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2011年10月31日月曜日

ギリシャ危機。今更、ギリシャを否定するEU組織の甘さ!

今更、「ギリシャをEUを入れるべきではなかった。」と良く、言いますねえ。

http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-15487269

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In a TV interview on Thursday, Mr Sarkozy said admitting Greece to the eurozone had been "a mistake" because the country had "entered with false [economic] figures. It was not ready".
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サルコジ氏が指摘する様に、「嘘の数字で書かれた政府会計書」を使って、EUに入ってきたのだから、気持ちは分からなくはないですが、監査をしきれなかったEUの官僚組織を責めるべきで、ギリシャを責めるのは、責任転嫁の感が否めません。
まあ、面の皮の厚さに、感嘆します。
同時に、EU官僚組織のいい加減さにも、閉口!


これから、ユーロはどうなるのであろうか???


http://www.nytimes.com/2011/10/27/world/europe/german-vote-backs-bailout-fund-as-rifts-remain-in-talks.html?pagewanted=2&_r=1&ref=global-home

2011年10月30日日曜日

20年前のデジャブ。2011プロ野球ドラフトに対し、余りにも不思議な感覚。

プロ野球の一ファンとして、一言だけ。
下記のサンスポの記事は、日本ハムから、ドラフト1位指名を受けた、東海大学の菅野智知投手が「叔父さんである、原監督が率いる巨人に入団したかった。」とショックを受けている様子を詳細しております。
日本ハムへの入団拒否もありそうな雰囲気ですねえ。。。

http://www.sanspo.com/baseball/news/111028/bsj1110280505004-n2.htm

そう言えば、20年前にも同じ事がありましたねえ。
そう、当時、立教大学生の長嶋一茂が、父親の長嶋茂雄監督率いる巨人に大騒ぎして入団し、親子鷹と、マスコミに散々、煽られたのに、一茂の個人成績も巨人のチーム成績も、その後、全くダメだった事案です。(笑)

当時から不思議でしたが、どうして、そんなに父親や叔父さんと、同じチームで働きたいのか???
実力のみで生き残りを賭ける社会で、親子や親戚の関係がごちゃごちゃするのは、面倒くさいし、仮に、実力で、一軍の座を奪い取っても、「縁故採用だ!」みたいに、陰口を叩かれるだけではないか??

むしろ、阪神みたいなライバルチームに入って、「叔父が率いる巨人を倒す!」と宣言するのが、カッコいいことだし、プロとして正しい姿勢なのではと思う。
少なくとも、貴公子は、そういう「気概のある選手」を見たい。
20年前もそうだったが、どうも、企業の縁故採用みたいで、好きになれませんねえ。。

2011年10月28日金曜日

IT業界の成熟期か? クラウドコンピューティングEXPOで思う。

幕張メッセで行われた、クラウドコンピューティングEXPO及び、情報セキュリティEXPOに、会社を抜け出して、行って来ました。(笑)
会場到着が13時で、終了の18時まで、会場内を歩き詰め、立ち詰めで、10社以上のIT企業から、話を聞いてきました。疲れた。。。。。

シンクライアント、クラウド型グループウェア、クラウド仮想Networkと、まあ、IT関係の人ならば、なじみのある話ばかりでしたねえ。
言い換えれば、回ったすべての企業で、これと言って、目新しい技術紹介は無かった。

クラウド基盤を構築しているクラウド運用企業がいくつもあったが、どこも、「ウチの仮想基盤を使ってください。」と言うセールスに熱心でしたねえ。

それでも、いくつか印象に残ったを、列挙すると、以下の感じ。

1) ビットアイルと言う、データセンター運営会社が、自社(ビットアイル社)のデータセンターにある仮想基盤上で、「エンド企業ユーザー向けに、仮想サーバネットワークを構築するSI(システムインテグレーター)パートナー」の募集を盛んにやっていた。
こうしたビジネスなら、技術力のあるところならば、社員数人の会社でも、十分に、パートナーとして参入できますね。大資本が必要な筈だったSIの業態が変わってきている様に感じた。

2) Iaas(Infrastructure as Services)としては、アマゾンWebサービスで使われているEC2基盤が有名だが、それに対抗して、、Open Stackと言う業界標準の基盤がフリーで出てきており、それが実用化寸前に来ているとの事だった。
これは、個人的に試してみます。

3) 数年前の展示会では、Cisco, Oracle,Juniper と言った大手メーカーが、大きなブースを構えていたが、今回の展示会では、Hardwareベンダーは、ほぼゼロで、中小の技術者集団の様な会社が多かった。そして、それらのどこもクラウドを利用したサービスを前面に出していた。

全体的な感想として、IT業界のサービス重視姿勢がますます強くなってきたと思った。
数少ないHardwareベンダーも、データセンター用の機器紹介ばかりでありました。
今後、ユーザー企業は、クラウドのサービスを利用する側となり、高価な機器を自社で買い揃える時代からは、決別する時代になっていると感じましたねえ。

正に、「IT資産の所有から、利用へ。」と言う流れを痛感した。
私も、ITビジネスマンとして、考え方を変えるべきでしょうねえ。

2011年10月24日月曜日

Citrixサーバに再度、撲殺されかかるも、数々のトラブルを最終的に克服!


