦の疑いで、アテネ、北京両五輪の男子柔道金メダリスト内柴正人容疑者(33)=熊本県玉名市=を逮捕した。
=========================================================================


私は自分自身の事を、かなりのスポーツマンだと思っているし、空手やキックと言う格闘技も、それなりに真剣に、10年以上もやりましたが、そこでの結論は、「スポーツマンが、皆、竹で割った様なはっきりした性格の持ち主である。」と言う一般の人の思い込みは、幻想だと言うことです。

勿論、スポーツマンの性格が、「一般人」と比べて、悪いと言うことではありません。
要は、スポーツマンだろうが、ビジネスマンだろうが、学者だろうが何だろうが、ネチネチした陰湿な奴は、同じ比率で、どこの世界にもいるし、同様に、爽やかな好人物も、同じ比率でおります。

兎に角、「スポーツをしているから、爽やかだ!」とか、「東大卒だから、利己的だ!」とかの「偏見」は、一般的ではありませんねえ。。
どの世界でも、いい奴も悪い奴も、いると言う事です。

ただ、内柴には、本当に失望した。
一体、金メダルまでとって、何をやっているんだ!(怒)

2011年11月29日火曜日

【オリンパス疑惑】最近の日経は、多少、まともになってきた。

どっかの会社の広報部が垂れ流す、どうでもいいバカ話を、そのまま報道していた、一昔前の日経に比べれば、少しは成長した様ですね。
褒めて使わす。(笑)
下記の記事には、日本の経済専門紙として、オリンパス事案に、「厳しく批判を加えよう!」と言うプライドまで、感じれらますねえ。

さすがに、IT化の進展がもたらす、新聞不況の中で、「情報を右から左に流すだけではダメで、多少は、自分の考えを述べよう!」と学んだ様だ。
Financial Timesとか、Wall Street Journalの足元位には、辿りついた様だ。

http://www.nikkei.com/tech/ssbiz/article/g=96958A9C93819696E0EAE2E1E28DE0EAE3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E5E2E3E0E2E3E2E1EAE4E0

(以下、引用)
==============================================================
損失隠しが事実であり、経営の中枢にいた菊川、森、山田の3氏の関与(山田氏は2009年6月から今年4月1日まで財務担当などの副社長だった)を明らかにし、しかも刑事告発の可能性にまで言及したにもかかわらず、それを告発したウッドフォード氏の解任が間違っていたことを認めないというのは理屈が通らない。そんな中学生でも気がつきそうな矛盾を、会社の重大局面で公言する鈍さが、株主たちの現経営陣に対する信用を一段と失墜させた。
=======================================================
「そんな中学生でも気がつきそうな矛盾」と、オリンパスの現経営陣をこき下ろす姿勢には、日本のマスメディアが失った、批判精神さえも感じさせますねえ。
日経新聞の購読は、馬鹿らしくなって、とうに止めたが、この姿勢が続けられるなら、購読再開も考えたいと思います。

2011年11月27日日曜日

「維新の会」に、期待します。

20時に、大阪知事選と大阪市市長選のダブル選挙の投票が終わったばかりですが、それと同時に、
松井氏と橋下氏の当確が、NHKの速報で発表されました。
本当に、おめでとうございます。
そして、嬉しい。
http://www3.nhk.or.jp/osaka2/senkyo/

大阪市や大阪府とは、何の関係もない貴公子ですが、既成政党にはない斬新な考え方を、
維新の会が提案して、一部実践しているのは、周知の事実で、これを梃子に、日本の政治停滞が
動き出す、希望が持てます。
私と同じ世代なのに、橋下氏は、本当に立派だ!

中曽根康弘元首相、小泉純一郎元首相以来の期待の星ですね。

2011年11月24日木曜日

今更、中選挙区制を自民党が主張するとは! 絶句!!!

自民党政権時代に、自民党が安易に導入した、小選挙区制度を今更、自民党自身が、「復活させたい。」とは、よく言うよなあ。
http://www.asahi.com/politics/update/1123/TKY201111230385.html

中選挙区制度下では、有効投票数の10%強を取れば、その選挙区で、3位とか4位を取り、当選することが出来た。
だから、小規模政党にも希望があったし、あるいは、大衆受けしない「硬派な候補者」でも、その選挙区内の良識ある有権者に訴える事で、十分に当選が可能であった。

現行の小選挙区制では、元スポーツ選手、芸能人、あるいは、口が上手くて、若いだけが取り柄の空っぽ人間のみが、圧倒的に有利となる一方で、地味だが、見識があり、真に国家の事を考える人物が、圧倒的に不利となっている。

貴公子としては、中選挙区制と大選挙区制を組み合わせるべきだと、昔から考えている。
つまり、その地域に貢献する地元の代議士を選ぶ中選挙区制度と、外交や国家財政、国防と言った高度な案件を、国家レベルで考えるスーパー代議士を選出する大選挙区制。

この地元代議士と、スーパー代議士を、1対1の割合で混ぜ合わせて、国政に当たらせるべきだ。
因みに、大選挙区制の方は、選挙権に縛りを入れるべきでしょうね。
税金を毎年○○万円以上払っている人とか、参政権取得試験をPassした人、東大卒の人(笑)とか、いくつかの条件を提示し、そういう人のみに投票を認めるべきだ。
「エリートを選ぶべき人が、エリートを選ぶ。」という図式が必要でしょうね。

貴公子の様な、一般人は、地元代議士を選ぶ参政権のみを行使し、真のエリートのみが、大選挙区制と中選挙区制の両方の参政権を持つべきだ。
私を含めた一般大衆の感覚は、確かに重要で、尊重されるべきだが、それだけでは、国家としては、ダメだ!

2011年11月23日水曜日

USCPAグアム受験記録&受験後の旅行記

既報の通り、先週の金曜日(11/18)に、グアムにて、USCPAのFARE&BECを受験してきたので、その受験に絡み、試験後に、お約束通り、観光をしてきました。(笑)

その旅行にフォーカスして書きたく。
到着したのは、試験前日の木曜日夕方ですが、さすがに木曜日夜は、酒も飲まずに真面目に勉強しました。下記の写真は、ホテル部屋での最後の追い込み風景です。
緊張感が伝わってきますねえ。(笑)

兎に角、この試験は範囲が広い。
特に、FAREの範囲は膨大で、論点を一通り抑えるだけでも大変ですねえ。
本試験では、細かい部分もついて来るので、中途半端な知識では、太刀打ちできません。
きちんと、論点を押さえ、理解することが必要なのでしょうねえ。
そんな最後の確認作業中の写真です。

さて、8時間近い試験が金曜日の夕方に終わり、その後は、お約束の観光です。
3度目のグアムですが、やはりグアムは好きですねえ。。。

試験後の夕食風景。
観光ガイドにも載っている、Sailsと言うOutriggerホテル脇の屋外バーべキュウ店です。
Guamに来たときは、必ず来ます。
このリゾート感がいいですねえ。。。。
開放感からか、飲み過ぎました。。


翌日土曜日は、朝6時起きで、Scuba Divingです。
PADIのOpen Water Licenseを、フィリピンに住んでいた時に取得したので、あれが意外と役に立ちますねえ。
やはり、リゾートに来たら、一度は潜らないとねえ。

今回は、2 Divesでした。
最大深度は、25Mだった。
今まで、世界中のリゾートで潜ったが、今回は天気も良く、海も綺麗で、一番良かったかも。
潜ったポイントは、あの有名なBlue Holeとなりの何とか言うポイントでした。。。

試験も終わり、Divesも終わり、開放感浸る著者。
美しい夕日を、眺めながら、今後の国際政治経済の動向に想いを馳せる。(笑)



因みに、今回は、HISのツアーを申し込みました。
やはり、ツアーは楽ですねえ。
また、泊まったホテルは、Guam Reefホテルでしたが、ロケーションは最高ですねえ。
Beach沿いのホテルは、多数ありますが、やはり、Outrigger、Reef Hotel周辺が、ロケーション的には、最高ですねえ。。

誠意さえも感じる、井川大王製紙前会長の謝罪文に、ある種の感動を覚える!(駄)

自分が会長を務める上場企業から、大金を「脅し取って」、カジノ遊びに耽った、スーパーエリート井川意高容疑者の謝罪文が発表されておりますなあ。。。

何だか誠意さえも感じさせる声明ですねえ。
計算に基づいた演技とかではなく、本当に反省している様ですねえ。。。。

まあ、優秀すぎる故に、人生を見誤った典型でしょうねえ。
塀の中で、何を悟るのであろうか???

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111122-OYT1T00660.htm?from=popin

(以下、引用)
================================================

(前略)
私が大王製紙の関連会社から、のべ100億円余りの融資を受け、これを全て私の個人的用途に使ったことは事実でございます。また、これらの借入金の殆どをカジノでのギャンブルに使ったことも事実です。

きっかけは、私が株式の先物取引、FX取引で多大な損失を出した後に偶々訪れたカジノで儲け、当初、大きな利益を得ることもあったことによりその深みにはまったものですが、全ては私の不徳の致すところであり深く反省しております。

本件の借入れは全て私が一人で行ったことであり、融資をしてくれた大王製紙の関連会社等の担当役員らは単に私の要請に応じてくれたに過ぎず、私一人に責任があるものと考えております。結果的にこれら関係者の方々にも多大な迷惑をかけることとなり、誠に申し訳なく思っております。
(後略)
================================================


2011年11月22日火曜日

大王製紙事件。才能があり過ぎる故の不幸!


とても、残念と言うか、虚しくなる事件ですね。

大王製紙前会長、井川意高氏がとうとう逮捕されました。
容疑は、特別背任容疑との事。

ただ、この井川氏は、聞きしに優るエリートですね。
詳細は、この記事に出ております。



http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111122/crm11112211180013-n1.htm


(以下、引用)
===========================================================
井川容疑者は、大王製紙創業者である故伊勢吉氏の直系の孫で、3代目に当たる。名門・筑波大付属駒場高校から東大法学部に現役で進学。卒業後の昭和62年に大王製紙に入社し、わずか4年で常務に昇格するなど、常に日の当たる道を歩んできた。
========================================

私は、才能のある人間は大好きだし、完璧な経歴を持つ井川氏を、尊敬さえもします。
ただ、才能があり過ぎる故に、人生を舐め切ってしまったのでかねえ。。。。
ここまでの恵まれた環境と、能力があれば、人生が馬鹿馬鹿しくなる気持ちも分からないのではないので、正直、同情もします。


刑期を終えて出所した後は、地道に生きて欲しいと願います。

2011年11月20日日曜日

【USCPA】 FAREとBECグアム受験をしてきました。先程、帰宅しました。

簡単ですが、受験記録を記載します。

17日(木)の早朝に自宅を出発し、夕方にはグアムホテルに到着し、18(金)に、BECとFAREを受験してきました。
出発日の前日に、微熱(37度中盤)が出たのには、焦ったが、17日の早朝には、完全に下がり、試験には、影響は全くありませんでした。

4月に、Guamで受験しているので(FARE57、BEC69で不合格)、Guamでの土地勘とかは、既にあり、そういった意味では、余計な気を使う必要がなく、試験自体に集中できる状態であったのは、有利であったと思う。
試験前日の夕方にはホテルに到着していたので、レンタカーを、受験地への足として、すぐに借りる等、受験準備も、全く滞りが無かった。

