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2013年7月29日月曜日

【USCPA】 残り1科目。今日から、トップスピードに入ります。

BEC@東京受験まで、残り2週間となっております。
先週の3連休を含めて、ここ1ヶ月半程度は、よく勉強したと思います。
(平日3時間~4時間。休日8時間程度。)
既に、BISKを3周、Wileyを2周しました。

Financial ManagementやCost Analysis、あるいは、Corporate Governanceに苦手意識があったが、今や払拭しました。
まあ、どの論点に対しても、「今まで理解が甘かった!」と痛感しております。
昨日までは、直前期と言う程ではなかったので、多少、余裕を持って、勉強しておりましたが、今日から、トップスピードへとギアシフトします。

兎に角、残り一科目です。
悔いの無い様に、全力を出し切ります。
試験が終わるまで、呑み会は自己規制します。(笑)



2013年7月28日日曜日

小渕恵三元首相のど根性に、改めて感動!

「冷めたピザ」と形容され、覇気の無いオジサンにしか見えなかった、20世紀末の我が国首相の故小渕恵三氏に関する記事が、朝日新聞に載っておりました。

(あのとき、総理メシ)沖縄に執念 肉でスタミナ

(極一部を抜粋)
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小渕氏は国会中、午前6時からタオルを頭に巻いて資料を読み込んだ。公邸に戻っても新聞や雑誌の切り抜きに目を通し、日記を書き終えて眠りにつくのは早朝になることも。
あちこちに電話する「ブッチホン」も欠かさない。積み重なる激務でワイシャツの首回りが緩み、周囲が休むよう促しても「もう止まらないんだよ」と返した。
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記事全体に、故人に対する、哀悼の意が溢れており、情感のある良い記事だと思う。

小渕氏が、外見とは異なり、「熱い男」であった事は、死後10年近く経って出版された、「外務省のラスプーチン」と呼ばれた佐藤優氏の著作で、既に明らかになっており、驚きはない。
ただ、こういう記事を読むと、「政治家の凄み」と言うのを、感じますねえ。
週末の夜を締めるのには、持って来いの読後感の良い記事だと思う。

朝日新聞は、中学生的な優等生的発言ばかりが目立ち、好きではないが、こうしたキチンとした記事も書けるのですねえ。
今後の精進を期待したい。(笑)

2013年7月26日金曜日

組織論 ~凋落する組織で起きる、責任転嫁の実例!

まあ、今更、民主党でもありませんよねえ。

先週の参議院選では、正に惨敗。
次の衆院選では、「党消滅」の危機にさえ、瀕しておりますねえ。
と言うか、近々、空中分解しそうな勢いですが。。。

読売新聞の記事です。

海江田氏苦境、進退論も…菅氏処分断行できず
>24日には、参院選東京選挙区で公認を取り消した大河原雅子氏を支援した菅元首相
>(衆院比例東京)に対して自発的離党を促しながら拒否され、海江田氏の指導力を疑問視
>する一部議員からは、代表としての進退を問う声も浮上している。

組織力学として、凋落する組織のボスは、落ち目の「元実力者」を厳しく処分することで、「強面の演出」をして、自分への求心力を、周囲から引き出すと言う事をよくやります。
所謂、恐怖政治の演出です。(笑)

今回の海江田代表のやっていることは、正にこれです。

本当は、党幹事長の細野に対して、処分断行するのが、正しいのだが、「細野は人気があり、次の選挙でも、間違いなく当選するどころか、近々、党代表にさえなる人物だから、恨みを買うのは怖い。」と考え、細野には甘い顔をした。

次は、選挙中に不規則発言をした、鳩山元代表だが、鳩山は既に、政界を引退しており、処分のの仕様が無いから、諦めた。(海江田氏は、無念だったでしょうね。笑)

その次は、直近の民主党代表であった、野田前総理であるが、彼も難しい。
と言うのも、次の選挙でも、野田氏は、当選する可能性が高く、「敢えて、この時期に敵を作りたくない。」と海江田氏は、考えたのでしょう。
だから、それも駄目。
一方、自分を処分すると言う案も勿論あるが、地位にしがみ付きたいだけの彼には、その選択肢は、当然ない。