IT Networkエンジニアとして、働き始めて、6年目に初めて、Citrixアプリケーションサーバに出くわしました。
それが、7年前。

それから、Citrixサーバと何度も、泣きそうになりながらも格闘し(笑)、そして、何度もヒステリーを起こし、何度も徹夜をし、丁度、1年前に、「完璧に理解した。」と言う状態に到達しました。
(因みに、このApplication Proxyサーバ自体が、技術的にとても難しく、専門ベンダーのエンジニアでも、上手く設定できない事が多いです。)

こんな中で、先週から、新たに、Xenapp Server(Windows2003R2SP2上)を新規設定することになり、気楽に設定を始めたのですが、またもや、壁にぶち当たりまくりでした。
今まで、何十回とCitrixサーバを設定してきましたが、今までは、基本的に、クリーンな設定でありました。(Hardを購入し,Windows OSを新たにインストールし、Citrix Serverを新規設定すると言う形であった。)
しかしながら、今回は、今までの様なクリーンな設定ではなく、現在、FTPサーバやIISサーバが起動しているWindows2003サーバへの追加設定だった事が、今まで、遭遇しなかった多くの障害にぶち当たった原因だと考えております。

今回、遭遇した障害と、その解決法を列記します。
同じ問題に遭遇し、貴公子の様に、ヒステリーを起こすことなく、解決できる事を祈りつつ(笑)、アップします!

1) Citrixサーバをインストール後に、「Citrix管理コンソール上のCitrixサーバフォルダに於いて、Citrixサーバが出てこない。」と言う問題発生。
途方に暮れましたねえ。
 英語で言うなら、”Presentation server missing from Access Management console”
正に、この現象です。→  http://support.citrix.com/article/CTX125827

上記サイトには、Solutionも出ているが、このサイトの意味がまた、よく分からない。
と言うか、CitrixのKnowledge BaseのDocumentは、基本的に、ぐちゃぐちゃ書いてあって、よく分からない。 (因みに、日本語のサイトは、翻訳が間違っている所が多数あるので、更によく分からない。苦しくても、英語サイトをReferする事をお勧めします。)

貴公子が採った解決法は、”Reregistering the Codebase”。
具体的には、この方法 →  http://forums.citrix.com/thread.jspa?threadID=269677&tstart=0

P.S. この問題の原因は、Windows Updateをかけた後に、Cirtix PS4.5をインストールしたのが   原因との事。ただ、これは、サイトの言う様に、原因ではなく、単に、Citrixのbugでしょうがねえ。 

2) 次は、この問題。
Citrixサーバを設定後、クライアントPCから、IEでアクセスしようとすると、アクセス拒否された。
正に、下記のエラーが発生した。
> 「Citrix Presentation Serverライセンス取得エラー(-25): サーバーからライセンス>を取得できません。
>  システム管理者に連絡するか、イベント ビューアで詳細を確認してください。」

「俺がシステム管理者だ。ふざけるな。」とぶつぶつ言いながら、サイトでまたチェックすると、一寸も違わず下記の状況でした。    
→ http://support.citrix.com/article/CTX114350

要は、Citrix PS4.5には、xenappのAdvanced Lincenseが必要な訳だが、貴公子がサーバーにインストールしたライセンスは、Standard Lincenseであった。(間違えた。)
よって、手元にある別のadvanced Licenseを入れて、解決。 

3) 上記2つで終われば良かったのだが、最後のダメ押しで出たのが、500番エラー。
>  「Citrix Presentation Server license acquisition error (500): Unable to
> acquire a license from (server name) server. Please contact your system
> administrator or open the event viewer for more details.」

またもや、「俺がシステム管理者だ。ふざけるな。」とぶつぶつ言いながら、サイトでまたチェックすると、一寸も違わず下記の状況でした。   
→ http://support.citrix.com/article/CTX123559   

相変わらず、Solutionの欄は、ぐちゃぐちゃ書いていますね。
そして、間違っておりますねえ(笑)。

本当の解決法は、Citrix Forumsに書いてありました。
→ http://forums.citrix.com/thread.jspa?threadID=89171 

要は、Citrixアクセス管理コンソールから、Presentationサーバフォルダに行き、「サーバEditionの設定」で、ライセンスモードを変更するとの事でした。
(貴公子の場合は、standardから、advancedへ変更した。)

【今回のBattleを振り返ると】        
先週から、週末またぎで、丸3日間、完全に嵌りました。
貴公子的には、1)が、特に辛かった。。。。
お陰で、週末も頭からCitrixが離れず、ゆっくり休めなかったなあ。。。。

基本的に、Citrix、と言うより、Applicationの仮想化は難しい。

また、Citrix社は、ICAプロトコルと言う特許で守られた特殊技術で、この分野の世界シェアをほぼ独占しており、独占の驕りもあるのか、サポート体制が脆弱。
(一般の企業ユーザーからの技術照会を、デフォルトで受けないし、高額なコンサルFeeを払って、サポート契約を結んでも、直ぐに、「それはWindowsが悪いのであって、Citrixの問題ではない。」と直ぐに、言いますからねえ。。。)

さらに言えば、Citrixの公式サポートサイトは、英語サイトはそこそこだが、日本語サイトは、滅茶苦茶。
そこで、役に立つのが、Citrixユーザが互助的に開いていいる、問題相談サイトです。

日本では、「Citrix炎の掲示板」とかが有名で、いつもReferしますが、イマイチ、問題解決力が弱い様な気がします。(多くの問題が未解決のステータスで終わっている。)
やはり、役に立つのは、USのサイトです。
本場はやはり、違いますね。

Citrixサーバ管理者に、幸運あれ!