さて、さっそく試験自体の感想です。

BECは、18日の午前中に、BECを受験しました。(3時間)
Section1~3のMultiple Choice Sectionsを、45分x3で終える計画であったが、やはりここで、140分掛かった。結局、残り40分で、Simulation Sectionをやる事になりました。
MCに関しては、「全く分からない。問題の意味が分からない。」という問題は、今回は無かった。
合計72題のMC問題の内、50題程度は、確信を持って、選んだつもり。残り22題の内、14~15題は、消去法で選びました。微妙と思われるのが、残りの7~8題ですが、まあ、こんなもんでしょう。
Simulationは、3題の内、1題はきっちり埋めたし、内容にも自信あり、もう1題は、きっちりは埋められ無かったが、回答内容は合っていると思う。もう一台は、全然ダメと言った感じですねえ。

午後に受験したFARE(4時間半)は、最初の3Section(30題X3)のMC部分にやはり、時間が掛かった。一問一答的に、瞬間的に回答できる問題もあるが、それなりに計算が必要な問題もあり、やはり、楽ではなかった。
最後のSimulation部分に、1時間半は充てる予定であったが、実際、残ったのは50分強でした。
MCの90題の内、集中的に勉強した、Government AccountingとNPO部分は、完璧に回答できたと思う。社債の償還関係の問題、リース会計、年金関係等、いつも通り、満遍なく出題されたと思うが、私が最後まで理解できずに捨てた、Lessor側のCapital Lease会計処理とか、企業合併の少数株主持分の部分は、出題されなかったので、Luckyだったと思う。
90題の内、7割程度は、自信を持って、回答したつもり。
Simulationの方は、やはり時間がキツかった。
後、20分位は、やはり必要だったとは思うが、あの試験形式では、難しい問題(Simulationの事)を、
先にやり、MCを後回しにするとかのテクニックは、使えないので、止むを得ません。

全体的に、BECは合格の自信ありですが、FAREは正直、微妙ですねえ。
ただ、今回の受験では、7月くらいから、5ヶ月弱、十分に勉強したし、特に、直前一ヶ月は、本当に、頑張ったと思う。
その意味での、達成感はあります!
よく頑張ったと思う。

兎に角、「これだけやって、結果はどうなの???」と言う感じです。
これでダメなら、USCPAの勉強法を考え直さないといけませんね。
(勿論、仮にダメでも、諦めるつもりは全くありませんが。。。)
結果は、いつも通り、NETで晒しますので、請う、ご期待!

2011年11月14日月曜日

【週刊貴公子】 TPP締結に賛成です。

色々と忙しいので、10分で書きます。
貴公子は、TPP締結に賛成です。

確かに、「農業分野はどうなるのか?」、「日本の雇用は守れるのか?」と言った議論はあり、先が見えない不安な点も多々あります。
購読している、SAPIOと言う雑誌で、漫画家の「小林よしのり」氏が、痛切に、TPPを批判しております。
確かに、「御指摘どおり、あまりにも早急だ!」と言う気もします。
「『バスに乗り遅れるな!』の大合唱の中で、盲目的にそのバスに乗るのではなく、まず、バスの行き先を確認しろ!」との氏の指摘は、絶対的に正しい。

ただ、絶対的な真理は、常に、複数あり、小林氏の指摘は、One of themです。
別の絶対的真理は、「世の中には、五里霧中の中で、とりあえず、来たバスに乗る必要がある事もある。」と言う真理です。

例えば、IT。
IT技術が、初めて世に出てきた時から、今の今まで、常に、技術的に不安定でありました。
常時、Version UPを重ねながら、改良や変更を重ね続けて、今に至っております。
今、この瞬間でさえ、多くの脆弱性が、この世のすべてのソフトやハードに、星の数以上にあり、
そこをハッカーが狙っております。

これを見て、「不安定だから使わない。」と言う判断は、確かに、あり得るとは思うが、一方で、「危険性は良く分からないが、使おう。問題が起きたら、その時に考えよう。」と言う判断も、当然、ありうる。
私は、TPPでも後者で良いと思う。

小林氏は、「外交交渉では、途中で退席や離脱はできない。つまり、バスからは降りられない。」と言っているが、そんなことはない。
クリントン大統領が、米国を代表し、世界会議で署名した京都議定書を、後のブッシュ大統領が、「廃棄」した様に、一度、外交交渉を結んだら、未来永劫、縛られるなんて話はない。
修正や離脱は、当然、効く。(それはそれで、大変な作業であるが。)

兎に角、今は乗るしかないと、貴公子は考えます。

2011年11月12日土曜日

オリンパス事件、問題の本質と責任分担。

FASB(Financial Accounting Standard Board)、財務会計基準審議会と言う、米国の会計基準の取りまとめを行う民間団体があります。
(まあ、IT世界でのIEEEと言う標準化団体と同じですね。)
ここの権威は、企業会計の世界では絶対的であり、日本の会計基準も、こっちに寄って来ておりますねえ。

この団体が出している、最高権威のある通達(他の沢山ある通達を上書きする)が、
Accounting Standard Codification(ASC) と言う通達です。

この通達文の中にある「ASC-350-20-35」の条項に、「Goodwill(のれん代)を、Fair Valueで評価し、必要に応じ、減損処理をしろ!」と明確に記載されております。
ASC→ Assets→Intangibles→Goodwill AND Others→Goodwill→Subsequent Measurement

FASBのホームページはココ。
→ http://asc.fasb.org/section&trid=2144453%26analyticsAssetName=subtopic_page_section%26nav_type=subtopic_page

解説文はここ。→
http://www.cambridge-partners.com/SFAS_142.html

オリンパス社の問題は、減損会計をしなかった事ではない。
ここを、マスコミを含め、多くの人は勘違いしていると思う。
しっかり、減損会計はしていた。

よって、今回の問題は、オリンパス側と株主側、双方にある。
思うに、たった2点。
Fair Value(公正価値)の低い企業を、意図的に高値で買ったこと。(これは、オ社が悪い。)
もう一つは、Financial Statement上に記載されている、Goodwill(のれん)償却を、株主が気が付かなかったこと。
(これは、きちんと記載されていた。)

個人投資家は、兎も角、監査会社や、何千億円も投資するファンドが、なぜ気が付かなかったのでしょうかねえ???
最初は、オ社だけが悪いと思っておりましたが、財務会計の知識もロクになく、投資するファンド側も悪いと思うようになりました。

一部のファンドは、損害賠償請求をするようですが、まあ、これでは、喧嘩両成敗の世界ですねえ。
ひとつ明らかに言えることは、監査会社のAuditは、おざなり過ぎて、意味がないと言う事、位かなあ。。

【USCPA】 試験直前の感触。

EU問題、オリンパス粉飾決算問題、大王製紙違法献金問題に加え、巨人軍内紛と、追うべき対象がありすぎて、勉強への集中も難しいのですが(笑)、この一ヶ月は、本当に頑張りました。
これだけやれば、大丈夫でしょうね。

この1ヶ月間の勉強時間は、200時間を軽く超えております。

FAREもBECも、多分、何とかなると思います。
FareのSimulationの所に、苦手意識がありましたが、この一週間で払拭しました。

逆に、自信満々だった、BECに多少の「遣り残し感」が出てきておりますが、こっちは週末に、何とかします。

2011年11月10日木曜日

【USCPA】 FAREのAuthoritative Literatureについて。慌てた、でも解決!

いよいよ、1週間を切っております。
今は、FAREのSimulationの部分を、一生懸命勉強しておりますが、Authoritative Literatureの部分
の問題サンプルを、Wileyで解いております。
そんな中、実際の試験でも使うASC(Accounting Standards Confidication)のDBにアクセスしようと試みておりました。

Abitasとか言う予備校のホームページにも、書いてありますねえ。。。
http://www.usedu.com/lecture/chair/option/mock/database.html

(以下、引用)
=====================
FARE、A&AのシミュレーションのResearchで利用するデータベースが、(FARE及びA&Aの)NTSを持っている受験生に対し、NTS有効期限中の6ヶ月間に限り、AICPAより無料で提供されております。 
リサーチの練習には非常に有意義なツールですので、FARE, A&Aを受験される方は必ずお申込みください。
=================================

AICPAのホームページに行って、早速、登録し申し込んだのですが、アカウント発行まで、どうも一週間位、掛かるらしい。
焦りましたねえ。
一週間後では、試験が終わってしまいますから。。。。(笑)

http://www.aicpa.org/BecomeACPA/CPAExam/ForCandidates/HowToPrepare/Pages/literature.aspx

でも、ご心配なく。
気を取り直して、FASBのホームページに行ったら、無料ですぐ使えるサイトがありました。
(BASIC盤ですが、試験にはこれで十分でしょう。)

http://asc.fasb.org/home

同じ問題を抱えている人のお役に立てれば!

2011年11月9日水曜日

「能力が足りなかった」と言えば、済む問題だと思いますか?

オリンパス社の高山新社長の、懺悔会見は、酷いを通り越して、子供っぽいですねえ。


http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E2EAE2E7E08DE2EAE3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;df=2

(以下、引用)

===============================================================

 ――会社として長年の損失隠しを見抜けなかったのはどうしてか。
 「(取締役として)異常な数値を感じるなどの能力が足りなかった」
 ――そうした指摘をできない社内の雰囲気ではなかったのか。
 「雰囲気ではなく能力の問題だ」
==================================================================


日本の新聞記者は、優しいから(甘いから)、「犯罪者」が、泣きながら謝ると、それ以上の追求を、自主規制する傾向があるが(笑)、「能力が足りなかった」との懺悔が、免罪符にならないでしょうね。あまりに、日本経済に対する影響が大きすぎますねえ。

たった今、CNNのBusiness Newsに、大株主のHarris AssociatesのCEOが出演して、大騒ぎしてますねえ。
高山新社長は、能力が低すぎて、事の重大ささえも、理解できないようですねえ。

是非、高山新社長に、聞きたいですねえ。
「『能力が足りなかった』と言えば、済む問題だと思いますか?」と。。。

まあ、能力が低い高山を意図的に社長に据えて、菊川前社長は、高山にすべての責任を転嫁して、
逃げ切ろうとしているのでしょうねえ。
普通に考えれば。。。


2011年11月7日月曜日

【オリンパス問題】 人ごとの様に、分析する日経新聞に怒り!

日経も、さすがに、オリンパス事件を真面目に書き始めましたねえ。
下記の記事には、真剣さとか、真摯ささえも感じますねえ。

http://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=7733&type=2&bu=B8B6E5B793BAB1E0E2E3E3E3E3E2E59C968199969096958A9C9F819499E2E6E2E1EB8DE2E6E3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E28E969C8A8EE1F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2E2

記事にも書かれているように、どうして、2008年の不適切決算を、外部の証券アナリストどころか、監査法人さえも気が付かないのでしょうかねえ。

日経も人ごとの様に書いているが、オリンパス社の問題決算を見抜けずに、2011年の世界経営者会議(日経主催)の基調演説を、オリンパス社の会長に依頼しようと、たった一ヶ月前はしていた訳で、経済専門紙としては、あまりにも怠慢であり、偉そうに批判できる立場ではないですねえ。。。

何がか、どこもいい加減で、やんなっちゃいますねえ。
リーマンショックの時と同じで、こうなる直前まで、オリンパス社の株式を「推奨」していた証券会社が、何事もなかったかの様に振舞っておりますが、その面の皮の厚さを、ある意味、尊敬さえもしますねえ。

2011年11月5日土曜日

【週刊貴公子】 EU問題の相似形!お節介が墓穴を掘る! 