と言う訳で、急浮上した、いじめ候補が、「無所属議員を応援した」と言う、取るに足らない行動をとった、落ち目の菅元首相。
菅首相なら、次の選挙で当選する確率は、限りなく低いから、報復も恐ろしくないし、それでいて、
2代前の首相だから、いい意味でも悪い意味でも、「大物」には、間違いない。
だから、菅元首相に対し、厳しく当たる事で、自分の地位を強化できると、単純に考えた。

要は、参院選の惨敗を、菅元首相の責任にすると言う、問題のすり替えで、海江田代表は、自らの責任問題から、逃げ切ろうとしております。
組織では散見される、「責任転嫁」だが、さあ、どうなる事でしょうかねえ???

まあ、組織も、ガタ付いてくると、こんな「内ゲバ」ばかりが、始まります。
人間の習性だから、どうしようもない事ですが。。。。

2013年7月18日木曜日

30秒で更新する!

真夜中です。
たった今、来月受験予定のUSCPA試験勉強の本日のノルマが終了しました。

色々と書きたい気分ですね。
日本国内は、来る日曜日の参議院選挙で浮足立っておりますが、東京選挙区の候補者をざっと見る限り、「国際金融に通じている候補」がいない。

観念的に、原発反対を唱えたり、TPPを論じたり、憲法を語る候補者ばかりです。
勿論、それはそれで重要な事であり、真剣に論じるべきことだが、その一方で、複数の国際的投機集団が、自分たちの「取り分」を巡り、日本経済をどん底へと落とし込もうと画策しているとの情報も、金融マーケットで、飛び交っております。

貴公子は、金融業界とは、今や無縁であるが、日本国民として、心配しております。
「この国の政治家で、国際投機家の『えげつなさ』を、真に理解している出来ている人がいるのであろうか?」と不安にさえなります。
兎に角、敵は、抜群に頭の切れる連中だし、なんにせよ無尽蔵の資金力があるし、「やる時は、徹底的にやる!」と言う、常人からは、桁外れた「根性」があります。
観念論を振りかざす、「優等生」が太刀打ちできる相手ではないですよねえ。。。

兎に角、早く選挙が終わって、安倍政権の落ち着いた、舵取りを期待したい。
また、来月下旬に、貴公子自身が持つ、複数の情報網とコンタクトし、貴公子自身も、詳細と言うか、現状把握に努めたいと考えております。

2013年7月14日日曜日

【初めてのマンション購入】住宅ローン減税について。

まあ、いくら奇麗事で取り繕おうと、国家と言うのは、徴税権と警察権を駆使して成り立っている訳で、マルクス経済用語を使えば、貴公子も、日々、「税務署から搾取され(笑)、警察と言う暴力装置(笑)に戦々恐々」として、生きている訳です。(大笑)

* 貴公子注) 貴公子は、経済学部出身なので、マルクス経済用語を使って、遊んでみました            が、マルクス経済主義者では勿論無く、真逆の新自由経済主義者です。

兎に角、税務署と言うのは、税金を徴収して、ナンボの役所ですから、「住宅ローン減税」の事も、
「なるべく分かりにくく」、書いております。
貴公子の直感ですが、おそらく、「権利があるのに、この制度を使っていない人が多いのでは?」と危惧しております。

貴公子も、色々な記事を読んだが、よく理解出来ない様な記事も多かったですね。
そんな中で、もっとも分かり易いと思う、下記記事に巡り合ったので、アップします。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20130713-OYT8T00252.htm?cx_text=01&from=yoltop

皆さんの御参考になれば !!!

因みに、口を開けて、ボーとしていたら、減税してくれませんよ。
確定申告と言う、サラリーマンにとっては、「敷居の高い、能動的な行為」を、主体的にする必要があります。
http://xn--w8j4rsa9a3643a5kp50kg5wvsyq2h.com/introduction/tax-return.html

兎に角、控除額が大きいです。
面倒臭くもあるのですが、お互いに、頑張って、税務署からの還付をGETしましょう!