【USCPA】 FARE&BECの11月再受験に向けて!

4月に爆死した(笑)、FAREとBECでの再受験@グアムまで、一ヶ月を切っております。
ここ4ヶ月位は、Wileyを中心に、平日2~3時間、週末5~6時間程度の勉強をし、それなりに頑張ったつもりですが、まだまだ不安なポイントは山積みですねえ。

ただ、本ブログでも徹底調査している(笑)、オリンパスの”会計事件”発生にも刺激を受け、USCPAの資格取得に対する、Motivationは、極めて上がっております。

試験まで、残りわずかですが、もう少し頑張ります!
11月に、両科目を合格し、来年2月に、RegとAudを合格予定です。

2011年10月23日日曜日

【週刊貴公子】 Global企業には、国際会計基準遵守が必要条件だ!

http://www.ft.com/intl/cms/s/0/b1678f32-fbc4-11e0-9283-00144feab49a.html#axzz1bZ5xO1i6

上記のFinancial Timesの記事に拠れば、Harris Associatesと言う、オリンパス社の4%の株式を取得しているアメリカのFundが、独立の監査調査機関を設立する様に、オ社に要求しているようですねえ。しかしながら、まるで、子供扱いですね。(笑)
ここまで、子ども扱いされると、さすがにナショナリズムを刺激されますが(笑)、まあ、この位、言われてもしょうがいないですねえ。。。


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“We think it’s important that the panel members have no ties to Olympus, that they be given complete access to the company’s books and records, and that they work quickly to get answers to our many questions about the company’s M&A procedures, its decision-making processes, the services provided by outside consultants and why they were paid so much for those services,” said David Herro, chief international investment officer.
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それにしても、Factaと言う日本の報道機関は凄いですね。
ちょっと、感心しました!


http://www.economist.com/node/21533431

(以下、引用)
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Olympus’s odd transactions were first reported this summer by a small investigative magazine called Facta, but ignored by the mainstream Japanese press. Local media have made surprisingly little of the story, even as Olympus’s market value has roughly halved. Japanese regulators, too, have not made much fuss.
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2011年10月21日金曜日

オリンパス事件は、BBCで世界放送がされていた!

日本のMediaは、日経以外は全く語らず、また、唯一語る日経も冷静な分析記事だけですが、
海外のMediaは、大騒ぎですね。
BBC,New York Times, Financial Times等に於いて、かなり強烈に、書かれております。
(BBCなどは、前社長のWoodforde氏のInterviewまで、全世界に向け、Broadcast放送しておりましたねえ。)

一方、Wall Street Journalの記事で面白いのは、日本の独立誌が疑惑を、最初に報道したと言うくだりです。 Factaと言う日本の雑誌があるようですねえ。。。知らなかった。

http://online.wsj.com/article/SB10001424052970203658804576634792112130906.html

(以下引用)
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Mr. Woodford said the concerns that led to his split with Mr. Kikukawa began in late July, when an article in the Japanese magazine Facta raised questions about Olympus's purchases of three small Japanese companies between 2006 and 2008 for nearly $800 million: a face-cream and dietary-supplement maker named Humalabo Corp., a medical-waste recycling firm Altis Co., and News Chef Inc., which makes microwaveable food containers.
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また、FTの記事を読む限り、東京証券取引所と、筆頭株主の日本生命、第2位のアメリカのFundが、オリンパス社の財務報告に不信感を持っている様であります。

かなり雲行きが怪しいですね。

しかし、そもそも、なぜ今の今まで、4年前の異常取引に、株式アナリストや監査法人が気が付かなかったのでしょうか???
(一部報道では、財務諸表の監査で、適正意見が付かなかったとの報道もありましたが。)

兎に角、本件、徹底的に追い掛けます。
国際会計の勉強をやっているので、この手の”事件”は、良く理解できます。(笑)

http://www.bbc.co.uk/news/business-15360300

http://www.bbc.co.uk/news/business-15380410

http://www.nytimes.com/2011/10/20/business/global/olympus-backtracks-on-payments.html?_r=1&partner=rss&emc=rss

http://www.ft.com/intl/cms/s/0/5d2a190a-fad7-11e0-bebe-00144feab49a.html#axzz1bKlTbGF7

http://video.ft.com/v/1223228352001/Ex-Olympus-boss-alerts-UK-authorities

http://online.wsj.com/article/SB10001424052970203658804576634792112130906.html

2011年10月19日水曜日

オリンパスの主張に無理がある!

