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2011年11月29日火曜日

【オリンパス疑惑】最近の日経は、多少、まともになってきた。

どっかの会社の広報部が垂れ流す、どうでもいいバカ話を、そのまま報道していた、一昔前の日経に比べれば、少しは成長した様ですね。
褒めて使わす。(笑)
下記の記事には、日本の経済専門紙として、オリンパス事案に、「厳しく批判を加えよう!」と言うプライドまで、感じれらますねえ。

さすがに、IT化の進展がもたらす、新聞不況の中で、「情報を右から左に流すだけではダメで、多少は、自分の考えを述べよう!」と学んだ様だ。
Financial Timesとか、Wall Street Journalの足元位には、辿りついた様だ。

http://www.nikkei.com/tech/ssbiz/article/g=96958A9C93819696E0EAE2E1E28DE0EAE3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E5E2E3E0E2E3E2E1EAE4E0

(以下、引用)
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損失隠しが事実であり、経営の中枢にいた菊川、森、山田の3氏の関与(山田氏は2009年6月から今年4月1日まで財務担当などの副社長だった)を明らかにし、しかも刑事告発の可能性にまで言及したにもかかわらず、それを告発したウッドフォード氏の解任が間違っていたことを認めないというのは理屈が通らない。そんな中学生でも気がつきそうな矛盾を、会社の重大局面で公言する鈍さが、株主たちの現経営陣に対する信用を一段と失墜させた。
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「そんな中学生でも気がつきそうな矛盾」と、オリンパスの現経営陣をこき下ろす姿勢には、日本のマスメディアが失った、批判精神さえも感じさせますねえ。
日経新聞の購読は、馬鹿らしくなって、とうに止めたが、この姿勢が続けられるなら、購読再開も考えたいと思います。

2011年11月27日日曜日

「維新の会」に、期待します。

20時に、大阪知事選と大阪市市長選のダブル選挙の投票が終わったばかりですが、それと同時に、
松井氏と橋下氏の当確が、NHKの速報で発表されました。
本当に、おめでとうございます。
そして、嬉しい。
http://www3.nhk.or.jp/osaka2/senkyo/

大阪市や大阪府とは、何の関係もない貴公子ですが、既成政党にはない斬新な考え方を、
維新の会が提案して、一部実践しているのは、周知の事実で、これを梃子に、日本の政治停滞が
動き出す、希望が持てます。
私と同じ世代なのに、橋下氏は、本当に立派だ!

中曽根康弘元首相、小泉純一郎元首相以来の期待の星ですね。

2011年11月24日木曜日

今更、中選挙区制を自民党が主張するとは! 絶句!!!

自民党政権時代に、自民党が安易に導入した、小選挙区制度を今更、自民党自身が、「復活させたい。」とは、よく言うよなあ。
http://www.asahi.com/politics/update/1123/TKY201111230385.html

中選挙区制度下では、有効投票数の10%強を取れば、その選挙区で、3位とか4位を取り、当選することが出来た。
だから、小規模政党にも希望があったし、あるいは、大衆受けしない「硬派な候補者」でも、その選挙区内の良識ある有権者に訴える事で、十分に当選が可能であった。

現行の小選挙区制では、元スポーツ選手、芸能人、あるいは、口が上手くて、若いだけが取り柄の空っぽ人間のみが、圧倒的に有利となる一方で、地味だが、見識があり、真に国家の事を考える人物が、圧倒的に不利となっている。

貴公子としては、中選挙区制と大選挙区制を組み合わせるべきだと、昔から考えている。
つまり、その地域に貢献する地元の代議士を選ぶ中選挙区制度と、外交や国家財政、国防と言った高度な案件を、国家レベルで考えるスーパー代議士を選出する大選挙区制。

この地元代議士と、スーパー代議士を、1対1の割合で混ぜ合わせて、国政に当たらせるべきだ。
因みに、大選挙区制の方は、選挙権に縛りを入れるべきでしょうね。
税金を毎年○○万円以上払っている人とか、参政権取得試験をPassした人、東大卒の人(笑)とか、いくつかの条件を提示し、そういう人のみに投票を認めるべきだ。
「エリートを選ぶべき人が、エリートを選ぶ。」という図式が必要でしょうね。

貴公子の様な、一般人は、地元代議士を選ぶ参政権のみを行使し、真のエリートのみが、大選挙区制と中選挙区制の両方の参政権を持つべきだ。
私を含めた一般大衆の感覚は、確かに重要で、尊重されるべきだが、それだけでは、国家としては、ダメだ!