ギリシャ問題のゴタゴタに関しては、いくらでも書けるのですが、いい加減、面倒臭くなりましたねえ。

非常に、平たく言えば、世界中が心配して、EU組織(特に、ドイツとフランス)が血を流しながら、解決策を、「御親切にも提示」し、それで一件落着と、世界が思ったのに、当のギリシャは、感謝どころか迷惑顔ということですねえ。

まあ、人間関係と似ていますねえ。
困っている人から懇願された後で、自分の立場を犠牲にする位、一生懸命、サポートしたり、助けたりしても、後になって、「迷惑でした。今後、一切、口出さないで下さい。」と真顔で言われることは、よくある事でして。。(笑)
まあ、この辺が、世間のストレスフルなところでして。。。

同じ様な論点で、下記の自由報道協会での上杉隆氏と岩下安身氏の「恫喝事件」と似ていますねえ。

事件に関する、読売新聞の記事はこちら
→ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111027-OYT1T00036.htm?from=top

事件そのものの映像はこちら
→ http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4we1XYjHq3M

貴公子から言わせれば、確かに、読売記者が小沢氏の言葉を遮りながら、質問を続けたのは、マナー違反ではあるが、熱くなれば、良くある事であり、大騒ぎをする話ではない。
一方、上杉氏と岩下氏の恫喝行為は、目に余る。
Youtubeの動画では、両氏が、読売記者を罵倒している映像が永遠と流れていて、不快だ。
両氏の教養を疑うレベルの罵詈雑言の数々をとくと御覧あれ(笑)!

まあ、生中継されているのは、百も承知なのに、公衆の面前で、あれだけ醜態を晒す両氏は、純粋でピュアな人達とも言えるのでしょうが。。。。
何も御親切にも、読売記者を、「教育してあげる」義務は、両氏には無い訳なので、静かな口調で、「当協会のルールが守れないようですから、出入りを禁止します。以上」と、「通告」すればいいだけの話ですよねえ。
両氏には期待していたが、あんなに脇の甘い人間だとは思わなかった。
両氏は、いい人過ぎて、ジャーナリストには、不向きといわざる得ない。

兎に角、世の中には、親切と、お節介を履き違えている人が散見され、それが不快感を増幅しますが、国家レベルで、お節介行為に従事して、世界経済が、混乱に陥るとは、情けない話ですねえ。
単に、ギリシャを切れば良いだけの話ですよねえ。

2011年11月4日金曜日

【USCPA】 FAREとBEC受験に、2週間を切っています。

正に、直前と言っていいのでしょうねえ。。。

FAREとBEC共に、順調に勉強は進んでいます。
FAREは、Wileyの3週目が終わりかけていますし、BECも2週目に入っています。

と言うと、如何にも順調そうですが、正直、FAREの深さを、最近は痛感させられています。
論点も無数にありますし。

何だか、本業でやっているITと同じで、それなりに知識が付くと、むしろ、深さに恐れおののくのかもしれませんねえ。(笑)
もしかしたら、単に、泥沼に入りかけているのかも知れませんが。

兎に角、あと2週間です。
FAREに80時間、BECに50時間をノルマとします。
FAREは、この期になっても、どうしても理解できない部分は捨てて、基本部分に立ち返った方が良いかもしれませんねえ。

現時点で、どうしても理解できないのは、FAREでは、Capital LeaseのLessor側の論点と、Business Consolidationで、Minority Interestが入ってくる所の仕訳を中心とした論点です。
明日、もう一日だけ頑張ってみて、それでダメなら、両論点は捨てます!

2011年11月3日木曜日

地元の政治家に、凄みを見た!

先週末の事です。
自宅近くの住宅街の中にある、とても小さな公園で、夕暮れ時の薄暗い時間に、小雨が降る中、5~6名の子供達と遊んでいる、スーツ姿の中年男がおりました。
「学校の先生とか、塾の先生とか、そんな人なんだろうなあ!」と思い、特に、気にせず、眺めていたのですが、良く見たら、その中年男は、国政選挙にチャレンジ中の地元の有名政治家でした。
(前回の国政選挙は、次点で落選したので、現在、浪人中の筈。)

とても楽しそうに、子供と一緒になって、遊んでいる姿を見て、「この男は、本当に、人間が好きなんだなあ。そして、自分の生まれ育った土地が好きなんだなあ。」と、思った。
感動したのが、有権者に「魅せる為」に、演技でやっているのではなく、閑散とした地元の名も無い公園で、自然体で、子供達と遊んでいた事。

貴公子のブログでも、ユーロ問題等の国際経済や中東民主化等の国際政治を扱っているが、政治家にとって、一番必要なのは、為替問題や法律問題に関する細かい知識ではなく、彼の様に、「故郷(ふるさと)を愛する人間力なのでは?」と痛感しました。
何も、天下国家を大上段から語るのが、政治家ではないと改めて思った。

ミクロレベルの政治や経済は、我々、ビジネスマンや官僚が死ぬ気でやるので、政治家には、もっと、深い部分で、地元や国家に貢献すべきだと思った。(正に、彼の様に。。。。)

彼には頑張って欲しいと思ったし、同時に、その人間力に脱帽した。
色々と、考えさせれる光景でありましたねえ。。

2011年11月2日水曜日

円高のせいだけではない、日本の電気機器メーカーの凋落!

日経の電子版に、キツイ記事がでております。
日本の電気機器メーカーは、過去の成功体験から抜け出せず、世界市場で魅力のある商品を出せない事が、業績低迷の原因で、円高だけのせいではないと主張しております。

http://www.nikkei.com/markets/column/hanshakyo.aspx?g=DGXNMSFZ01028_01112011000000&df=2

(以下、引用)
========================================================
ノートパソコンも似ている。インテルの最新型中央処理装置(CPU)が付いた製品をインターネットで探せば3万円台でも買える時代に、いろいろなソフトをてんこ盛りにして高く売ろうとする戦略から抜けきれない。安価な製品は海外メーカーの独擅場。しかもインターネットの製品評価サイトに行くと、実際の購入者が海外商品に高い評点を付けている。
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パソコンに限って言えば、確かに、日本メーカーのパソコンには魅力がない。
値段が高い割りに、それに見合う魅力がなく、買う気になりませんねえ。。。。
例えば、マッキントッシュ社のAir Macの様に、値段は高いけど、デザインが抜群なら、買う気にもなるし、あるいは、台湾メーカーの様に、シンプルな機能に絞った、値段勝負の安価なモノも、非常に魅力的だ。


対して、日本メーカーのは、家で使う筈のない、MS Officeとか、余計なソフトが沢山入っているし(エクセル、ワードを家で使うのは、自営業の人とかで、普通のホームユーザーは絶対に使わない。切り離すべき。)、また、「東芝省電力ユーティリティー」とかの訳の分からない、自作ツールが不必要に入っていて、邪魔。
また、デザインも洗練さに欠ける。
それでいて、値段は、Air Macよりも高い。


日本企業も、シンプルさを追及すべきだと思う。

2011年10月31日月曜日

ギリシャ危機。今更、ギリシャを否定するEU組織の甘さ!

今更、「ギリシャをEUを入れるべきではなかった。」と良く、言いますねえ。

http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-15487269

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In a TV interview on Thursday, Mr Sarkozy said admitting Greece to the eurozone had been "a mistake" because the country had "entered with false [economic] figures. It was not ready".
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サルコジ氏が指摘する様に、「嘘の数字で書かれた政府会計書」を使って、EUに入ってきたのだから、気持ちは分からなくはないですが、監査をしきれなかったEUの官僚組織を責めるべきで、ギリシャを責めるのは、責任転嫁の感が否めません。
まあ、面の皮の厚さに、感嘆します。
同時に、EU官僚組織のいい加減さにも、閉口!


これから、ユーロはどうなるのであろうか???


http://www.nytimes.com/2011/10/27/world/europe/german-vote-backs-bailout-fund-as-rifts-remain-in-talks.html?pagewanted=2&_r=1&ref=global-home

2011年10月30日日曜日

20年前のデジャブ。2011プロ野球ドラフトに対し、余りにも不思議な感覚。

プロ野球の一ファンとして、一言だけ。
下記のサンスポの記事は、日本ハムから、ドラフト1位指名を受けた、東海大学の菅野智知投手が「叔父さんである、原監督が率いる巨人に入団したかった。」とショックを受けている様子を詳細しております。
日本ハムへの入団拒否もありそうな雰囲気ですねえ。。。

http://www.sanspo.com/baseball/news/111028/bsj1110280505004-n2.htm

そう言えば、20年前にも同じ事がありましたねえ。
そう、当時、立教大学生の長嶋一茂が、父親の長嶋茂雄監督率いる巨人に大騒ぎして入団し、親子鷹と、マスコミに散々、煽られたのに、一茂の個人成績も巨人のチーム成績も、その後、全くダメだった事案です。(笑)

当時から不思議でしたが、どうして、そんなに父親や叔父さんと、同じチームで働きたいのか???
実力のみで生き残りを賭ける社会で、親子や親戚の関係がごちゃごちゃするのは、面倒くさいし、仮に、実力で、一軍の座を奪い取っても、「縁故採用だ!」みたいに、陰口を叩かれるだけではないか??

むしろ、阪神みたいなライバルチームに入って、「叔父が率いる巨人を倒す!」と宣言するのが、カッコいいことだし、プロとして正しい姿勢なのではと思う。
少なくとも、貴公子は、そういう「気概のある選手」を見たい。
20年前もそうだったが、どうも、企業の縁故採用みたいで、好きになれませんねえ。。

2011年10月28日金曜日

IT業界の成熟期か? クラウドコンピューティングEXPOで思う。

幕張メッセで行われた、クラウドコンピューティングEXPO及び、情報セキュリティEXPOに、会社を抜け出して、行って来ました。(笑)
会場到着が13時で、終了の18時まで、会場内を歩き詰め、立ち詰めで、10社以上のIT企業から、話を聞いてきました。疲れた。。。。。

シンクライアント、クラウド型グループウェア、クラウド仮想Networkと、まあ、IT関係の人ならば、なじみのある話ばかりでしたねえ。
言い換えれば、回ったすべての企業で、これと言って、目新しい技術紹介は無かった。

クラウド基盤を構築しているクラウド運用企業がいくつもあったが、どこも、「ウチの仮想基盤を使ってください。」と言うセールスに熱心でしたねえ。

それでも、いくつか印象に残ったを、列挙すると、以下の感じ。

1) ビットアイルと言う、データセンター運営会社が、自社(ビットアイル社)のデータセンターにある仮想基盤上で、「エンド企業ユーザー向けに、仮想サーバネットワークを構築するSI(システムインテグレーター)パートナー」の募集を盛んにやっていた。
こうしたビジネスなら、技術力のあるところならば、社員数人の会社でも、十分に、パートナーとして参入できますね。大資本が必要な筈だったSIの業態が変わってきている様に感じた。

2) Iaas(Infrastructure as Services)としては、アマゾンWebサービスで使われているEC2基盤が有名だが、それに対抗して、、Open Stackと言う業界標準の基盤がフリーで出てきており、それが実用化寸前に来ているとの事だった。
これは、個人的に試してみます。

3) 数年前の展示会では、Cisco, Oracle,Juniper と言った大手メーカーが、大きなブースを構えていたが、今回の展示会では、Hardwareベンダーは、ほぼゼロで、中小の技術者集団の様な会社が多かった。そして、それらのどこもクラウドを利用したサービスを前面に出していた。

全体的な感想として、IT業界のサービス重視姿勢がますます強くなってきたと思った。
数少ないHardwareベンダーも、データセンター用の機器紹介ばかりでありました。
今後、ユーザー企業は、クラウドのサービスを利用する側となり、高価な機器を自社で買い揃える時代からは、決別する時代になっていると感じましたねえ。

正に、「IT資産の所有から、利用へ。」と言う流れを痛感した。
私も、ITビジネスマンとして、考え方を変えるべきでしょうねえ。

2011年10月24日月曜日

Citrixサーバに再度、撲殺されかかるも、数々のトラブルを最終的に克服!


