2012年4月27日金曜日

【USCPA】 精密さに欠けていた!


考え方を改めた。

USCPA試験は、今年8月にMaine州@東京受験予定だが(3度目の挑戦 for FARE&BEC)、勉強を進めれば進める程、深さが分かってきますねえ。

例えば、異種資産交換でBootが発生する処理に関しては、FAREを勉強していた時には、どうしても理解できなかったが、TAXにも実は同じ論点があり、税法の観点からの説明に触れて、やっと理解できた。
やはり、入り組んだ論点は、ネット、Willey, Bisk等を組み合わせながら、異なる視点からの説明に触れながら、理解に努めないと無理ですねえ。
「この一冊を読めば、すべて分かる!」なんて魔法の書はない訳で。。。
と言う訳で、ショートカットを探るのではなく、より精密に、より丁寧に理解を進める予定。

仕事もそうだが、初めての事は、複雑で当たり前、分からなくて当たり前。
仕事の方では、JAVAプログラミングと、Oracel EBSを同時に勉強しているが、両方とも、現時点での知識はゼロに近いので、手当り次第にマニュアルや専門書を読んでおります。
現時点では、「何がなんだかさっぱり分からない。難しいかどうかも、見当もつかない。」と言う状況です。

兎に角、USCPAの勉強も、仕事での新業務に関しても、しつこくやりこむしかないですねえ。
USCPAの方は、現在は、FAREで3回転、BECで2回転したWilleyを諦め、BISKをやっております。Biskでは、FAREは既に3周、BECは1周が終わる所です。
ゴールデンウィーク中の予定としては、BECを1周完了させ、FAREの良く理解できてい論点を精密に分析したいと思いますねえ。

まあ、やるべき事を挙げるとキリがないが、メゲズにしつこくやります!

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