2011年11月23日水曜日

USCPAグアム受験記録&受験後の旅行記

既報の通り、先週の金曜日(11/18)に、グアムにて、USCPAのFARE&BECを受験してきたので、その受験に絡み、試験後に、お約束通り、観光をしてきました。(笑)

その旅行にフォーカスして書きたく。
到着したのは、試験前日の木曜日夕方ですが、さすがに木曜日夜は、酒も飲まずに真面目に勉強しました。下記の写真は、ホテル部屋での最後の追い込み風景です。
緊張感が伝わってきますねえ。(笑)

兎に角、この試験は範囲が広い。
特に、FAREの範囲は膨大で、論点を一通り抑えるだけでも大変ですねえ。
本試験では、細かい部分もついて来るので、中途半端な知識では、太刀打ちできません。
きちんと、論点を押さえ、理解することが必要なのでしょうねえ。
そんな最後の確認作業中の写真です。

さて、8時間近い試験が金曜日の夕方に終わり、その後は、お約束の観光です。
3度目のグアムですが、やはりグアムは好きですねえ。。。

試験後の夕食風景。
観光ガイドにも載っている、Sailsと言うOutriggerホテル脇の屋外バーべキュウ店です。
Guamに来たときは、必ず来ます。
このリゾート感がいいですねえ。。。。
開放感からか、飲み過ぎました。。


翌日土曜日は、朝6時起きで、Scuba Divingです。
PADIのOpen Water Licenseを、フィリピンに住んでいた時に取得したので、あれが意外と役に立ちますねえ。
やはり、リゾートに来たら、一度は潜らないとねえ。

今回は、2 Divesでした。
最大深度は、25Mだった。
今まで、世界中のリゾートで潜ったが、今回は天気も良く、海も綺麗で、一番良かったかも。
潜ったポイントは、あの有名なBlue Holeとなりの何とか言うポイントでした。。。

試験も終わり、Divesも終わり、開放感浸る著者。
美しい夕日を、眺めながら、今後の国際政治経済の動向に想いを馳せる。(笑)



因みに、今回は、HISのツアーを申し込みました。
やはり、ツアーは楽ですねえ。
また、泊まったホテルは、Guam Reefホテルでしたが、ロケーションは最高ですねえ。
Beach沿いのホテルは、多数ありますが、やはり、Outrigger、Reef Hotel周辺が、ロケーション的には、最高ですねえ。。

誠意さえも感じる、井川大王製紙前会長の謝罪文に、ある種の感動を覚える!(駄)

自分が会長を務める上場企業から、大金を「脅し取って」、カジノ遊びに耽った、スーパーエリート井川意高容疑者の謝罪文が発表されておりますなあ。。。

何だか誠意さえも感じさせる声明ですねえ。
計算に基づいた演技とかではなく、本当に反省している様ですねえ。。。。

まあ、優秀すぎる故に、人生を見誤った典型でしょうねえ。
塀の中で、何を悟るのであろうか???

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111122-OYT1T00660.htm?from=popin

(以下、引用)
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(前略)
私が大王製紙の関連会社から、のべ100億円余りの融資を受け、これを全て私の個人的用途に使ったことは事実でございます。また、これらの借入金の殆どをカジノでのギャンブルに使ったことも事実です。

きっかけは、私が株式の先物取引、FX取引で多大な損失を出した後に偶々訪れたカジノで儲け、当初、大きな利益を得ることもあったことによりその深みにはまったものですが、全ては私の不徳の致すところであり深く反省しております。

本件の借入れは全て私が一人で行ったことであり、融資をしてくれた大王製紙の関連会社等の担当役員らは単に私の要請に応じてくれたに過ぎず、私一人に責任があるものと考えております。結果的にこれら関係者の方々にも多大な迷惑をかけることとなり、誠に申し訳なく思っております。
(後略)
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2011年11月22日火曜日

大王製紙事件。才能があり過ぎる故の不幸!


