2011年9月20日火曜日

【USCPA】 Wiley(FARE)を、とうとう読破した!


 

あの電話帳と恐れられる、Wiley社発行のFARE(1000ページ)を、とうとう読破しました。

1300題の収録問題の内、苦手な分野は、全問解き、理解済みの分野は、奇数番号問題プラスアルファを解き切りました!
軽く、1000題以上は、解き切った筈です。
解説部分は、何度も読み返しました。
兎に角、英語のDocumentを、これ程、大量にかつ真剣に読破したのは、初めてなので、達成感はあります。
これだけで、一日3~4時間を掛け、3ヶ月弱が掛かりました。

4月受験で、FAREは57点と惨敗しましたが、今となってみれば、問題の解き込みが圧倒的に甘かったですね。
「あれじゃあ、落ちて当然!」と変に納得しております。

11月に、FAREとBECを受験する予定ですので、後、2ヶ月以内に、WileyのFAREを、もう2週、そして同じく、WileyのBEC(こちらは500ページ弱)を2週は、回すつもりです。
Global化の最先端を社内で突っ走っているつもりの貴公子には、この試験は、さっさと合格し、
社内での「啓蒙活動」をリードする必要があります。(笑)

兎に角、もう少しです。
頑張ります!

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