IT Networkエンジニアとして、働き始めて、6年目に初めて、Citrixアプリケーションサーバに出くわしました。
それが、7年前。

それから、Citrixサーバと何度も、泣きそうになりながらも格闘し(笑)、そして、何度もヒステリーを起こし、何度も徹夜をし、丁度、1年前に、「完璧に理解した。」と言う状態に到達しました。
(因みに、このApplication Proxyサーバ自体が、技術的にとても難しく、専門ベンダーのエンジニアでも、上手く設定できない事が多いです。)

こんな中で、先週から、新たに、Xenapp Server(Windows2003R2SP2上)を新規設定することになり、気楽に設定を始めたのですが、またもや、壁にぶち当たりまくりでした。
今まで、何十回とCitrixサーバを設定してきましたが、今までは、基本的に、クリーンな設定でありました。(Hardを購入し,Windows OSを新たにインストールし、Citrix Serverを新規設定すると言う形であった。)
しかしながら、今回は、今までの様なクリーンな設定ではなく、現在、FTPサーバやIISサーバが起動しているWindows2003サーバへの追加設定だった事が、今まで、遭遇しなかった多くの障害にぶち当たった原因だと考えております。

今回、遭遇した障害と、その解決法を列記します。
同じ問題に遭遇し、貴公子の様に、ヒステリーを起こすことなく、解決できる事を祈りつつ(笑)、アップします!

1) Citrixサーバをインストール後に、「Citrix管理コンソール上のCitrixサーバフォルダに於いて、Citrixサーバが出てこない。」と言う問題発生。
途方に暮れましたねえ。
 英語で言うなら、”Presentation server missing from Access Management console”
正に、この現象です。→  http://support.citrix.com/article/CTX125827

上記サイトには、Solutionも出ているが、このサイトの意味がまた、よく分からない。
と言うか、CitrixのKnowledge BaseのDocumentは、基本的に、ぐちゃぐちゃ書いてあって、よく分からない。 (因みに、日本語のサイトは、翻訳が間違っている所が多数あるので、更によく分からない。苦しくても、英語サイトをReferする事をお勧めします。)

貴公子が採った解決法は、”Reregistering the Codebase”。
具体的には、この方法 →  http://forums.citrix.com/thread.jspa?threadID=269677&tstart=0

P.S. この問題の原因は、Windows Updateをかけた後に、Cirtix PS4.5をインストールしたのが   原因との事。ただ、これは、サイトの言う様に、原因ではなく、単に、Citrixのbugでしょうがねえ。 

2) 次は、この問題。
Citrixサーバを設定後、クライアントPCから、IEでアクセスしようとすると、アクセス拒否された。
正に、下記のエラーが発生した。
> 「Citrix Presentation Serverライセンス取得エラー(-25): サーバーからライセンス>を取得できません。
>  システム管理者に連絡するか、イベント ビューアで詳細を確認してください。」

「俺がシステム管理者だ。ふざけるな。」とぶつぶつ言いながら、サイトでまたチェックすると、一寸も違わず下記の状況でした。    
→ http://support.citrix.com/article/CTX114350

要は、Citrix PS4.5には、xenappのAdvanced Lincenseが必要な訳だが、貴公子がサーバーにインストールしたライセンスは、Standard Lincenseであった。(間違えた。)
よって、手元にある別のadvanced Licenseを入れて、解決。 

3) 上記2つで終われば良かったのだが、最後のダメ押しで出たのが、500番エラー。
>  「Citrix Presentation Server license acquisition error (500): Unable to
> acquire a license from (server name) server. Please contact your system
> administrator or open the event viewer for more details.」

またもや、「俺がシステム管理者だ。ふざけるな。」とぶつぶつ言いながら、サイトでまたチェックすると、一寸も違わず下記の状況でした。   
→ http://support.citrix.com/article/CTX123559   

相変わらず、Solutionの欄は、ぐちゃぐちゃ書いていますね。
そして、間違っておりますねえ(笑)。

本当の解決法は、Citrix Forumsに書いてありました。
→ http://forums.citrix.com/thread.jspa?threadID=89171 

要は、Citrixアクセス管理コンソールから、Presentationサーバフォルダに行き、「サーバEditionの設定」で、ライセンスモードを変更するとの事でした。
(貴公子の場合は、standardから、advancedへ変更した。)

【今回のBattleを振り返ると】        
先週から、週末またぎで、丸3日間、完全に嵌りました。
貴公子的には、1)が、特に辛かった。。。。
お陰で、週末も頭からCitrixが離れず、ゆっくり休めなかったなあ。。。。

基本的に、Citrix、と言うより、Applicationの仮想化は難しい。

また、Citrix社は、ICAプロトコルと言う特許で守られた特殊技術で、この分野の世界シェアをほぼ独占しており、独占の驕りもあるのか、サポート体制が脆弱。
(一般の企業ユーザーからの技術照会を、デフォルトで受けないし、高額なコンサルFeeを払って、サポート契約を結んでも、直ぐに、「それはWindowsが悪いのであって、Citrixの問題ではない。」と直ぐに、言いますからねえ。。。)

さらに言えば、Citrixの公式サポートサイトは、英語サイトはそこそこだが、日本語サイトは、滅茶苦茶。
そこで、役に立つのが、Citrixユーザが互助的に開いていいる、問題相談サイトです。

日本では、「Citrix炎の掲示板」とかが有名で、いつもReferしますが、イマイチ、問題解決力が弱い様な気がします。(多くの問題が未解決のステータスで終わっている。)
やはり、役に立つのは、USのサイトです。
本場はやはり、違いますね。

Citrixサーバ管理者に、幸運あれ!

【USCPA】 FARE&BECの11月再受験に向けて!

4月に爆死した(笑)、FAREとBECでの再受験@グアムまで、一ヶ月を切っております。
ここ4ヶ月位は、Wileyを中心に、平日2~3時間、週末5~6時間程度の勉強をし、それなりに頑張ったつもりですが、まだまだ不安なポイントは山積みですねえ。

ただ、本ブログでも徹底調査している(笑)、オリンパスの”会計事件”発生にも刺激を受け、USCPAの資格取得に対する、Motivationは、極めて上がっております。

試験まで、残りわずかですが、もう少し頑張ります!
11月に、両科目を合格し、来年2月に、RegとAudを合格予定です。

2011年10月23日日曜日

【週刊貴公子】 Global企業には、国際会計基準遵守が必要条件だ!

http://www.ft.com/intl/cms/s/0/b1678f32-fbc4-11e0-9283-00144feab49a.html#axzz1bZ5xO1i6

上記のFinancial Timesの記事に拠れば、Harris Associatesと言う、オリンパス社の4%の株式を取得しているアメリカのFundが、独立の監査調査機関を設立する様に、オ社に要求しているようですねえ。しかしながら、まるで、子供扱いですね。(笑)
ここまで、子ども扱いされると、さすがにナショナリズムを刺激されますが(笑)、まあ、この位、言われてもしょうがいないですねえ。。。


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“We think it’s important that the panel members have no ties to Olympus, that they be given complete access to the company’s books and records, and that they work quickly to get answers to our many questions about the company’s M&A procedures, its decision-making processes, the services provided by outside consultants and why they were paid so much for those services,” said David Herro, chief international investment officer.
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それにしても、Factaと言う日本の報道機関は凄いですね。
ちょっと、感心しました!


http://www.economist.com/node/21533431

(以下、引用)
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Olympus’s odd transactions were first reported this summer by a small investigative magazine called Facta, but ignored by the mainstream Japanese press. Local media have made surprisingly little of the story, even as Olympus’s market value has roughly halved. Japanese regulators, too, have not made much fuss.
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2011年10月21日金曜日

オリンパス事件は、BBCで世界放送がされていた!

日本のMediaは、日経以外は全く語らず、また、唯一語る日経も冷静な分析記事だけですが、
海外のMediaは、大騒ぎですね。
BBC,New York Times, Financial Times等に於いて、かなり強烈に、書かれております。
(BBCなどは、前社長のWoodforde氏のInterviewまで、全世界に向け、Broadcast放送しておりましたねえ。)

一方、Wall Street Journalの記事で面白いのは、日本の独立誌が疑惑を、最初に報道したと言うくだりです。 Factaと言う日本の雑誌があるようですねえ。。。知らなかった。

http://online.wsj.com/article/SB10001424052970203658804576634792112130906.html

(以下引用)
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Mr. Woodford said the concerns that led to his split with Mr. Kikukawa began in late July, when an article in the Japanese magazine Facta raised questions about Olympus's purchases of three small Japanese companies between 2006 and 2008 for nearly $800 million: a face-cream and dietary-supplement maker named Humalabo Corp., a medical-waste recycling firm Altis Co., and News Chef Inc., which makes microwaveable food containers.
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また、FTの記事を読む限り、東京証券取引所と、筆頭株主の日本生命、第2位のアメリカのFundが、オリンパス社の財務報告に不信感を持っている様であります。

かなり雲行きが怪しいですね。

しかし、そもそも、なぜ今の今まで、4年前の異常取引に、株式アナリストや監査法人が気が付かなかったのでしょうか???
(一部報道では、財務諸表の監査で、適正意見が付かなかったとの報道もありましたが。)

兎に角、本件、徹底的に追い掛けます。
国際会計の勉強をやっているので、この手の”事件”は、良く理解できます。(笑)

http://www.bbc.co.uk/news/business-15360300

http://www.bbc.co.uk/news/business-15380410

http://www.nytimes.com/2011/10/20/business/global/olympus-backtracks-on-payments.html?_r=1&partner=rss&emc=rss

http://www.ft.com/intl/cms/s/0/5d2a190a-fad7-11e0-bebe-00144feab49a.html#axzz1bKlTbGF7

http://video.ft.com/v/1223228352001/Ex-Olympus-boss-alerts-UK-authorities

http://online.wsj.com/article/SB10001424052970203658804576634792112130906.html

2011年10月19日水曜日

オリンパスの主張に無理がある!

とても不思議な事件ですね。

ただ、オリンパス社の言い分は、誰がどう見ても分が悪いですね。
(そうであるから、株価が直近高値の半分以下まで、数日で落ちた訳で。)

http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20111019/74k8lo/140120111019025964.pdf


前社長ウッドフォード氏を中傷する様な品のないコメントが、現経営陣から発表されております。

「あくまでも、同氏(ウッドフォード氏のこと)が行った様々な独善的な行為の一つに過ぎません。」
と記載してあるが、そもそも、同氏は社長であった訳で、多少、独善的である位で丁度良い。
また、もし同氏が常識外れの変人だとしたら、「どうしてそんな人物を社長に据えたのですか?」
との疑問が当然出てきます。


第一、同氏は、30年間、同社に勤務した人物である。
30年も勤務し、下っ端から上り詰めた人物が、そんなに変人な訳がないし、仮に、もしそうだとしたら、オリンパス社には、人を見る目がある人がいないと言う事になる。
つまり、どちらにせよ、オリンパス社には分が悪い。

本件に関しては、下記に詳細な記事が出ております。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/25966

(以下、引用)
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何しろ、51歳のウッドフォード氏は30年間オリンパスに勤め、欧州にある同社傘下の手術器具会社のジュニアセールスマンからトップに上り詰めた人物だ。
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一方、日経電子版には、財務面から詳細な記事が出ております。
貴公子は、趣味で国際会計を勉強しているド素人ですが、この「のれん代」の処理に関しては、常に国際会計では議論になるところだし、記事を読む限り、オリンパス社のそれは、相応に怪しい!