とても、残念と言うか、虚しくなる事件ですね。

大王製紙前会長、井川意高氏がとうとう逮捕されました。
容疑は、特別背任容疑との事。

ただ、この井川氏は、聞きしに優るエリートですね。
詳細は、この記事に出ております。



http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111122/crm11112211180013-n1.htm


(以下、引用)
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井川容疑者は、大王製紙創業者である故伊勢吉氏の直系の孫で、3代目に当たる。名門・筑波大付属駒場高校から東大法学部に現役で進学。卒業後の昭和62年に大王製紙に入社し、わずか4年で常務に昇格するなど、常に日の当たる道を歩んできた。
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私は、才能のある人間は大好きだし、完璧な経歴を持つ井川氏を、尊敬さえもします。
ただ、才能があり過ぎる故に、人生を舐め切ってしまったのでかねえ。。。。
ここまでの恵まれた環境と、能力があれば、人生が馬鹿馬鹿しくなる気持ちも分からないのではないので、正直、同情もします。


刑期を終えて出所した後は、地道に生きて欲しいと願います。

2011年11月20日日曜日

【USCPA】 FAREとBECグアム受験をしてきました。先程、帰宅しました。

簡単ですが、受験記録を記載します。

17日(木)の早朝に自宅を出発し、夕方にはグアムホテルに到着し、18(金)に、BECとFAREを受験してきました。
出発日の前日に、微熱(37度中盤)が出たのには、焦ったが、17日の早朝には、完全に下がり、試験には、影響は全くありませんでした。

4月に、Guamで受験しているので(FARE57、BEC69で不合格)、Guamでの土地勘とかは、既にあり、そういった意味では、余計な気を使う必要がなく、試験自体に集中できる状態であったのは、有利であったと思う。
試験前日の夕方にはホテルに到着していたので、レンタカーを、受験地への足として、すぐに借りる等、受験準備も、全く滞りが無かった。

さて、さっそく試験自体の感想です。

BECは、18日の午前中に、BECを受験しました。(3時間)
Section1~3のMultiple Choice Sectionsを、45分x3で終える計画であったが、やはりここで、140分掛かった。結局、残り40分で、Simulation Sectionをやる事になりました。
MCに関しては、「全く分からない。問題の意味が分からない。」という問題は、今回は無かった。
合計72題のMC問題の内、50題程度は、確信を持って、選んだつもり。残り22題の内、14~15題は、消去法で選びました。微妙と思われるのが、残りの7~8題ですが、まあ、こんなもんでしょう。
Simulationは、3題の内、1題はきっちり埋めたし、内容にも自信あり、もう1題は、きっちりは埋められ無かったが、回答内容は合っていると思う。もう一台は、全然ダメと言った感じですねえ。

午後に受験したFARE(4時間半)は、最初の3Section(30題X3)のMC部分にやはり、時間が掛かった。一問一答的に、瞬間的に回答できる問題もあるが、それなりに計算が必要な問題もあり、やはり、楽ではなかった。
最後のSimulation部分に、1時間半は充てる予定であったが、実際、残ったのは50分強でした。
MCの90題の内、集中的に勉強した、Government AccountingとNPO部分は、完璧に回答できたと思う。社債の償還関係の問題、リース会計、年金関係等、いつも通り、満遍なく出題されたと思うが、私が最後まで理解できずに捨てた、Lessor側のCapital Lease会計処理とか、企業合併の少数株主持分の部分は、出題されなかったので、Luckyだったと思う。
90題の内、7割程度は、自信を持って、回答したつもり。
Simulationの方は、やはり時間がキツかった。
後、20分位は、やはり必要だったとは思うが、あの試験形式では、難しい問題(Simulationの事)を、
先にやり、MCを後回しにするとかのテクニックは、使えないので、止むを得ません。

全体的に、BECは合格の自信ありですが、FAREは正直、微妙ですねえ。
ただ、今回の受験では、7月くらいから、5ヶ月弱、十分に勉強したし、特に、直前一ヶ月は、本当に、頑張ったと思う。
その意味での、達成感はあります!
よく頑張ったと思う。

兎に角、「これだけやって、結果はどうなの???」と言う感じです。
これでダメなら、USCPAの勉強法を考え直さないといけませんね。
(勿論、仮にダメでも、諦めるつもりは全くありませんが。。。)
結果は、いつも通り、NETで晒しますので、請う、ご期待!