とても不思議な事件ですね。

ただ、オリンパス社の言い分は、誰がどう見ても分が悪いですね。
(そうであるから、株価が直近高値の半分以下まで、数日で落ちた訳で。)

http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20111019/74k8lo/140120111019025964.pdf


前社長ウッドフォード氏を中傷する様な品のないコメントが、現経営陣から発表されております。

「あくまでも、同氏(ウッドフォード氏のこと)が行った様々な独善的な行為の一つに過ぎません。」
と記載してあるが、そもそも、同氏は社長であった訳で、多少、独善的である位で丁度良い。
また、もし同氏が常識外れの変人だとしたら、「どうしてそんな人物を社長に据えたのですか?」
との疑問が当然出てきます。


第一、同氏は、30年間、同社に勤務した人物である。
30年も勤務し、下っ端から上り詰めた人物が、そんなに変人な訳がないし、仮に、もしそうだとしたら、オリンパス社には、人を見る目がある人がいないと言う事になる。
つまり、どちらにせよ、オリンパス社には分が悪い。

本件に関しては、下記に詳細な記事が出ております。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/25966

(以下、引用)
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何しろ、51歳のウッドフォード氏は30年間オリンパスに勤め、欧州にある同社傘下の手術器具会社のジュニアセールスマンからトップに上り詰めた人物だ。
=======================================

一方、日経電子版には、財務面から詳細な記事が出ております。
貴公子は、趣味で国際会計を勉強しているド素人ですが、この「のれん代」の処理に関しては、常に国際会計では議論になるところだし、記事を読む限り、オリンパス社のそれは、相応に怪しい!

関係ないですが、こうした財務面の記事がすんなり理解できる様になったと言うことにも、USCPAの勉強している効果が実感できますなあ。。。(笑)

オリンパス社は、この激震に対し、どうやって、落とし前をつけるのであろうか???

http://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=7733&type=2&bu=B8B6E5B793BAB1E0E2E3E3E3E2E3EB9C968199969096958A9C9381949EE3EBE2EA878DE3EBE3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E28E969C8A8EE7F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2E2&df=1

(以下引用)
====================================================
08年3月末時点の貸借対照表をみると、1年前と比べ増加が目立つ項目がある。「のれん代」だ。08年3月末は2998億円と前期末の787億円から急増。のれん代は企業をM&A(合併・買収)した際の買収額から、被買収企業の純資産を時価で評価して差し引いた金額だ。純資産を上回る価格で買収すれば、のれん代は増える計算だ。
=======================================================

2011年10月17日月曜日

動き出す国際会計基準に,交錯する複雑な感情!

日経の記事に拠ると、いよいよ、日本の会計業界も、国際会計基準適用に向けて、重い腰を上げて、本格的に動き出したようです。

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819591E3E6E2E38B8DE3E4E3E2E0E2E3E39797EAE2E2E2

一年半前から、こうなる事を先読みして、USCPAの勉強を、門外漢ながら始めている貴公子にとっては、驚きはありません。
ただ、米国の手の内で、踊らされている様な気もするので、保守派の貴公子としては、相変わらず、複雑な気分ではありますが。

兎に角、良いも悪いもなく、国際会計基準施行に向けて、全世界が、動き始めているのは事実なので(TPPと同じですね。)、あまり深く裏読みはしないで、USCPAの試験合格に今は、全力を尽くします。

それこそ、価値判断は兎も角、経済のGlobal化も確実に進展しており、正に、後戻りできない道となっております。ビジネスマンとして、全力で、まずは、自分自身をGlobal化して、その後、会社をGlobalへと引っ張っていく覚悟です。

FAREとBECの今年2回目のグアム受験に、残り一ヶ月を切っております。
兎に角、今度こそ、余裕で合格したいですねえ。。。

2011年10月14日金曜日

MS windows2008サーバの決定的な問題と、その克服!

Windows2008R2サーバに、手こずっております。
Windows2008R2サーバには、ntbackup機能が付いておらず、代わりに、Windows Server Backup と言うApplicationが、入っているのだが、これが全く使えない!


何が問題かと言えば、
1)自動バックアップには、専用Diskが必要
2)Volume単位のBackupとなり、ファイルやFolder単位ではできない。


問題点の詳細は、ここにも出ております。
兎に角、Windows Server Backupは、全然、ダメです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090116/322933/?ST=win&P=1

http://primeserver.fujitsu.com/primergy/software/windows/technical/tips/w2008/w2008-02-03.html


特に、2)は企業で使うには、決定的な問題であり、Microsoft社によれば、「本格的なBackupには、Third PartyのBackupソフト(Symantecとか、Veritas)を使え!」と言うことらしい。
しかしながら、常に、緊急性を求められる貴公子の業務に於いて、SIベンダーに、こうした専用ソフトの見積もりを依頼し、納品を待ち、設定するなんていう「2週間仕事」に従事する余裕は、いつも通りありません。


また、そもそも、差分バックアップには、過去の痛い経験があり、「なるべく、世代管理の上、Full Backupをする!」と言う頑なPolicyを持っております。(笑)