関係ないですが、こうした財務面の記事がすんなり理解できる様になったと言うことにも、USCPAの勉強している効果が実感できますなあ。。。(笑)

オリンパス社は、この激震に対し、どうやって、落とし前をつけるのであろうか???

http://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=7733&type=2&bu=B8B6E5B793BAB1E0E2E3E3E3E2E3EB9C968199969096958A9C9381949EE3EBE2EA878DE3EBE3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E28E969C8A8EE7F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2E2&df=1

(以下引用)
====================================================
08年3月末時点の貸借対照表をみると、1年前と比べ増加が目立つ項目がある。「のれん代」だ。08年3月末は2998億円と前期末の787億円から急増。のれん代は企業をM&A(合併・買収)した際の買収額から、被買収企業の純資産を時価で評価して差し引いた金額だ。純資産を上回る価格で買収すれば、のれん代は増える計算だ。
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2011年10月17日月曜日

動き出す国際会計基準に,交錯する複雑な感情!

日経の記事に拠ると、いよいよ、日本の会計業界も、国際会計基準適用に向けて、重い腰を上げて、本格的に動き出したようです。

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819591E3E6E2E38B8DE3E4E3E2E0E2E3E39797EAE2E2E2

一年半前から、こうなる事を先読みして、USCPAの勉強を、門外漢ながら始めている貴公子にとっては、驚きはありません。
ただ、米国の手の内で、踊らされている様な気もするので、保守派の貴公子としては、相変わらず、複雑な気分ではありますが。

兎に角、良いも悪いもなく、国際会計基準施行に向けて、全世界が、動き始めているのは事実なので(TPPと同じですね。)、あまり深く裏読みはしないで、USCPAの試験合格に今は、全力を尽くします。

それこそ、価値判断は兎も角、経済のGlobal化も確実に進展しており、正に、後戻りできない道となっております。ビジネスマンとして、全力で、まずは、自分自身をGlobal化して、その後、会社をGlobalへと引っ張っていく覚悟です。

FAREとBECの今年2回目のグアム受験に、残り一ヶ月を切っております。
兎に角、今度こそ、余裕で合格したいですねえ。。。

2011年10月14日金曜日

MS windows2008サーバの決定的な問題と、その克服!

Windows2008R2サーバに、手こずっております。
Windows2008R2サーバには、ntbackup機能が付いておらず、代わりに、Windows Server Backup と言うApplicationが、入っているのだが、これが全く使えない!


何が問題かと言えば、
1)自動バックアップには、専用Diskが必要
2)Volume単位のBackupとなり、ファイルやFolder単位ではできない。


問題点の詳細は、ここにも出ております。
兎に角、Windows Server Backupは、全然、ダメです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090116/322933/?ST=win&P=1

http://primeserver.fujitsu.com/primergy/software/windows/technical/tips/w2008/w2008-02-03.html


特に、2)は企業で使うには、決定的な問題であり、Microsoft社によれば、「本格的なBackupには、Third PartyのBackupソフト(Symantecとか、Veritas)を使え!」と言うことらしい。
しかしながら、常に、緊急性を求められる貴公子の業務に於いて、SIベンダーに、こうした専用ソフトの見積もりを依頼し、納品を待ち、設定するなんていう「2週間仕事」に従事する余裕は、いつも通りありません。


また、そもそも、差分バックアップには、過去の痛い経験があり、「なるべく、世代管理の上、Full Backupをする!」と言う頑なPolicyを持っております。(笑)


と言うわけで、1)外付けHDDへのFull Backupで、2)世代管理も出来て、3)無料かつ迅速と言う事になると(つまり、昔のNtbackuみたいに使いたいなら)、ntbackupもどきのフリーののツールを、ntbackupの代用として使うしかないですねえ。


良いのがありました、fastcopyと言うツールです。
(勿論、64bit対応版もあります。)


詳細は、ここ。

下記は、Cドライブにある、dellと言う、フォルダを、世代管理をした上で(日付をattachした上で)、
Gドライブ(外付けHDD)にある”backup”と言うフォルダに、fastcopyソフト使って、backupするBatch FileのConfigです。
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cd c:\program files\fastcopy\
SET FNAME=G:\backup\%date:~4,2%%Date:~7,2%%Date:~10,2%-%computername%-doc.bkf
fastcopy.exe C:\dell\ /to="%FNAME%"
=================================================

後は、このbatch Fileを、WindowsのTask Scheduleで深夜に、実行させればOKです。
同じ問題を抱える方の参考になれば、幸いです。

2011年10月13日木曜日

早稲田、深川教授の講演に思う、日韓企業の提携の可能性。


先日、早稲田大学政治経済学術院の深川由紀子教授の日韓企業文化比較に関する講演を聴講したので、印象に残った点を挙げたく。

教授に関するWikiはここ。→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E5%B7%9D%E7%94%B1%E8%B5%B7%E5%AD%90

教授の指摘したポイントはここ。

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1) 国土も狭く、国内マーケットも小さい韓国は、1990年代後半のIMF危機以降、Global化をせざるを得ず、実際に、積極的に
Global化をして、文字通り成功した。

2) 韓国国内の企業内でも、Global化が進展しており、例えば、ソウル郊外の水原市にあるサムソン電子の工場では、100以上の国籍のスタッフ
で形成されている。

3) 大企業と中小企業間、あるいは、大企業内自体にも、給与格差は確かにあるが、厳正な勤務評定に基づく格差なので、個人レベルでの不満は、報道されているほど、大きくなく、むしろ、受け入れている様だ。大企業に勤務していても、大体50歳前後で退社し、その後、独立するのが一般パターン。

4) 「韓国企業は独創性に欠ける。」とか、「日本のマネばかりしている。」と言った批判はあたらない。国際的な特許取得は、韓国企業総体で、世界でも5指に入る。

5) 日本の技術系の企業では、理系出身者が幅を利かせて、技術開発ばかりに注力しているが、韓国企業では、「中庸の技術を、世界に売り込む文系出身者」の存在がフォーカスされており、彼らが実際に、世界中での売り込みに成功している。つまり、業務の役割分担が明確である。
また、文系出身者は、欧米でLaywerやCPAの資格を取得している者も多いし、MBAを取得しているスタッフは、圧倒的に多い。

6) 一方で、韓国国内の一流大学を卒業した韓国人が、韓国企業での激烈な競争を嫌い、ぬるい日本企業への入社を嗜好する傾向も確かにある。
従って、早稲田大の大学院にも、日本企業への就職を目指し、留学してくる学生が多い。

7) 「決断が速く、行動が大胆な韓国企業」と、「時間を掛けて精密さが売りの日本企業」が組めば、最強のコンビになる。
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全体的に、研究した結果を、ユーモアを交えながら、淡々と説明する教授の姿勢に好感をもちました。
研究成果を発表するのみで、下らない結論を下さない点が良かった。(もっとも、普遍的な結論が出る様な問題ではない!)
要は、「個々の企業が自分で考えろ!」と言うメッセージだと思う。

色々と考えさえられるいいセミナーだった。
会社をサボって、参加した意味があった!(笑)

2011年10月12日水曜日

Windows FTPサーバの仮想Directoryが、意外と深い!

社内で、超特急で、FTPサーバを立てる事になり、担当となりました。

WindowsでFTPサーバを立てた事は無かったのですが、今回のOSは、馴染みになじんだ、Windows2003R2SP2サーバであるし、たかが、FTPサーバであるので、作業前は、超舐めていたのですが(笑)、意外に深かった!

「10分でサーバ設定できるだろう!」と、完全に舐めていたのですが、Firewallの設定や、サーバの構築も含めて(仮想化環境)、5時間程、かかりました。
FTPサーバの仮想Directoryの概念を、しっかり理解できていなかったのが、主因ですね。

現在は、Windows2008R2のBitlocker機能や、Hyper-V設定で四苦八苦しておりますが、Windows2003も、まだまだ、深いですね。
侮れませんなあ。。。。

FTPサーバの仮想Directoryに関しては、いつも、お世話になっている、atmarkitのサイトが、やはり良かったですね。

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/732virtftp/virtftp.html
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/588ftpad/ftpad.html

2011年10月10日月曜日

Hyper-Vでの大失敗!

久しぶりの大失敗です。
Hyper-Vで仮想化した、Guest OSが、なぜかクラッシュしてしまいました。
ただ、ここまでは、多少のショック程度でしたがねえ。
と言うのも、Snapshotを、Hyper-V上で、しつこい程、取っていたので、ほんの20分前までの状況には、簡単に戻せると考えたからです。

甘かった!
SnapshotからのRestoreができず、非常に焦って、久しぶりにPanic状態になりました(笑)。
考えてみれば当たり前ですが、Snapshotだけでは、戻せませんよねえ。
仮想化Moduleのエキスポートもしておかないと、意味がなかった!

この辺の情報はここ。→ http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1103hvexport/hvexport.html

大失敗ですが、不幸中の幸いで、3時間前に、VMWareのV Converterで、Hyper-VのVHDモジュールを、VMDKモジュールに変換したモノがありました。
という訳で、下記のMicrosoft提供ToolのDisk2VHDを使えば、VHD形式に戻せる様です。

http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/column/do_01_1.mspx

このツールがうまく動かなかったら、一からサーバ構築です。
数年ぶりの徹夜モードですね。
泣ける!

2011年10月9日日曜日

"Occupy Wall Street" 運動は、マルクス経済学を想起させる!



経済学部出身の貴公子には、アメリカで進行中の”Occupy Wall Street”運動に恐怖を感じます。
http://www.cnn.com/2011/10/08/politics/occupy-wall-street/index.html

資本主義経済においては、富が偏在し、経済格差が生じるのは当然のことであり、ハイエク的な新自由経済主義を標榜する貴公子には、それは単なる「過酷な現実」であって、個々人がGlobal化することにより乗り越えるべき個別目標・課題でしかない。
その意味では、一方のアメリカで発生している”Tea Party”運動と貴公子の思想は一致している。


ただ、今回のOccupy Wall Street運動は、単に、”Tea Party”運動のアンチテーゼとして、捕らえるのは、短絡的であると考えます。
見方を変えて、経済史とか経済思想の視点から見れば、今回の「運動」は大学の時に多少、かじったマルクス経済理論を想起させるものです。
(慶応経済では、マクロ経済やミクロ経済といった現代経済学と共に、マルクス経済も必修であった。マルクスの資本論や共産党宣言を直接、読んだことは勿論ありませんが、それらを解説した本は何冊か読みました。マルクス経済は、非常にロジカルで知的に面白かったと言う記憶はありますが、当時よく言われたのは、「ハタチまでにマルクス経済を読まない奴は馬鹿だ!でも、ハタチを過ぎて、マルクスを信じている奴は、もっと馬鹿だ!」というものでした。)


マルクス経済では、金融資本主義が最高度に発展した社会において、労働者階級によるプロレタリア共産主義革命が起こり、完全な平等な共産主義社会が出現すると想定している。
したがって、金融資本がまともに存在さえもしていなかった、かつての旧ソ連で起きたレーニン革命は、マルクス革命ではなかった。
(マルクス革命が起きるとしたら、それはアメリカや日本の様な、金融資本の成熟を極めた先進国で起きるものです。)