2011年11月14日月曜日

【週刊貴公子】 TPP締結に賛成です。

色々と忙しいので、10分で書きます。
貴公子は、TPP締結に賛成です。

確かに、「農業分野はどうなるのか?」、「日本の雇用は守れるのか?」と言った議論はあり、先が見えない不安な点も多々あります。
購読している、SAPIOと言う雑誌で、漫画家の「小林よしのり」氏が、痛切に、TPPを批判しております。
確かに、「御指摘どおり、あまりにも早急だ!」と言う気もします。
「『バスに乗り遅れるな!』の大合唱の中で、盲目的にそのバスに乗るのではなく、まず、バスの行き先を確認しろ!」との氏の指摘は、絶対的に正しい。

ただ、絶対的な真理は、常に、複数あり、小林氏の指摘は、One of themです。
別の絶対的真理は、「世の中には、五里霧中の中で、とりあえず、来たバスに乗る必要がある事もある。」と言う真理です。

例えば、IT。
IT技術が、初めて世に出てきた時から、今の今まで、常に、技術的に不安定でありました。
常時、Version UPを重ねながら、改良や変更を重ね続けて、今に至っております。
今、この瞬間でさえ、多くの脆弱性が、この世のすべてのソフトやハードに、星の数以上にあり、
そこをハッカーが狙っております。

これを見て、「不安定だから使わない。」と言う判断は、確かに、あり得るとは思うが、一方で、「危険性は良く分からないが、使おう。問題が起きたら、その時に考えよう。」と言う判断も、当然、ありうる。
私は、TPPでも後者で良いと思う。

小林氏は、「外交交渉では、途中で退席や離脱はできない。つまり、バスからは降りられない。」と言っているが、そんなことはない。
クリントン大統領が、米国を代表し、世界会議で署名した京都議定書を、後のブッシュ大統領が、「廃棄」した様に、一度、外交交渉を結んだら、未来永劫、縛られるなんて話はない。
修正や離脱は、当然、効く。(それはそれで、大変な作業であるが。)

兎に角、今は乗るしかないと、貴公子は考えます。

2011年11月12日土曜日

オリンパス事件、問題の本質と責任分担。

FASB(Financial Accounting Standard Board)、財務会計基準審議会と言う、米国の会計基準の取りまとめを行う民間団体があります。
(まあ、IT世界でのIEEEと言う標準化団体と同じですね。)
ここの権威は、企業会計の世界では絶対的であり、日本の会計基準も、こっちに寄って来ておりますねえ。

この団体が出している、最高権威のある通達(他の沢山ある通達を上書きする)が、
Accounting Standard Codification(ASC) と言う通達です。

この通達文の中にある「ASC-350-20-35」の条項に、「Goodwill(のれん代)を、Fair Valueで評価し、必要に応じ、減損処理をしろ!」と明確に記載されております。
ASC→ Assets→Intangibles→Goodwill AND Others→Goodwill→Subsequent Measurement

FASBのホームページはココ。
→ http://asc.fasb.org/section&trid=2144453%26analyticsAssetName=subtopic_page_section%26nav_type=subtopic_page

解説文はここ。→
http://www.cambridge-partners.com/SFAS_142.html

オリンパス社の問題は、減損会計をしなかった事ではない。
ここを、マスコミを含め、多くの人は勘違いしていると思う。
しっかり、減損会計はしていた。

よって、今回の問題は、オリンパス側と株主側、双方にある。
思うに、たった2点。
Fair Value(公正価値)の低い企業を、意図的に高値で買ったこと。(これは、オ社が悪い。)
もう一つは、Financial Statement上に記載されている、Goodwill(のれん)償却を、株主が気が付かなかったこと。
(これは、きちんと記載されていた。)