2013年7月10日水曜日

【USCPA】 BECの最難関論点、3 Way Varianceをとうとう理解した!

Another71のサイトを見ても明らかですが、BEC受験者を悩ましまくっている、3 Way Variance Analysisの論点を、とうとう理解しました。

貴公子も、通算すれば、2年に渡り(実質的には4ヶ月程度)、BECを勉強してるが、この部分だけは、どうしても、今まで理解できなかった。
散々、受験した本試験でも、何度か出題されたが、ここは自信をもって、回答出来なかった。
(理解出来ていないのだから、当たり前ですが。。。。)

今まで、市販のテキスト(WileyやBisk等)は勿論、ネットでも散々、調べてきたが、ここの部分だけは、どうしても理解できなかったですねえ。。。
思うに、WileyやBISKの説明は、十分に詳しいのですが、いきなり詳細な点から、説明を始めるので、本論点に限らず、知識が不足している論点を、あれだけで理解するのは、辛いですね。
(英語の壁もあるのであろうが。。。)

兎に角、苦節2年の苦労(笑)に、最終的に終止符を打ったのは、またもネットからの情報。
具体的には、another71のこの記事ですね。
http://www.another71.com/cpa-exam-forum/topic/bec-variance-analysis-1

この記事を読んで、覚醒したのですが、貴公子が結局出来ていなかったのは、超基本ですね。

(以下、説明)
=============================================
つまり、Variance Analysisには、3つの種類がある。
種別1) Direct Labor Variance
種別2) Direct Material Variance
種別3) Factory Overhead Variance 

Direct Labor Cost と Direct Material Costは、共に、Variable Costのみで成り立っているので、Rate(Price) Varianceと、Efficiency Variance の2 WAYしかあり得ない。
一方(ここが非常に重要だが)、Factory Overhead Varianceは、Variable CostとFixed Costの両方によって、成り立っている。
よって、 Factory Overheadを、Variable CostとFixed Costの2つに分割する、2 way methodは、勿論あり得るが、この場合の2 Way Methodは、「Variable Cost自身を2つに分割する、種別1とか種別2の2 way Method」とかとは、意味が全く違う。
更に、種別3)の場合は、Variable Costを、重ねて、2つに分割(Spending VarinaceとEfficiency Variance)する事で、3 Way Varianceとする事も出来る。
=============================================

結局、貴公子が理解していなかった点は、下記です。
1) Variance Analysisには、3種別ある。
2) 種別1&種別2は、1セットと考えてよいが、種別3は、全く別物である。
3) 3 way variance とか、4 way variance の分析がなされるのは、Variable  Costと Fixed Costの
   両方から成る、種別3のみである。 

最終的に、Overhead Varianceの3 Way Varianceに関する、もっとも簡潔な説明は、このサイトに記載されている通りとなる。
http://www.answers.com/topic/three-way-analysis

要は、3 Way Varianceでは、FOH Spending Variance/ FOH Efficiency Vari./ FOH Volume Vari.に分解される。
4 Way Variance では、FOH Spending Vari.は、更に、Fixed FOH Spending Vari.と、Variable FOH Spending Vari.へと分解される。

因みに、ここには、もう少し、詳しい説明があります。
http://www.accountingcoach.com/online-accounting-course/30Xpg04.html#variable-manufacturing-overhead

言われてみれば、全くその通りなのだし、今まで読んだ市販のテキストにも、上記の内容は、良く読めば、書いてあるのであろうが、こう言う事は、自分で気付かないと、真の理解に至りませんねえ。

おそらく、この記事を読んでいる人の中にも、貴公子が、Another71の記事で、目から鱗が落ちた様に、上記の説明で、ストンと腹に落ちてくる人もいるとは思います。
この論点で苦労している人のお役に、少しでも立てる事が出来れば、光栄です。

本論点、クリアです。
血勝 !!

2013年7月7日日曜日

タワーマンションを査定する!