マルクス主義の概略はここ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6
(以下、引用)
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歴史観では、ヘーゲルの弁証法とフォイエルバッハの唯物論を採り入れた唯物史観を唱え、下部構造(経
済的要因、つまり生産力と生産関係の矛盾)が上部構造(政治体制など)を変化させる動因とした。資本主義の矛盾は、その延命のための帝国主義、第三世界への搾取の激化(従属理論)、政府と金融が独占資本と協調して危機を管理する国家独占資本主義などを生むとした。現在(第一次世界大戦以降)の資本主義は国家独占資本主義であると規定される。
最終的に資本主義はその内在する矛盾によって社会主義革命を誘発し、労働者階級のプロレタリア独裁を経て階級のない共産主義に必然的に至ると考えた。
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今回の騒動は、一部で報道されているような単なるデモなのか、それとも???
いずれにせよ、マルクス理論はまだ死んでいる訳ではない様です。
今後、情勢をWatchします。

2011年10月8日土曜日

【週刊貴公子】 小沢氏入院に思う、政治家の引き際。

小沢一郎の政治家としての評価は、判断の分かれるところであります。
貴公子自身は、保守の立場から、彼の政治姿勢に批判的であるが、一方で、あの尊大な態度は、古いタイプの頑固な政治家を具現している様で、好きでした。
ただ、現在の小沢一郎は、申し訳ないが、正常な判断力を失っているとしか思えませんねえ。

下記の記事の指摘通りです。
公判開始と言う戦争開始直後に、いつも通りのあの尊大な会見を開催したと思ったら、その後、すぐに、救急車を呼んで、入院では、あまりにもバツが悪い。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111007/stt11100722050008-n1.htm

(以下、引用)
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 それだけに初公判直後の入院はいかにもタイミングが悪い。救急車を呼ぶという政治家らしくない対応も周囲を驚かせた。(中略)とはいえ、政府・民主党の多くは冷淡だった。
藤村修官房長官は記者会見で「早いご回復を念じたい」と述べただけ。樽床伸二幹事長代行は「病気という認識すらもっていない」。ある党幹部は「党員資格停止中なんだから党は放っておくべきだ」とにべもなく、閣僚経験者はこうつぶやいた。 「ケンカしているときに入院なんかしたら離れる人間だっている。しかも救急車なんか使って…。そんなことが分からない人じゃないはずなんだ。」
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一般的なビジネスマンだって、ここ一番の正念場では、肉体的、精神的、社内政治的に、限界を超えるレベルでの戦いを展開するのに、政治家たるものが、こんな甘ちゃんでは失望ですね。
どんなに傲慢でも、尊大でも、それはそれで、彼の政治家としての持ち味として、認めてきたが、この子供っぽい態度には、失望です。
跳梁跋扈する政治の世界では、誰も同情なんかしない筈だし、求心力も低下するだけですね。
正常な判断ができない様ですね。引退すべき、潮時でしょうね。
正に、晩節を汚している!

2011年10月6日木曜日

衝撃的確信! Degital機器に、匠の技などありえない。

日経電子版に衝撃的な記事です。
アンドロイドOSのタブレットPCがなんと、3500円でリリースとの事。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E2E7E2988A8DE2E7E3E2E0E2E3E38698E2E2E2E2

(以下、引用)
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インド政府と英通信機器会社データウインドは5日、1台45ドル(約3500円)と世界最安のタブレット端末(多機能携帯端末)「アーカッシュ」を発売すると発表した。人的資源開発省や最高学府のインド工科大学(IIT)が基礎開発した“国策端末”。政府が教育用に10万台買い上げるほか、データ社が姉妹品を1台最高60ドルで11月下旬から同国で市販する。
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Digital機器は、確かにコンポーネント化が進んでおり、日本の伝統技芸とも言える、「匠の技」が効かない分野であるとは、理解していたが、ここまで進化のスピードが速いとは!!!

10年前は、超高額で嗜好品というカテゴリーであった液晶TVが、今や子供のお小遣い程度で購入できる金額になっているが、PCの低価格化はそれ以上のスピードで進行中であります。

貴公子も数年前までは、週末は秋葉原に行って、PCパーツを個別に買い、如何に安くて、性能が高いPCを自作するかに熱中したこともありますが、今や、そんな行動が必要ないと言うか無意味なほどに、既製品の低価格化が進んでおりますねえ。

PCは今や完全に家電になっておりますね。
今後、IT業界はどちらの方向に進んでゆくのだろうか???

2011年10月5日水曜日

【週刊貴公子】 中国経済まで、ダメか???

欧州経済と、アメリカ経済が激震に見舞われている中、中国までもおかしくなっている様です。
中国バブル崩壊危機に関しては、10年前からのテーマであるが、最近は、BloombergやFinancal Timesと言った、経済関係の一流Mediaでも公然と語られる様になっております。

http://www.bloomberg.com/news/2011-10-04/china-s-fall-not-its-rise-is-the-real-threat-to-the-global-economy-view.html

(以下引用)
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China’s rise to global prominence has long preoccupied the leaders of the developed world. They should be more concerned about what happens if the country’s growth falters.(中略)In Europe, leaders must move quickly to solve a deepening debt crisis and deal with insolvent banks. In the U.S., they need to take radical measures, including pumping more federal stimulus money into a stalled economy and providing debt relief to underwater homeowners, to clear the way for renewed growth. Over the long term, leaders on both continents need credible plans to stop debt from growing faster than the underlying economies.
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この状態で、中国経済まで、躓いたら、世界経済は、壊滅ですねえ。
如何に行動すべきか???
明日から、必死に考えます。

2011年10月4日火曜日

Windows2008サーバ、本格運用開始!

業務で扱ってきたサーバは、Windowsならば、ここ4~5年は、Windows2003サーバばかりでした
が、登場から3年を経た、Windows2008サーバも、いよいよ、業務サーバとして、運用開始となりました。それにしても、貴公子が業務で扱う、初の64bit OSサーバですなあ。

自分自身の備忘録みたいになってしまっておりますが、設定記録を纏めます。
勿論、まだ、Windows2008サーバの経験は1日しかないので(笑)、今後、新機能の発見はあるのでしょうが、「とりあえず、下記のポイントを抑えれば、Windows2003サーバの技術者なら、Windows2008を使い始める事が可能となるのでは?」と考えます。

Windows2008と言えば、有名なServer Core機能でしょうね。
とりあえず、このServer CoreモードでWindowsを動かす気はありませんが、Windowsにしては、
やはり画期的な機能ですねえ。(次回は、こっちで設定してみたいと思います。)

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071022/285092/

http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/technologies/server-core.mspx

後は、Hyper-V仮想化環境でしょうね。

Hyper-Vに、Windows2003サーバのGuest OSを設定した後に、「ハイパーバイザーが実行されていないため、仮想マシンを起動できませんでした。」と言うエラーが発生して、Guest OSを起動できなかったのですが、BIOSの設定に問題がありました。
BIOS上で、CPU Virtualization TechnolyをEnableにしないとダメな訳ですね。
(Defaultは、無効。)

http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/hypervja/thread/7a1a4383-0501-4900-99f2-0fc2c5c0e6ea/

http://cloud.watch.impress.co.jp/epw/cda/2008lab/2008/09/26/13750.html

Hyper-Vでは、統合サービスを、必ずインストールしないといけないらしいが、これはなんでしょうかねえ。(笑)
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 OSがインストールされたら、絶対に行う必要があるのが、「統合サービス」のインストールだ。Hyper-Vの特徴といえるVMBusを使用するためには、統合サービスをインストールする必要がある。統合サービスをインストールしないと、ネットワークやチップセットなどはレガシーとしてインストールされることになる。パフォーマンス的にも、レガシーモードよりも、統合サービスが使われている場合の方が高くなるので必ずインストールしよう。 
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ところで、Hyper-V設定時に、仮想化モジュールのNIC設定がなぜか上手くいかず(NICが認識されず)、戸惑いましたねえ。
下記の資料をすべて読んで再確認しましたが、当初の設定通り(直感通り)の設定でした。
(物理サーバ上のNIC設定を全部消して、やり直したらOKでした。)

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/verification/vpcwin03/vpcwin03_02.html
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1361netloc/netloc.html

なぜ、当初は、ダメだったのだろうか?

因みに、仮想化と言えば、Disaster Recovery用のバックアップを考えるのが当然ですが、
Hpyer-Vの仮想Moduleは、VMWare社のvconverterを使えば、簡単に、VM用の仮想Moduleへと
変換が可能です。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1103hvexport/hvexport.html

Security面も圧倒的に向上した様です。
bitlocker機能は、簡単にHDD全体を暗号化するには、良い機能ですねえ。
Windows2003までは、サードPartyのソフトを購入する必要がありましたが、楽になりました。

Bitlocker 機能のインストールと設定関連の資料は、ここ。

http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc732725(WS.10).aspx
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080418/299512/

ところで、外付けHDDをBackup Data用に、サーバ本体に接続して(勿論、この外付けHDDもbitlocker機能で暗号化)、「Windows本体サーバ上で、Batchfileを設定し、ntbackupで、フォルダデータを深夜フルバックアップする。」と言う、いつもの処理をしたのですが、上手くいかず、焦った!
と言うのも、外付けHDDドライブを、32bit Windows XP SP3マシンにUSB接続しても、「BitLocker To Go Readerでロック解除するドライブが見つかりませんでした。」と言うエラーが出て、バックアップしたデータにアクセスが不能となったからです。
解決には2つのステップが必要!
32bit XPマシンに、Bitlocker To GO Readerと言うソフトをインストールし、さらに、外付けHDD自体を、exFATでフォーマットする事。

この辺の詳細は、下記。
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=64851943-78c9-4cd4-8e8d-f551f06f6b3d&displaylang=ja

因みに、貴公子は、CPUが64bit対応のDell PowerEdge R610を今回、Hardwareとして使用しておりますが、TPMがDefaultで無効になっており、BIOSレベルで、有効化する事が必要であるのに、
気が付くのに、少し時間が掛かりました。

Dell PW Manualはここ。
http://support.dell.com/support/edocs/systems/per610/en/HOM/pdf/hom_en.pdf

また、64bit OSのWindows2008サーバでは、当然の事ながら、Memoryが最大4GBまでと言う制約が無いので、大容量のMemoryを積むことができます。
今回は、8GBを積んでおります。
やはり、早いですねえ。圧倒的に!
しばらく、Windows2008サーバに習熟に時間を割きます!

ところで、Windowsサーバーにリモートデスクトップで接続する際に、「ターミナルサーバーの最大接続数を超えています。」とエラーが表示されてログインできない事があり、その度に、CPUルームまで走って行ってましたが、こんな解決策があったのですねえ。
今の今まで、知らなかった!
http://www.vish-develop.jp/tech/server/577

最近は、Windowsサーバの深さに驚くことが多いですねえ。

2011年10月3日月曜日

【週刊貴公子】衝撃!日本はEU救済に貢献か???

International Herald Tribune紙の記事ですが、この記事に拠ると、日本政府がEU救済に一肌脱ぐようですねえ。
知らなかった!

http://www.nytimes.com/2011/09/28/business/global/german-leader-reaffirms-backing-for-greece.html?_r=1&ref=global-home

(以下、引用)
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In Tokyo, the Japanese finance minister, Jun Azumi, suggested that his government might contribute toward a bailout effort for Greece if European leaders were able to devise a reasonable plan to calm market fears.