個人投資家は、兎も角、監査会社や、何千億円も投資するファンドが、なぜ気が付かなかったのでしょうかねえ???
最初は、オ社だけが悪いと思っておりましたが、財務会計の知識もロクになく、投資するファンド側も悪いと思うようになりました。

一部のファンドは、損害賠償請求をするようですが、まあ、これでは、喧嘩両成敗の世界ですねえ。
ひとつ明らかに言えることは、監査会社のAuditは、おざなり過ぎて、意味がないと言う事、位かなあ。。

【USCPA】 試験直前の感触。

EU問題、オリンパス粉飾決算問題、大王製紙違法献金問題に加え、巨人軍内紛と、追うべき対象がありすぎて、勉強への集中も難しいのですが(笑)、この一ヶ月は、本当に頑張りました。
これだけやれば、大丈夫でしょうね。

この1ヶ月間の勉強時間は、200時間を軽く超えております。

FAREもBECも、多分、何とかなると思います。
FareのSimulationの所に、苦手意識がありましたが、この一週間で払拭しました。

逆に、自信満々だった、BECに多少の「遣り残し感」が出てきておりますが、こっちは週末に、何とかします。

2011年11月10日木曜日

【USCPA】 FAREのAuthoritative Literatureについて。慌てた、でも解決!

いよいよ、1週間を切っております。
今は、FAREのSimulationの部分を、一生懸命勉強しておりますが、Authoritative Literatureの部分
の問題サンプルを、Wileyで解いております。
そんな中、実際の試験でも使うASC(Accounting Standards Confidication)のDBにアクセスしようと試みておりました。

Abitasとか言う予備校のホームページにも、書いてありますねえ。。。
http://www.usedu.com/lecture/chair/option/mock/database.html

(以下、引用)
=====================
FARE、A&AのシミュレーションのResearchで利用するデータベースが、(FARE及びA&Aの)NTSを持っている受験生に対し、NTS有効期限中の6ヶ月間に限り、AICPAより無料で提供されております。 
リサーチの練習には非常に有意義なツールですので、FARE, A&Aを受験される方は必ずお申込みください。
=================================

AICPAのホームページに行って、早速、登録し申し込んだのですが、アカウント発行まで、どうも一週間位、掛かるらしい。
焦りましたねえ。
一週間後では、試験が終わってしまいますから。。。。(笑)

http://www.aicpa.org/BecomeACPA/CPAExam/ForCandidates/HowToPrepare/Pages/literature.aspx

でも、ご心配なく。
気を取り直して、FASBのホームページに行ったら、無料ですぐ使えるサイトがありました。
(BASIC盤ですが、試験にはこれで十分でしょう。)

http://asc.fasb.org/home

同じ問題を抱えている人のお役に立てれば!

2011年11月9日水曜日

「能力が足りなかった」と言えば、済む問題だと思いますか?

オリンパス社の高山新社長の、懺悔会見は、酷いを通り越して、子供っぽいですねえ。


http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E2EAE2E7E08DE2EAE3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;df=2

(以下、引用)

===============================================================

 ――会社として長年の損失隠しを見抜けなかったのはどうしてか。
 「(取締役として)異常な数値を感じるなどの能力が足りなかった」
 ――そうした指摘をできない社内の雰囲気ではなかったのか。
 「雰囲気ではなく能力の問題だ」
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日本の新聞記者は、優しいから(甘いから)、「犯罪者」が、泣きながら謝ると、それ以上の追求を、自主規制する傾向があるが(笑)、「能力が足りなかった」との懺悔が、免罪符にならないでしょうね。あまりに、日本経済に対する影響が大きすぎますねえ。

たった今、CNNのBusiness Newsに、大株主のHarris AssociatesのCEOが出演して、大騒ぎしてますねえ。
高山新社長は、能力が低すぎて、事の重大ささえも、理解できないようですねえ。

是非、高山新社長に、聞きたいですねえ。
「『能力が足りなかった』と言えば、済む問題だと思いますか?」と。。。

まあ、能力が低い高山を意図的に社長に据えて、菊川前社長は、高山にすべての責任を転嫁して、
逃げ切ろうとしているのでしょうねえ。
普通に考えれば。。。


2011年11月7日月曜日

【オリンパス問題】 人ごとの様に、分析する日経新聞に怒り!