と言うわけで、1)外付けHDDへのFull Backupで、2)世代管理も出来て、3)無料かつ迅速と言う事になると(つまり、昔のNtbackuみたいに使いたいなら)、ntbackupもどきのフリーののツールを、ntbackupの代用として使うしかないですねえ。


良いのがありました、fastcopyと言うツールです。
(勿論、64bit対応版もあります。)


詳細は、ここ。

下記は、Cドライブにある、dellと言う、フォルダを、世代管理をした上で(日付をattachした上で)、
Gドライブ(外付けHDD)にある”backup”と言うフォルダに、fastcopyソフト使って、backupするBatch FileのConfigです。
===========================================

cd c:\program files\fastcopy\
SET FNAME=G:\backup\%date:~4,2%%Date:~7,2%%Date:~10,2%-%computername%-doc.bkf
fastcopy.exe C:\dell\ /to="%FNAME%"
=================================================

後は、このbatch Fileを、WindowsのTask Scheduleで深夜に、実行させればOKです。
同じ問題を抱える方の参考になれば、幸いです。

2011年10月13日木曜日

早稲田、深川教授の講演に思う、日韓企業の提携の可能性。


先日、早稲田大学政治経済学術院の深川由紀子教授の日韓企業文化比較に関する講演を聴講したので、印象に残った点を挙げたく。

教授に関するWikiはここ。→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E5%B7%9D%E7%94%B1%E8%B5%B7%E5%AD%90

教授の指摘したポイントはここ。

====================================================
1) 国土も狭く、国内マーケットも小さい韓国は、1990年代後半のIMF危機以降、Global化をせざるを得ず、実際に、積極的に
Global化をして、文字通り成功した。

2) 韓国国内の企業内でも、Global化が進展しており、例えば、ソウル郊外の水原市にあるサムソン電子の工場では、100以上の国籍のスタッフ
で形成されている。

3) 大企業と中小企業間、あるいは、大企業内自体にも、給与格差は確かにあるが、厳正な勤務評定に基づく格差なので、個人レベルでの不満は、報道されているほど、大きくなく、むしろ、受け入れている様だ。大企業に勤務していても、大体50歳前後で退社し、その後、独立するのが一般パターン。

4) 「韓国企業は独創性に欠ける。」とか、「日本のマネばかりしている。」と言った批判はあたらない。国際的な特許取得は、韓国企業総体で、世界でも5指に入る。

5) 日本の技術系の企業では、理系出身者が幅を利かせて、技術開発ばかりに注力しているが、韓国企業では、「中庸の技術を、世界に売り込む文系出身者」の存在がフォーカスされており、彼らが実際に、世界中での売り込みに成功している。つまり、業務の役割分担が明確である。
また、文系出身者は、欧米でLaywerやCPAの資格を取得している者も多いし、MBAを取得しているスタッフは、圧倒的に多い。

6) 一方で、韓国国内の一流大学を卒業した韓国人が、韓国企業での激烈な競争を嫌い、ぬるい日本企業への入社を嗜好する傾向も確かにある。
従って、早稲田大の大学院にも、日本企業への就職を目指し、留学してくる学生が多い。

7) 「決断が速く、行動が大胆な韓国企業」と、「時間を掛けて精密さが売りの日本企業」が組めば、最強のコンビになる。
============================================================

全体的に、研究した結果を、ユーモアを交えながら、淡々と説明する教授の姿勢に好感をもちました。
研究成果を発表するのみで、下らない結論を下さない点が良かった。(もっとも、普遍的な結論が出る様な問題ではない!)
要は、「個々の企業が自分で考えろ!」と言うメッセージだと思う。

色々と考えさえられるいいセミナーだった。
会社をサボって、参加した意味があった!(笑)

2011年10月12日水曜日

Windows FTPサーバの仮想Directoryが、意外と深い!

社内で、超特急で、FTPサーバを立てる事になり、担当となりました。

WindowsでFTPサーバを立てた事は無かったのですが、今回のOSは、馴染みになじんだ、Windows2003R2SP2サーバであるし、たかが、FTPサーバであるので、作業前は、超舐めていたのですが(笑)、意外に深かった!

「10分でサーバ設定できるだろう!」と、完全に舐めていたのですが、Firewallの設定や、サーバの構築も含めて(仮想化環境)、5時間程、かかりました。
FTPサーバの仮想Directoryの概念を、しっかり理解できていなかったのが、主因ですね。

現在は、Windows2008R2のBitlocker機能や、Hyper-V設定で四苦八苦しておりますが、Windows2003も、まだまだ、深いですね。
侮れませんなあ。。。。

FTPサーバの仮想Directoryに関しては、いつも、お世話になっている、atmarkitのサイトが、やはり良かったですね。

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/732virtftp/virtftp.html
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/588ftpad/ftpad.html

2011年10月10日月曜日

Hyper-Vでの大失敗!