都心部の夜景を眺めながら、ワイン片手に、ベランダで更新しております。
貴公子が、都心部のタワーマンション(タワマン)に引っ越して、一ヶ月が経ちました。
賛否とも色々と言われる、タワーマンションですが、貴公子の査定結果を記載します。(笑)
貴公子と同様に、利殖を目的とせず、自己居住用としてのみ、マンション購入を考えている方の御参考になれば。。。。

1) 眺望とか開放感に関し
貴公子は、タワマンの高層階に住んでおります。
「タワマンの強みと言えば、眺望と開放感」と多くの人がベタ褒めしますが、確かに圧倒的です。
タワマンに否定的な人は、「幾ら良い眺望でも、一週間も眺めていれば飽きる。」と言いますが、
全然、飽きませんね。(笑)
また、それに伴う、開放感も今まで住んでいた、普通の低層マンションでは、決して味わえない格別なモノだと思います。
眺望と開放感だけでも、タワマンを購入する価値はありと判定します。

2) 室内の設備に関し。
タワマンは、必然的に大規模マンションとなるので、室内の設備も、大規模マンション同様に、あるいは、それ以上に、充実していると思う。
例えば、最近の新築マンションでさえ、普通規模のマンションでは、Disposerが無かったりするが、
タワマンの様な大規模マンションでは、当然、実装されます。
また、各階ごとに、ゴミ捨て場が設置されているのも、大規模マンションならではと思う。

3) マンション構造に関し。
兎に角、高層ビルですから、しっかり作らないといけないのでしょうね。
制震構造や免震構造は当たり前だし、2重床2重天井も当たり前。
兎に角、構造的にしっかりしていると思うし、そのお蔭で、大規模マンションなのに、室内は本当に不安になる位、静かです。
また、駐車場も、標準的に付いているので、雨でも濡れずに行けるのは、ポイントですね。

4) 共有設備について。
ラウンジ&喫茶、ジム、KIDSルームは、どこのタワマンも標準ですね。
タワマンによっては、プールやバーまで付いております。
もっとも、ジムも含めて、貴公子は全く使いませんし、他の人がジムを使っているのも見たこと
ありません。
管理費で維持されておりますが、これは無駄かも知れませんね。

4) 地上に降り立つまでの時間。
「高層階に住むと、地上に降りるまでに時間がかかるので、次第におっくうになり、引きこもりガチになる。」と言われるが、今の所、それはありません。(笑)
エレベータは、沢山あるし、それに、高層階専用エレベータもあり、あっと言う間に地上に降り立ちます。
言われている程、問題だとは思いませんね。

5) 資産価値に関し。
向こう数年だけでも、都内で、100棟以上のタワマンの建築が予定されているとの情報があります。
つまり、これから都心部は、タワマンラッシュとなります。
従って、既存のタワマンの価値が、中古市場で上昇することは、経済学で言う、需要と供給の関係上、有り得ないでしょう。
ただ、これは、普通の低層マンションでも言えることです。
何度も言いますが、都心部の超一等地以外のマンションの価格が中古市場で、上昇することはまず、有り得ません。
値段が時間と共に下がるのは、タワマンも例外ではありませんが、一年半、都心部のタワマン市場を見ている限り、下がり方が、むしろ、「普通の低層マンションに比べて、緩やかなのでは?」と言う、印象をもっております。

【貴公子結論】
色々とグダグダと書きましたが、「眺望と開放感が素晴らしい。」と言う、この一点だけでも、タワマンの魅力はあると思います。
また、マンション購入者にとって、何が最悪かと言えば、「数年後、転勤等の理由で、売ろうとした時に、どんなに値段を下げても売れない。」という状況です。
その意味では、都心部のタワマンは、やはり根強い人気がある様です。
「適切な値段付けさえすれば、数ヶ月以内にで、売買が成立しなかった例はない。」と、一年半の付き合いとなった、中古物件仲介業者の営業マンも言っておりました。
そう言った意味でも、やはり、タワマンは、良いと思います。

何かの御参考になれば!!