日経も、さすがに、オリンパス事件を真面目に書き始めましたねえ。
下記の記事には、真剣さとか、真摯ささえも感じますねえ。

http://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=7733&type=2&bu=B8B6E5B793BAB1E0E2E3E3E3E3E2E59C968199969096958A9C9F819499E2E6E2E1EB8DE2E6E3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E28E969C8A8EE1F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2E2

記事にも書かれているように、どうして、2008年の不適切決算を、外部の証券アナリストどころか、監査法人さえも気が付かないのでしょうかねえ。

日経も人ごとの様に書いているが、オリンパス社の問題決算を見抜けずに、2011年の世界経営者会議(日経主催)の基調演説を、オリンパス社の会長に依頼しようと、たった一ヶ月前はしていた訳で、経済専門紙としては、あまりにも怠慢であり、偉そうに批判できる立場ではないですねえ。。。

何がか、どこもいい加減で、やんなっちゃいますねえ。
リーマンショックの時と同じで、こうなる直前まで、オリンパス社の株式を「推奨」していた証券会社が、何事もなかったかの様に振舞っておりますが、その面の皮の厚さを、ある意味、尊敬さえもしますねえ。

2011年11月5日土曜日

【週刊貴公子】 EU問題の相似形!お節介が墓穴を掘る! 

ギリシャ問題のゴタゴタに関しては、いくらでも書けるのですが、いい加減、面倒臭くなりましたねえ。

非常に、平たく言えば、世界中が心配して、EU組織(特に、ドイツとフランス)が血を流しながら、解決策を、「御親切にも提示」し、それで一件落着と、世界が思ったのに、当のギリシャは、感謝どころか迷惑顔ということですねえ。

まあ、人間関係と似ていますねえ。
困っている人から懇願された後で、自分の立場を犠牲にする位、一生懸命、サポートしたり、助けたりしても、後になって、「迷惑でした。今後、一切、口出さないで下さい。」と真顔で言われることは、よくある事でして。。(笑)
まあ、この辺が、世間のストレスフルなところでして。。。

同じ様な論点で、下記の自由報道協会での上杉隆氏と岩下安身氏の「恫喝事件」と似ていますねえ。

事件に関する、読売新聞の記事はこちら
→ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111027-OYT1T00036.htm?from=top

事件そのものの映像はこちら
→ http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4we1XYjHq3M

貴公子から言わせれば、確かに、読売記者が小沢氏の言葉を遮りながら、質問を続けたのは、マナー違反ではあるが、熱くなれば、良くある事であり、大騒ぎをする話ではない。
一方、上杉氏と岩下氏の恫喝行為は、目に余る。
Youtubeの動画では、両氏が、読売記者を罵倒している映像が永遠と流れていて、不快だ。
両氏の教養を疑うレベルの罵詈雑言の数々をとくと御覧あれ(笑)!

まあ、生中継されているのは、百も承知なのに、公衆の面前で、あれだけ醜態を晒す両氏は、純粋でピュアな人達とも言えるのでしょうが。。。。
何も御親切にも、読売記者を、「教育してあげる」義務は、両氏には無い訳なので、静かな口調で、「当協会のルールが守れないようですから、出入りを禁止します。以上」と、「通告」すればいいだけの話ですよねえ。
両氏には期待していたが、あんなに脇の甘い人間だとは思わなかった。
両氏は、いい人過ぎて、ジャーナリストには、不向きといわざる得ない。

兎に角、世の中には、親切と、お節介を履き違えている人が散見され、それが不快感を増幅しますが、国家レベルで、お節介行為に従事して、世界経済が、混乱に陥るとは、情けない話ですねえ。
単に、ギリシャを切れば良いだけの話ですよねえ。

2011年11月4日金曜日

【USCPA】 FAREとBEC受験に、2週間を切っています。

正に、直前と言っていいのでしょうねえ。。。

FAREとBEC共に、順調に勉強は進んでいます。
FAREは、Wileyの3週目が終わりかけていますし、BECも2週目に入っています。

と言うと、如何にも順調そうですが、正直、FAREの深さを、最近は痛感させられています。
論点も無数にありますし。

何だか、本業でやっているITと同じで、それなりに知識が付くと、むしろ、深さに恐れおののくのかもしれませんねえ。(笑)
もしかしたら、単に、泥沼に入りかけているのかも知れませんが。