久しぶりの大失敗です。
Hyper-Vで仮想化した、Guest OSが、なぜかクラッシュしてしまいました。
ただ、ここまでは、多少のショック程度でしたがねえ。
と言うのも、Snapshotを、Hyper-V上で、しつこい程、取っていたので、ほんの20分前までの状況には、簡単に戻せると考えたからです。

甘かった!
SnapshotからのRestoreができず、非常に焦って、久しぶりにPanic状態になりました(笑)。
考えてみれば当たり前ですが、Snapshotだけでは、戻せませんよねえ。
仮想化Moduleのエキスポートもしておかないと、意味がなかった!

この辺の情報はここ。→ http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1103hvexport/hvexport.html

大失敗ですが、不幸中の幸いで、3時間前に、VMWareのV Converterで、Hyper-VのVHDモジュールを、VMDKモジュールに変換したモノがありました。
という訳で、下記のMicrosoft提供ToolのDisk2VHDを使えば、VHD形式に戻せる様です。

http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/column/do_01_1.mspx

このツールがうまく動かなかったら、一からサーバ構築です。
数年ぶりの徹夜モードですね。
泣ける!

2011年10月9日日曜日

"Occupy Wall Street" 運動は、マルクス経済学を想起させる!



経済学部出身の貴公子には、アメリカで進行中の”Occupy Wall Street”運動に恐怖を感じます。
http://www.cnn.com/2011/10/08/politics/occupy-wall-street/index.html

資本主義経済においては、富が偏在し、経済格差が生じるのは当然のことであり、ハイエク的な新自由経済主義を標榜する貴公子には、それは単なる「過酷な現実」であって、個々人がGlobal化することにより乗り越えるべき個別目標・課題でしかない。
その意味では、一方のアメリカで発生している”Tea Party”運動と貴公子の思想は一致している。


ただ、今回のOccupy Wall Street運動は、単に、”Tea Party”運動のアンチテーゼとして、捕らえるのは、短絡的であると考えます。
見方を変えて、経済史とか経済思想の視点から見れば、今回の「運動」は大学の時に多少、かじったマルクス経済理論を想起させるものです。
(慶応経済では、マクロ経済やミクロ経済といった現代経済学と共に、マルクス経済も必修であった。マルクスの資本論や共産党宣言を直接、読んだことは勿論ありませんが、それらを解説した本は何冊か読みました。マルクス経済は、非常にロジカルで知的に面白かったと言う記憶はありますが、当時よく言われたのは、「ハタチまでにマルクス経済を読まない奴は馬鹿だ!でも、ハタチを過ぎて、マルクスを信じている奴は、もっと馬鹿だ!」というものでした。)


マルクス経済では、金融資本主義が最高度に発展した社会において、労働者階級によるプロレタリア共産主義革命が起こり、完全な平等な共産主義社会が出現すると想定している。
したがって、金融資本がまともに存在さえもしていなかった、かつての旧ソ連で起きたレーニン革命は、マルクス革命ではなかった。
(マルクス革命が起きるとしたら、それはアメリカや日本の様な、金融資本の成熟を極めた先進国で起きるものです。)


マルクス主義の概略はここ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6
(以下、引用)
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歴史観では、ヘーゲルの弁証法とフォイエルバッハの唯物論を採り入れた唯物史観を唱え、下部構造(経
済的要因、つまり生産力と生産関係の矛盾)が上部構造(政治体制など)を変化させる動因とした。資本主義の矛盾は、その延命のための帝国主義、第三世界への搾取の激化(従属理論)、政府と金融が独占資本と協調して危機を管理する国家独占資本主義などを生むとした。現在(第一次世界大戦以降)の資本主義は国家独占資本主義であると規定される。
最終的に資本主義はその内在する矛盾によって社会主義革命を誘発し、労働者階級のプロレタリア独裁を経て階級のない共産主義に必然的に至ると考えた。
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今回の騒動は、一部で報道されているような単なるデモなのか、それとも???
いずれにせよ、マルクス理論はまだ死んでいる訳ではない様です。
今後、情勢をWatchします。

2011年10月8日土曜日

【週刊貴公子】 小沢氏入院に思う、政治家の引き際。

小沢一郎の政治家としての評価は、判断の分かれるところであります。
貴公子自身は、保守の立場から、彼の政治姿勢に批判的であるが、一方で、あの尊大な態度は、古いタイプの頑固な政治家を具現している様で、好きでした。
ただ、現在の小沢一郎は、申し訳ないが、正常な判断力を失っているとしか思えませんねえ。

下記の記事の指摘通りです。
公判開始と言う戦争開始直後に、いつも通りのあの尊大な会見を開催したと思ったら、その後、すぐに、救急車を呼んで、入院では、あまりにもバツが悪い。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111007/stt11100722050008-n1.htm

(以下、引用)
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 それだけに初公判直後の入院はいかにもタイミングが悪い。救急車を呼ぶという政治家らしくない対応も周囲を驚かせた。(中略)とはいえ、政府・民主党の多くは冷淡だった。
藤村修官房長官は記者会見で「早いご回復を念じたい」と述べただけ。樽床伸二幹事長代行は「病気という認識すらもっていない」。ある党幹部は「党員資格停止中なんだから党は放っておくべきだ」とにべもなく、閣僚経験者はこうつぶやいた。 「ケンカしているときに入院なんかしたら離れる人間だっている。しかも救急車なんか使って…。そんなことが分からない人じゃないはずなんだ。」
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一般的なビジネスマンだって、ここ一番の正念場では、肉体的、精神的、社内政治的に、限界を超えるレベルでの戦いを展開するのに、政治家たるものが、こんな甘ちゃんでは失望ですね。
どんなに傲慢でも、尊大でも、それはそれで、彼の政治家としての持ち味として、認めてきたが、この子供っぽい態度には、失望です。
跳梁跋扈する政治の世界では、誰も同情なんかしない筈だし、求心力も低下するだけですね。
正常な判断ができない様ですね。引退すべき、潮時でしょうね。
正に、晩節を汚している!

