同世代の某会社経営者が書いた文章ですが、心に残ったので、抜粋します。
希望を持てる様な言葉だなあ。。。
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- 「起きていることには全て意味があり、出会う人は皆“師匠”である」ということだ。 - 人生とは実に味なもので、絶妙なタイミングで、必要な人々と出会うことに なっている。寸分もたがわずに「その時」はやってくる。 - もちろん、「あっ、来たな」と感じ取ることの出来るセンスがなければ ダメだ。そしてそのためにはかなりの精進が必要になってはくる。 - あえてこのことを意識するための秘訣を言うならば、「感謝」の一言なのだ と思う。全てに対して「感謝」し、今ここに在る自分を嬉しく思うこと。 そうすることで必ず未来は切り開かれ、「次」が見えて来る。
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「絶妙なタイミングで、必要な人と出会うことになっている。」 かあ。。
深い言葉だなあ。
言われてみれば、貴公子の人生を見ていても、確かに、今までそうだった様な気がする。
「そのためにはかなりの精進が必要になってはくる。」 かあ。
自分なりに、精進して生きていきたい。
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