兎に角、あと2週間です。
FAREに80時間、BECに50時間をノルマとします。
FAREは、この期になっても、どうしても理解できない部分は捨てて、基本部分に立ち返った方が良いかもしれませんねえ。

現時点で、どうしても理解できないのは、FAREでは、Capital LeaseのLessor側の論点と、Business Consolidationで、Minority Interestが入ってくる所の仕訳を中心とした論点です。
明日、もう一日だけ頑張ってみて、それでダメなら、両論点は捨てます!

2011年11月3日木曜日

地元の政治家に、凄みを見た!

先週末の事です。
自宅近くの住宅街の中にある、とても小さな公園で、夕暮れ時の薄暗い時間に、小雨が降る中、5~6名の子供達と遊んでいる、スーツ姿の中年男がおりました。
「学校の先生とか、塾の先生とか、そんな人なんだろうなあ!」と思い、特に、気にせず、眺めていたのですが、良く見たら、その中年男は、国政選挙にチャレンジ中の地元の有名政治家でした。
(前回の国政選挙は、次点で落選したので、現在、浪人中の筈。)

とても楽しそうに、子供と一緒になって、遊んでいる姿を見て、「この男は、本当に、人間が好きなんだなあ。そして、自分の生まれ育った土地が好きなんだなあ。」と、思った。
感動したのが、有権者に「魅せる為」に、演技でやっているのではなく、閑散とした地元の名も無い公園で、自然体で、子供達と遊んでいた事。

貴公子のブログでも、ユーロ問題等の国際経済や中東民主化等の国際政治を扱っているが、政治家にとって、一番必要なのは、為替問題や法律問題に関する細かい知識ではなく、彼の様に、「故郷(ふるさと)を愛する人間力なのでは?」と痛感しました。
何も、天下国家を大上段から語るのが、政治家ではないと改めて思った。

ミクロレベルの政治や経済は、我々、ビジネスマンや官僚が死ぬ気でやるので、政治家には、もっと、深い部分で、地元や国家に貢献すべきだと思った。(正に、彼の様に。。。。)

彼には頑張って欲しいと思ったし、同時に、その人間力に脱帽した。
色々と、考えさせれる光景でありましたねえ。。

2011年11月2日水曜日

円高のせいだけではない、日本の電気機器メーカーの凋落!

日経の電子版に、キツイ記事がでております。
日本の電気機器メーカーは、過去の成功体験から抜け出せず、世界市場で魅力のある商品を出せない事が、業績低迷の原因で、円高だけのせいではないと主張しております。

http://www.nikkei.com/markets/column/hanshakyo.aspx?g=DGXNMSFZ01028_01112011000000&df=2

(以下、引用)
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ノートパソコンも似ている。インテルの最新型中央処理装置(CPU)が付いた製品をインターネットで探せば3万円台でも買える時代に、いろいろなソフトをてんこ盛りにして高く売ろうとする戦略から抜けきれない。安価な製品は海外メーカーの独擅場。しかもインターネットの製品評価サイトに行くと、実際の購入者が海外商品に高い評点を付けている。
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パソコンに限って言えば、確かに、日本メーカーのパソコンには魅力がない。
値段が高い割りに、それに見合う魅力がなく、買う気になりませんねえ。。。。
例えば、マッキントッシュ社のAir Macの様に、値段は高いけど、デザインが抜群なら、買う気にもなるし、あるいは、台湾メーカーの様に、シンプルな機能に絞った、値段勝負の安価なモノも、非常に魅力的だ。


対して、日本メーカーのは、家で使う筈のない、MS Officeとか、余計なソフトが沢山入っているし(エクセル、ワードを家で使うのは、自営業の人とかで、普通のホームユーザーは絶対に使わない。切り離すべき。)、また、「東芝省電力ユーティリティー」とかの訳の分からない、自作ツールが不必要に入っていて、邪魔。
また、デザインも洗練さに欠ける。
それでいて、値段は、Air Macよりも高い。


日本企業も、シンプルさを追及すべきだと思う。