2013年7月3日水曜日

エコノミスト誌の記事、「東大 VS 慶應」についての所感。

駅のキヨスクをうろついていたら、エコノミスト誌の記事、「東大 VS 慶應」の記事が目に入ったので、思わず購入しました。

まあ、ざっと読みましたが、あまりにも表層的な記事ですね。
曰く、「慶應は、OB会の三田会の結束が強い。」、「慶應は、財界に強い。」、「慶應は、大学としての研究レベルも高く、ある分野では、東大を凌駕する。」、「慶應卒業生は、明るくて、おおらかだ。」みたいな、どこかで聞いた様な話が、延々と書いてあります。



全般的に、東大よりも、慶應を賛美しておりますが、これは、「慶應OBは、こういう記事を書くと、尻尾を振って、喜んで雑誌を買うだろうな。あいつら単純だから。」みたいな編集者の営業姿勢が感じられますよねえ。(笑)
まあ、慶應経済OBの貴公子も、普段は買わないこの雑誌を、速攻で買っているのですから、編集者の意図は、図星でしたね。
おめでとう!!!






まあ、真面目に言いますが、下らない一般論ばかりですね。
一つずつ反論します。(笑)

「慶應は、OB会の三田会の結束が強い。」 
→ 貴公子は、この雑誌でも慶應の看板学部と、祭り上げられている経済学部の有名ゼミ出身だが、三田会なんて、関わったこともないし、周りの同級生でも、関係している奴は皆無ですね。

「慶應は、財界に強い。」 
→ 一流銀行や一流商社に入る奴は、勿論、相応数いる。
だけど、そもそも、1学年だけでも、全学部で何千人、下手すれば、一万人以上いるんだから、数十人が、超一流企業に入ったからと言って、それで、「慶應生は、全般的に優秀だ!」とか、「就職に強い!」と言う事にはならない。
それに、そういう超一流どころ(かつての興銀や、商社なら、三菱とか三井)では、幹部候補生採用枠は、あくまでも東大卒業生で埋められて、早慶は、基本的に、「2番手採用」でしたねえ。
もちろん、入社後の努力次第で、「クラス替え」の可能性はあるが、それはそれで、「そう簡単ではない。」と言うのが、卒後20年経った、貴公子の周囲にいる慶応卒業生の一般的な感想です。

「慶應は、大学としての研究レベルも高く、ある分野では、東大を凌駕する。」
→ これは、酷いウソだと思う。
人格的に優れて、知識も豊富な教授はいたが、経済学の学術研究で、斬新な理論を唱え、世界的に名を成した人はいない。
欧米発の最新経済理論を「輸入」して、一生懸命、お勉強して、知識を蓄えるのは得意だが、独自理論を唱えて、世界の経済学会を震撼させる様な、天才性や気概を持った研究者はいない。
この辺では、欧米系の有名大学には勿論、東大や京大にも圧倒的に負けていると思う。
慶應は、学術的な研究機関ではなく、ビジネス界に出て、役に立つ人材を大量供給するのが、役目である、「実学教育所」であるのだから、止むを得ないと理解しているが。。。

「慶應卒業生は、明るくて、おおらかだ。」
→ これも違う。
確かに、そういうイメージはあるが、陰湿でネクラな奴も多い。(笑)
格闘技をあれだけ真剣にやった貴公子に言わせれば、「格闘家は、まっすぐで正義感に強い人たち」と言うのと同じイメージです。
慶應生にも、明るくて良い奴もいれば、暗い奴もいる。
勿論、格闘家にも色々ある。

あまり言いたくない事だが、慶応大学のキャンパスは、ある意味、不思議な空間でした。
付属の小学校や中学高校から、エスカレーターで上がってきた「慶應大好き人間」は、人数的には少数派だが、キャンパスの中では、一番元気で、華やかでしたねえ。
こういう人は、概して、育ちが良く、底抜けに明るくて、服装やしゃべり方も洗練されているので、話すと、すぐ分かりました。

一方、大学から入る多数派は、ほぼ全員が、東大とか京大あたりの受験に失敗した人で(貴公子もそうだった。)、その多数派が醸し出す、倦怠感みたいな負のオーラは凄かった。(笑)
派手な車に乗って、六本木辺りで遊びまわっている「元気一杯の内進者」を、大学入試組は、
羨望をもって眺めておりましたねえ。。。
内部進学者のコミュニティみたいのも沢山あったが、こういう所には、大学入試組は入れなかったですねえ。
まあ、入りたくも無かったけど。