Mr. Azumi said that he would “not rule out the possibility that Japan would bear some of the burden” in a bailout, provided there was a plan “that involves a steady process and a reasonable amount of funds that would bring markets a sense of security over the Greek bailout.” He did not comment on how big a possible Japanese contribution might be.
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無名政治家が、財務大臣に就任して、舞い上がっているのでしょうが、日本人の血税を、自己管理もきちんとできないEU組織に突っ込むなんてのはあり得ない話です。
そんな余裕は、国家財政が先進国最悪の我が国にはない筈。

あの滅茶苦茶な状況に頸を突っ込み、火中の栗を拾う必要はない。
お人よしも、ここに極まれりと言う感があります。

また、こうした重大な「事件」を報道せず、政局ばかり追っている日本の大マスコミに、改めて失望します。
国際情勢Watchにおいては、朝日や読売よりも、この貴公子ブログの方が、正確かつ情報量が豊富なのでは???(笑)

2011年9月28日水曜日

K1没落に思う、時代の変遷! そして、貴公子の格闘技復帰宣言!

http://kinbricksnow.com/archives/51742092.html

(以下、引用)
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近年、経営危機に苦しんでいたFEG。ファイトマネー未払いも発覚し、有力選手の他団体への流出、
フジテレビの放映打ち切りなど悪いニュースが続いていた。昨年7月には中国の投資銀行と業務提携し、
中国からの資金調達に意欲を見せたこともあったが、具体的な進展は伝えられていなかった。
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まあ、自称、元格闘家として、寂しい限りですね。(笑)
k1が本当に人気があったのは、2000年からの数年でしょうね。
結局の所、何十年も人気を保ち続けるというのは、大変な事なんですね。
プロ野球、大相撲といった極少数のスポーツを除いて、人気の浮き沈みが激しいですなあ。


まあ、キックボクシングに関しては、1990年代のあのマイナースポーツとしての「日陰感」が好きだった!
「キックをやってます!」とか、「フルコンタクト空手をやってます!」と言うと、ちょっと危ない人みたいな「日陰感」があって、そんな事を必死にやっている自分が、ちょっと特別に思えて(笑)、軽い優越感に浸っていたのですがねえ。。。。


その後のk1の隆盛は、キックやフルコン空手を、メジャーにしたのですが、あまりにも不相応に人気が出過ぎて、逆に、「古き良きマイナーさ」が消えていく様で、寂しく感じていたのも、率直な感想です。


今は、USCPA試験の準備で、プライベートはアップアップで、とても格闘技復帰は出来る様な状況ではありませんが、公私の私の方が、一段落したら(多分、来年夏くらい)、格闘技に復帰したいと思いますねえ。
その節は、極真の黒帯を目指したいと思います!
格闘技人気は一時的でも、武道は永遠だ!

2011年9月25日日曜日

【週刊貴公子】Goldまで、暴落!

商品相場に関しては、全くの素人だが、ドルやユーロと一緒に、Goldまでが暴落する理由がよく分かりません。

金と言えば、原田武夫と言うエコノミストが、「金相場」に関して、いくつか本を出しており、貴公子も何冊か、以前、読みました。
その中で、「金は近い将来、暴落する。」みたいな予言が、されておりましたがねえ。。
彼の本には、「暴落の必然理由」みたいな事が何かしら書かれていましたが、その本を読んだ当時も、「なぜそれが理由になるのか?」が理解できなかったと言う記憶があります。

そんな中で、Bloombergの記事に、単純明快な理由が記載されておりますねえ。
本当に、こんな単純でいいのか????
「膨大に蓄えられていた隠しゴールドが、市場に流失しているのでは?」と、貴公子は疑っておりますが。。。

http://www.bloomberg.com/news/2011-09-23/commodities-poised-for-worst-week-in-4-months.html
(以下、引用)
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“Gold has to roll with the masses, as markets show their disappointment in the Fed’s ‘Operation Twist’,” Edel Tully, a London-based analyst at UBS AG, said in a report.
The metal has dropped 15 percent since reaching a record $1,923.70 on Sept. 6.
“Gold has become the source of liquidity for global-margin calls,” said Michael A. Gayed, the chief investment strategist at Pension Partners LLC. “Also, deflationary pressures are acting on gold.”
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兎に角、世界経済が、緊迫度を増しているのは明らかですね。
ユーロは、対円で、100円を切りそうな感じだし、ドルも相変わらず弱く、対韓国ウォンでは、正に、円は市場最高値圏です。

この激動の世界経済の行く末を、期待をもって見つめております。
また、ただ見つめているだけではなく、プレーヤーの一人として、すぐにでも、Global Businessに、参入したい気分です。(笑)

2011年9月23日金曜日

【週刊貴公子】 理想主義の終焉!

EU崩壊の危機ですね。

EUと言うのは、理想主義的なユートピア発想に基づいた巨大な社会実験であったと思う。
「文化や宗教、歴史の異なる国々が、経済的かつ政治的に結びつくことができるのか???」
と言う疑念が、1980年代のEC時代から延々と議論されてきました。
2002年のユーロ通貨導入と言う、EC時代には現実離れした夢想でしかなかった通貨統合が
実現された時は、誰もが狂喜した。
(貴公子も、ユーロ通貨を購入した。)

あれから、10年も経たず、巨大な社会実験と、極端な理想主義は、崩壊寸前に来てますなあ。。。
ギリシャの様な、ふざけた怠惰な国が、EU財政基準を満たすために、10年間、嘘の財政状況を報告し続け、「粉飾決算」と言う詐欺行為を国家ぐるみで行った事が、今回の危機の直接的な原因であるが、その犯罪行為を検出できなかった、EUの中央銀行やEUの官僚組織も、甘すぎると言わざる得ない。

「ドイツの様な勤勉な国が働き、蓄積した富を、ギリシャの様なならず者が簒奪する。」と言う図式が発生することを、なぜ予測できなかったのか???
「皆が勤勉に働き、皆で富を共有する。」と言う理想主義の脆弱性は、ソ連流の共産主義崩壊で、実証済であるのに、その理想主義が、形を変えて、ヨーロッパに伝播して、また失敗したというのが今回の結論であるのか???

現実社会は、必ずしも美しくないと言うことを、いい加減、学んで欲しい!

http://www.nytimes.com/2011/09/22/world/europe/greece-sets-new-austerity-measures.html?_r=1&ref=global-home

(以下、引用)
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Greece’s so-called troika of foreign lenders — the European Central Bank,European Commission andInternational Monetary Fund — have required the measures as a condition for releasing the next installment of $11 billion in aid that the country needs to meet expenses starting in mid-October. Fears of a Greek default have shaken world markets and revealed deep fissures in the European Union.
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2011年9月20日火曜日

【USCPA】 Wiley(FARE)を、とうとう読破した!


 

あの電話帳と恐れられる、Wiley社発行のFARE(1000ページ)を、とうとう読破しました。

1300題の収録問題の内、苦手な分野は、全問解き、理解済みの分野は、奇数番号問題プラスアルファを解き切りました!
軽く、1000題以上は、解き切った筈です。
解説部分は、何度も読み返しました。
兎に角、英語のDocumentを、これ程、大量にかつ真剣に読破したのは、初めてなので、達成感はあります。
これだけで、一日3~4時間を掛け、3ヶ月弱が掛かりました。

4月受験で、FAREは57点と惨敗しましたが、今となってみれば、問題の解き込みが圧倒的に甘かったですね。
「あれじゃあ、落ちて当然!」と変に納得しております。

11月に、FAREとBECを受験する予定ですので、後、2ヶ月以内に、WileyのFAREを、もう2週、そして同じく、WileyのBEC(こちらは500ページ弱)を2週は、回すつもりです。
Global化の最先端を社内で突っ走っているつもりの貴公子には、この試験は、さっさと合格し、
社内での「啓蒙活動」をリードする必要があります。(笑)

兎に角、もう少しです。
頑張ります!

2011年9月19日月曜日

サイバー攻撃との戦い!

読売新聞電子版に拠れば、三菱重工がサイバー攻撃を受け、サーバからデータを抜き取られた様です。
この記事だけでは、詳細は不明だが、おそらく、「トロイの木馬」系のウイルスが仕込まれたのでは???

警察に届けた様だが、今回の事件で、警察届けなんて意味が無いですね。
どうせ、外国のスパイ組織や、サイバー軍事部隊の組織的な行為でしょうから。
(警察は、国境を超えられなし、外国の軍事部隊を調査できない。)

結局、情報資産は、各企業が自身で守るしか無い訳で、事業会社のIT部門に勤める貴公子も、
情報防衛の為に、日々戦っている訳ですが、日本企業の情報に対する価値認識は、一般的に
甘いと言わざるを得ないですね。
私も気を引き締めて、よりSecureなNetwork構築を目指しますが、単にIT技術の課題だけでなく、
経営層の意識変革も働きかけていかないとマズイですね。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110918-OYT1T00734.htm?from=top

(以下、引用)
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日本を代表する総合機械メーカー「三菱重工業」(東京都)が第三者からサイバー攻撃を受け、最新鋭の潜水艦やミサイル、原子力プラントを製造している工場などで、少なくとも約80台のサーバーやパソコンがコンピューターウイルスに感染していたことが18日、関係者の証言で明らかになった。
外部からサーバーなどに侵入され、情報を抜き取られていた痕跡も見つかり、同社は標的型攻撃によるスパイ行為の可能性が高いとして警察当局に届け出た。
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2011年9月15日木曜日

No1以外は生き残れない。シャープ携帯端末生産中止に思う!

シャープが携帯端末「ガラパゴス」の生産を、たった10ヶ月で、中止するとの事です。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E3E7E2E0998DE3E7E2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

(以下、引用)
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シャープは15日、タブレット型情報端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」の直販を9月末で終了すると発表した。はがきやインターネットで注文を受け付けて後日、消費者に送付してきたが、商品をすぐに入手できないため販売が伸び悩んでいた。
(中略)
シャープは「2011年の早期に100万台」の販売目標を掲げていた。販売実績は非公表だが、約10カ月で直販を終えることになった。
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馬鹿高いHardwareを買ったユーザーに対して、あまりにも無責任でありますね。
どうせ、現時点でのアプリラインアップも貧弱な事でしょうけど、生産中止になれば、今後のアプリ充実もあり得ないから、まあ、本当に、迷惑ですね。

貴公子も一時、ガラパゴスを買いそうになりましたが、買わなくて良かった。(笑)
IT製品の選定基準は、「皆が使っているもので、発売されて数年が経過した安定バージョン」と言うIT業界の格言を改めて、認識しました。
ところで、何で、ガラパゴスなんて、変な製品名にしたのでしょうか???


それにしても、最近のシャープは、問題だらけですね。
2009年に、大規模投資の末に、稼動したシャープの液晶パネル製造工場は、早くも赤字を垂れ流す、お荷物となっている様ですし。

市場調査とか、管理会計が甘いと言わざる得ないですね。

日経の電子版(会員制記事ですが)に、詳細が出ております。
→ →
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E2E0E290818DE2E0E2EBE0E2E3E3819A93E2E2E2;df=2

2011年9月11日日曜日

【週刊貴公子】 憂国! 政治家の発言に規制が多すぎる!

一体、何が問題なのか???
福島原発周辺エリアは、自衛隊員でさえ、ロクに出入りもできない、オフリミット地帯であり、
そこを訪れた大臣が、その惨状を憂え、また、その悲惨さを乗り越えるために、敢えて、「死の町」と形容したわけであり、決して、小馬鹿にしたり、不真面目に言った訳ではない。
それが、なぜ大臣を辞任するまで、マスコミに叩かれないといけないのか??