2011年10月6日木曜日

衝撃的確信! Degital機器に、匠の技などありえない。

日経電子版に衝撃的な記事です。
アンドロイドOSのタブレットPCがなんと、3500円でリリースとの事。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E2E7E2988A8DE2E7E3E2E0E2E3E38698E2E2E2E2

(以下、引用)
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インド政府と英通信機器会社データウインドは5日、1台45ドル(約3500円)と世界最安のタブレット端末(多機能携帯端末)「アーカッシュ」を発売すると発表した。人的資源開発省や最高学府のインド工科大学(IIT)が基礎開発した“国策端末”。政府が教育用に10万台買い上げるほか、データ社が姉妹品を1台最高60ドルで11月下旬から同国で市販する。
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Digital機器は、確かにコンポーネント化が進んでおり、日本の伝統技芸とも言える、「匠の技」が効かない分野であるとは、理解していたが、ここまで進化のスピードが速いとは!!!

10年前は、超高額で嗜好品というカテゴリーであった液晶TVが、今や子供のお小遣い程度で購入できる金額になっているが、PCの低価格化はそれ以上のスピードで進行中であります。

貴公子も数年前までは、週末は秋葉原に行って、PCパーツを個別に買い、如何に安くて、性能が高いPCを自作するかに熱中したこともありますが、今や、そんな行動が必要ないと言うか無意味なほどに、既製品の低価格化が進んでおりますねえ。

PCは今や完全に家電になっておりますね。
今後、IT業界はどちらの方向に進んでゆくのだろうか???

2011年10月5日水曜日

【週刊貴公子】 中国経済まで、ダメか???

欧州経済と、アメリカ経済が激震に見舞われている中、中国までもおかしくなっている様です。
中国バブル崩壊危機に関しては、10年前からのテーマであるが、最近は、BloombergやFinancal Timesと言った、経済関係の一流Mediaでも公然と語られる様になっております。

http://www.bloomberg.com/news/2011-10-04/china-s-fall-not-its-rise-is-the-real-threat-to-the-global-economy-view.html

(以下引用)
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China’s rise to global prominence has long preoccupied the leaders of the developed world. They should be more concerned about what happens if the country’s growth falters.(中略)In Europe, leaders must move quickly to solve a deepening debt crisis and deal with insolvent banks. In the U.S., they need to take radical measures, including pumping more federal stimulus money into a stalled economy and providing debt relief to underwater homeowners, to clear the way for renewed growth. Over the long term, leaders on both continents need credible plans to stop debt from growing faster than the underlying economies.
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この状態で、中国経済まで、躓いたら、世界経済は、壊滅ですねえ。
如何に行動すべきか???
明日から、必死に考えます。

2011年10月4日火曜日

Windows2008サーバ、本格運用開始!

業務で扱ってきたサーバは、Windowsならば、ここ4~5年は、Windows2003サーバばかりでした
が、登場から3年を経た、Windows2008サーバも、いよいよ、業務サーバとして、運用開始となりました。それにしても、貴公子が業務で扱う、初の64bit OSサーバですなあ。

自分自身の備忘録みたいになってしまっておりますが、設定記録を纏めます。
勿論、まだ、Windows2008サーバの経験は1日しかないので(笑)、今後、新機能の発見はあるのでしょうが、「とりあえず、下記のポイントを抑えれば、Windows2003サーバの技術者なら、Windows2008を使い始める事が可能となるのでは?」と考えます。

Windows2008と言えば、有名なServer Core機能でしょうね。
とりあえず、このServer CoreモードでWindowsを動かす気はありませんが、Windowsにしては、
やはり画期的な機能ですねえ。(次回は、こっちで設定してみたいと思います。)

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071022/285092/

http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/technologies/server-core.mspx