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110909-OYT1T00481.htm?from=popin
(以下、引用)

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鉢呂経済産業相は9日の閣議後の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所の周辺自治体を野田首相らと8日視察した感想を述べ、「残念ながら周辺町村の市街地は人っ子一人いない、まさに死のまちという形だった」と発言した。
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むしろ、率直な発言であり、今後の対応への決意を滲ませるいい発言だと思うが。。。。
これを失言だと言う人は、鉢呂大臣が、「山紫水明の美しい里山地域だ!」とかの、嘘を美しい言葉で述べれば、満足なのか???

もっとも、大臣辞任&謝罪会見では、すぐに謝ったところが、この大臣への同情の念を削ぐ!
「死の町を死の町と呼んでなんで悪い。俺に嘘を言えというのか???」と、石原慎太郎なみに、開き直れば、馬鹿なマスコミは黙る筈。
また、この程度で、大臣の首を切る、野田新首相にも幻滅です。

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【「死のまち」発言】原発周辺の活発に生活をしている地域が一晩のうちに避難という形になった。県民を逆なでするような言葉だったと思うが、私の率直な見た形を表現させていただいた。やっぱりあの言葉は言うべき言葉ではないと思った。
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2011年9月8日木曜日

仮想化システム攻略に挑む!

IT技術の進化は、本当に早い!
自慢じゃないですが(笑)、十数年間に渡り、一日10時間以上、土日もロクにない様な激務をこなしながら、Network管理者として、不断の努力をしてきたつもりです。

一つずつ思い出していくと、下記の様な感じですねえ。。。。
ケーブリング配線やL2SWのSwitching機能の理解から始め、Routingの概念理解や、FirewallやRouterの設定、LDAP(Active Directory)認証システムの構築、Citrix等のApplication Proxyの完全理解、そしてVMWareに代表される仮想化技術への習熟、SMTPサーバ構築と、Notes Dominoサーバ設定、そして、シスコIP Phoneシステムの構築を含む、電話交換機のIP Networkへの収容と、考えてみれば、かなり広範囲に渡るIT技術を、それこそ、何年も掛けて、何百冊のIT技術書を読みながら、やっと、習得してきました。
どの技術一つとっても、本当に、難しかった!!!!

しかし、ごく一部の天才によって、牽引されるIT業界の進化は、貴公子の様な凡人の消化能力を遥かに凌駕します。
現在、Blade ServerとStorage Hardwareから構築される、仮想化システムが理解できず、困っております。
ほんの数年前には、どっかの研究所のLabで試用していた様なシステムが、あっと言う間に、ユーザー企業のシステムに組み込まれ、ごく一部の超天才技術者が、「あのシステムは、使い易いので、お勧めですよ。」とかを、涼しい顔をして、言って来るんだよなあ。。。

一体、どこが簡単なんだろうねえ。。。
貴公子にとっていは、IT技術のすべてが、未だ、とても難しいのですが。。。。
兎に角、貴公子は完全に消化不良を起こしておりますが、おそらく、この仮想システム攻略こそが、貴公子にとって、唯一、残された技術的なチャレンジだと思っております。
しつこさだけが取り柄なので、何とかします!
それにしても、IT天才が本当に羨ましい。

2011年9月4日日曜日

超円高時代の経営論

経済学部出身で、銀行にも在籍し、今は国際ビジネスに従事する貴公子も、この年になるまで理解できなかったので、偉そうには言えませんが、超円高時代の企業経営論に関して、突然、閃きましたので、書きます!

テレビや雑誌等に出てくる、著名なエコノミストや政治家は、皆、「円高により、輸出産業が打撃を受け、国内企業の海外流失が続き、日本経済の空洞化が進んでしまっている。だから、円高はダメ。日銀は、積極的に、為替市場に介入し、円安に誘導すべきだ。」と言った様な、円高悪玉論を展開します。
しかし、円安になったらなったで、「円の国際的な信用が落ちた結果だ。資源をドル建てで輸入する日本国家にとって、死活的な問題だ。」と、円安悪玉論を唱えるようになります。

結局、円高や円安は、良いことなのか、悪いことなのかが分からなかったのですが、本日、突然、確信しました。
それは、「超円高は、日本企業や日本国家にとって、千載一遇のすばらしいチャンスだ!」と。

考えてみれば、円固定相場(1ドル=360円)のブレトンウッズ体制が、1971年のニクソンショックで突然崩れ、その後、1973年から変動相場制に移行したが、アメリカが世界で本当に影響力があったのは、1960年代のこの超ドル高の時であった。
(あるいは、10歩譲って、1985年のプラザ合意で、ドル安の流れが確定するまでであった。)
つまり、超ドル高時代に、アメリカ政府やアメリカ企業は、海外に投資し、海外企業を所有したり、海外の資源を金に物を言わせて、簒奪した。

この超円高時代に、日本企業も同じ事をすればよい。
「額に汗して働く」のが、日本人の美徳であるのは、百も承知だが、この超円高時代には、発想を換えて、所有することで、豊かな生活を楽しめば良い。
例えば、精密機器産業、家電産業、建設業などで、最近の日本企業は、韓国企業に、Global Marketで、やられ放題であるが、この超円高超ウォン安の今こそ、一気に、韓国のライバル企業を買収すべきだ。
そして、「実仕事は、買収した海外の100%子会社にやってもらい、日本企業は所有することで、利益を上げる。」と言う方策が、この円高時代には効果的だ。

「額に汗して現場仕事をする。」のではなく、「所有して、経営管理し、Manageする。」事で、利益を上げるべきだ。
こんな簡単な事に、なぜ貴公子は気が付かなかったのであろう。
そして、世の中のエコノミストや企業経営者は、なぜ、上記の企業経営法を提示・実践しないのであろうか???
不思議ですねえ。

2011年8月30日火曜日

激闘マニラでの4年間 (第9章。終章、そして、あの4年間の総括)

序章から購読していた(笑)読者の方には、繰り返しになりますが、結局のところ、30歳であった2001年4月に色々な理由があり、比国に単身渡り、フリーター生活を開始し、33歳までの2004年12月まで4年弱に渡り、現地で勤務しました。

渡航当時は、いっぱしのビジネスマンのつもりでしたが、比国のSI企業勤務してすぐに、自分のITエンジニアとしての知識・経験の無さ、及びビジネスマンとしての甘さを痛感しました。
ただただ、一生懸命に、愚直に、正攻法でSI営業をしましたが、かの国のビジネスカルチャー、言葉の問題(英語ではなく、タガログ語)、そして日常生活のすべてで、壁にぶち当たり、深く苦悩しました。

まあ、私も若かった!
あの月給3万円の「極貧生活(笑)」と危険と隣り合わせの日常の中、さらに、先の見えない、どん詰まり生活の中で、よくヤケになる事もなく、努力を続け、生き延びる事が出来たと思う。
もう一度、同じ事をやれと言われても、もう出来ませんね。(笑)

一般の日本のビジネスマンにとって、30歳前半は、本来、人生の一番楽しい時期ですよね。
と言うのも、所属する企業で、仕事も一通り覚え、重要な仕事も多少は回ってくる一方で、後輩も増えてくるので、嫌な仕事をある程度、ぶん投げられるし(笑)、何より、独身なら、ある程度の金もあるので、真っ赤なスポーツカーでも乗り回して、一番、女にモテる時期ですよね。。。。
そういう楽しさは、私の場合は無縁であったので、多少、心残りはありますねえ(笑)。

貴公子の場合、30歳前半は、正に人生のどん底であり、正念場でありましたねえ。
ビジネスマンとしてのプライド、空手家としての不屈の根性、そして日本人としての誇りだけを最終的な軸として、文字通り、死に物狂いで働き、そして、ど突き合いの中で、生き残った!
(勝ち残ったのではなく、殺されなかったと言うのが、正直な感想です。)

「尻尾を巻いて、日本に逃げ帰ること。」は、自分の未来だけではなく、自分の過去のすべてを、否定することだと言い聞かせて、かの国の腐敗官僚や、悪徳不動産屋、街中のチンピラ、そして、現地採用の人間を人間扱いしない、かの国に赴任している「日本企業の駐在員様(笑)」と、うんざりする様なせめぎあいをし続け、そして、生き残った。

楽しい30台前半ではなかったが、Global BusinessをFieldレベルで推進するビジネスマンとしては、いい勉強にも、貴重な経験にもなった。
まあ、高すぎる授業料ではあったと思うが、元は何とか取り返したと思っている。

何度も本件に関し、メールをくれたBさん、Dさん、Zさんに、言いたい。
簡単に、「あなたも閉塞感を感じているのなら、東南アジアに単身乗り込んで、自分の力だけで、生き抜いてみなさい。」とは言えません。
なぜなら、怖さとか、恐怖を、自分の肉体を通して知っているからです。
ただ、これだけは言えます。
「日本の一般的なビジネスマンなら、30歳前後で、失うものなんて、何も無い筈です。守るべきものなんて、何一つ無いのに、そんな気になっているだとしたら、一生、冒険はできませんね。市役所かなんかに転職した方がいいと思います。その方が、ある程度、安定し、保証された人生を送れるでしょうから。仮に、最悪の自体が発生したって、平均よりも40年位、寿命が縮じまる位の事で、大したリスクはない。」とだけ言っておきます。

無事に、数年後に日本に戻ってくることになったら、その際は、一杯、東京で行きましょう !

野田佳彦民主党代表に期待する。

最近は、経歴を見るだけで、その人の人生観や哲学が分かる様になりました。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100806-849918/news/20110830-OYT1T00095.htm

新たに、民主党代表に決まった野田氏は、グローバル経済を生き抜く際のリーダーとしては力不足であろうが、震災で疲れ切った今の日本の指導者としては、愚直さと言う意味に於いて、有用だと思う。

鳩山、菅と小物が続いたが、今回は、中期的なリーダーとして期待したい。
経済に対する姿勢が、よく分からないが、どうも財政規律を重視するタイプの様でありますねえ。
地味には感じますが、それはそれで、重要な事だと思うので、反対はしません。

ただ、イマイチ、グローバル経済に対する理解が欠けている様にも見えるのが、不安ではありますが、あの世代の政治家に、グローバル経済の理解を求める事自体が無理なので、若手のいい参謀を身の回りに於いて、何とかグローバル化を乗り切って欲しい。

グローバル化した世界で必要なリーダーは、「ドジョウ」ではなく、スーパースター型のカリスマではあり、諸手を挙げて、賛成はしませんが、今回の5人の候補の中では、一番、安定感があった。
いずれにせよ、本ブログでも酷評した、「涙のカリスマ、海江田」でなくて、良かった!(笑)
http://kanashimi-kikoushi.blogspot.com/2011/08/blog-post_05.html
期待しております。

2011年8月26日金曜日

驚いた!「哀しみの貴公子」は文庫になっていた!(駄)

いやあ、驚いた!

「哀しみの貴公子」で、検索を掛けたら、少女漫画がヒットしました。
2011年4月の発売らしいですが、私のこのブログは、2007年から、「哀しみの貴公子」名でやっているので、私の方が明らかに、早い。
つまり、著作権と商標権は、私にあります。(大笑)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0404&f=national_0404_088.shtml
(以下、引用)
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文庫『アルカサルの恋物語 哀しみの貴公子と永遠の誓約』が集英社・コバルト文庫より発売された。
画像検索結果
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まあ、この漫画に感動して、Net検索を掛けて、この濃厚なサイトに辿りついてしまった少年少女の方に、一言申し上げます。
「劇中のキャラクターと私は、一切、関係ありませんので、アルカサスの恋物語に関し、相談を持ちかけられても困ります。(笑)」
ところで、アルカサスって、どこなんだ????