後は、Hyper-V仮想化環境でしょうね。

Hyper-Vに、Windows2003サーバのGuest OSを設定した後に、「ハイパーバイザーが実行されていないため、仮想マシンを起動できませんでした。」と言うエラーが発生して、Guest OSを起動できなかったのですが、BIOSの設定に問題がありました。
BIOS上で、CPU Virtualization TechnolyをEnableにしないとダメな訳ですね。
(Defaultは、無効。)

http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/hypervja/thread/7a1a4383-0501-4900-99f2-0fc2c5c0e6ea/

http://cloud.watch.impress.co.jp/epw/cda/2008lab/2008/09/26/13750.html

Hyper-Vでは、統合サービスを、必ずインストールしないといけないらしいが、これはなんでしょうかねえ。(笑)
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 OSがインストールされたら、絶対に行う必要があるのが、「統合サービス」のインストールだ。Hyper-Vの特徴といえるVMBusを使用するためには、統合サービスをインストールする必要がある。統合サービスをインストールしないと、ネットワークやチップセットなどはレガシーとしてインストールされることになる。パフォーマンス的にも、レガシーモードよりも、統合サービスが使われている場合の方が高くなるので必ずインストールしよう。 
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ところで、Hyper-V設定時に、仮想化モジュールのNIC設定がなぜか上手くいかず(NICが認識されず)、戸惑いましたねえ。
下記の資料をすべて読んで再確認しましたが、当初の設定通り(直感通り)の設定でした。
(物理サーバ上のNIC設定を全部消して、やり直したらOKでした。)

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/verification/vpcwin03/vpcwin03_02.html
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1361netloc/netloc.html

なぜ、当初は、ダメだったのだろうか?

因みに、仮想化と言えば、Disaster Recovery用のバックアップを考えるのが当然ですが、
Hpyer-Vの仮想Moduleは、VMWare社のvconverterを使えば、簡単に、VM用の仮想Moduleへと
変換が可能です。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1103hvexport/hvexport.html

Security面も圧倒的に向上した様です。
bitlocker機能は、簡単にHDD全体を暗号化するには、良い機能ですねえ。
Windows2003までは、サードPartyのソフトを購入する必要がありましたが、楽になりました。

Bitlocker 機能のインストールと設定関連の資料は、ここ。

http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc732725(WS.10).aspx
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080418/299512/

ところで、外付けHDDをBackup Data用に、サーバ本体に接続して(勿論、この外付けHDDもbitlocker機能で暗号化)、「Windows本体サーバ上で、Batchfileを設定し、ntbackupで、フォルダデータを深夜フルバックアップする。」と言う、いつもの処理をしたのですが、上手くいかず、焦った!
と言うのも、外付けHDDドライブを、32bit Windows XP SP3マシンにUSB接続しても、「BitLocker To Go Readerでロック解除するドライブが見つかりませんでした。」と言うエラーが出て、バックアップしたデータにアクセスが不能となったからです。
解決には2つのステップが必要!
32bit XPマシンに、Bitlocker To GO Readerと言うソフトをインストールし、さらに、外付けHDD自体を、exFATでフォーマットする事。

この辺の詳細は、下記。
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=64851943-78c9-4cd4-8e8d-f551f06f6b3d&displaylang=ja

因みに、貴公子は、CPUが64bit対応のDell PowerEdge R610を今回、Hardwareとして使用しておりますが、TPMがDefaultで無効になっており、BIOSレベルで、有効化する事が必要であるのに、
気が付くのに、少し時間が掛かりました。

Dell PW Manualはここ。
http://support.dell.com/support/edocs/systems/per610/en/HOM/pdf/hom_en.pdf

また、64bit OSのWindows2008サーバでは、当然の事ながら、Memoryが最大4GBまでと言う制約が無いので、大容量のMemoryを積むことができます。
今回は、8GBを積んでおります。
やはり、早いですねえ。圧倒的に!
しばらく、Windows2008サーバに習熟に時間を割きます!

ところで、Windowsサーバーにリモートデスクトップで接続する際に、「ターミナルサーバーの最大接続数を超えています。」とエラーが表示されてログインできない事があり、その度に、CPUルームまで走って行ってましたが、こんな解決策があったのですねえ。
今の今まで、知らなかった!
http://www.vish-develop.jp/tech/server/577

最近は、Windowsサーバの深さに驚くことが多いですねえ。

2011年10月3日月曜日

【週刊貴公子】衝撃!日本はEU救済に貢献か???

International Herald Tribune紙の記事ですが、この記事に拠ると、日本政府がEU救済に一肌脱ぐようですねえ。
知らなかった!

http://www.nytimes.com/2011/09/28/business/global/german-leader-reaffirms-backing-for-greece.html?_r=1&ref=global-home

(以下、引用)
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In Tokyo, the Japanese finance minister, Jun Azumi, suggested that his government might contribute toward a bailout effort for Greece if European leaders were able to devise a reasonable plan to calm market fears.

Mr. Azumi said that he would “not rule out the possibility that Japan would bear some of the burden” in a bailout, provided there was a plan “that involves a steady process and a reasonable amount of funds that would bring markets a sense of security over the Greek bailout.” He did not comment on how big a possible Japanese contribution might be.
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無名政治家が、財務大臣に就任して、舞い上がっているのでしょうが、日本人の血税を、自己管理もきちんとできないEU組織に突っ込むなんてのはあり得ない話です。
そんな余裕は、国家財政が先進国最悪の我が国にはない筈。

あの滅茶苦茶な状況に頸を突っ込み、火中の栗を拾う必要はない。
お人よしも、ここに極まれりと言う感があります。

また、こうした重大な「事件」を報道せず、政局ばかり追っている日本の大マスコミに、改めて失望します。
国際情勢Watchにおいては、朝日や読売よりも、この貴公子ブログの方が、正確かつ情報量が豊富なのでは???(笑)