因みに、地味で生真面目な大学入学組が抱く、「派手で遊び好きで、女にモテまくる内部進学者」に対する嫉妬は凄かった。
そうした大学入学組にとっての唯一と言っても良い、心の支えは、「あんなに遊んでばっかりいる内部進学者は、就職に苦労するだろうな。」と言う、「願望」であるが、そのささやかな願望は、大学4年時の就職時に、完膚なきまでに叩き潰されましたねえ。(笑)
と言うのも、あの頃は、就職活動でも、なぜか圧倒的に、内部進学者が優遇されておりました。
この事だけをとっても、当時(今から20数年前)の有名企業が、慶應卒業生に望んでいた要素は、頭では無いことは明白ですねえ。(笑)

先に挙げた超一流企業も含めて、準一流企業でも、兎に角、内部進学者が優遇されていた。
特に、体育会出身者は、超絶的な優遇を受けていた。
超一流企業に、慶應から入社するのは、殆どが、体育会出身者だったとの印象があります。。
因みに、貴公子は、浪人入学組なのに、慶應体育会に、一年弱、属しておりました。
体育会の構成は、内進者7割、スポーツ推薦2割、一般入試組は若干と言う感じでしたねえ。。
(因みに、所属していたのは、社会人になって長くやった、格闘技系ではない、マイナースポーツでした。格闘技に所属していたら、最後まで続けていたかもね。)

すっかり慶應の悪口みたいになっていますが、貴公子は、それでも母校に対しての愛着はあります。(愛は無いけど。。)
ただ、さっきも書いたが、「慶應OBなんて、おだてれば雑誌買うだろう!」と考えている編集者に、一矢を報いたく、書いちゃいました。(笑)
読後感の悪い記事で、すいません。
ただ、「マスコミは、販売部数増進の為に、魂さえも、簡単に売る」と言う、当たり前の事を、再認識したので、つい書きたくなっちゃいました。(笑)

合わせて読みたい。
早慶を査定する。

2013年7月2日火曜日

【USCPA】 今更ながら、BEC出題範囲

この試験突破まで、残り1科目(BEC)で、リーチが掛かっております。

今までは、2科目とか3科目を同時に勉強しておりましたが、一科目に集中できる今の状態は、
とても幸せですね。(笑)
それと、最後だと思うと、気合が入ります。

受験は、8月中旬@東京の予定です。
6月中旬から、勉強を再開したBECですが、ここ3週間の勉強パターンは、平日は、4時間程度。
休日は、7~8時間程度の勉強時間を確保しております。

現時点で、Wileyは、もう一度、全問題を解き切りました。
また、USCPA EXCEL無料版のBEC部分も、全問題終了が、間近です。
それと、何度も何度も読破した、市販本のUSCPA集中講義 を、多分、10回目位ですが、読み直しております。
ビジネス環境および諸概念―USCPA集中講義
まあ、今まで、理解しておらずに、暗記に走っていた部分も、キチンと理解しながら、勉強を進めているつもりです。
まだ、1ヶ月以上ありますが、上記に加えて、BISKを2周はやるつもりです。

ところで、AICPA協会から、下記のレポートがISSUEされているのに、今更ながら、気が付きました。BECは勿論、他科目に関しても、出題範囲の詳細が記載されております。
「抜けを防ぐ。」と言う意味で、とても有効だと思います。
CONTENT AND SKILL SPECIFICATIONS FOR THE UNIFORM CPA EXAMINATION

兎に角、仕事も忙しいし、赤ん坊の世話も大変ですが、気を緩めることなく、頑張ります。
夏休みは、試験が終わるまでは無しだ!!!
8月の終わりに、数日で良いので、海外に行きたいですね。
(多分、韓国か台湾と言った、近場でしょうね。八丈島も行ってみたいが。。。)

血勝 !!!!

トップの姿勢だけがすべてではないが、最重要だとは思う。

日経には、底の浅い分析記事や、煽り記事(所謂、ポジショントーク)も多く、油断できないが(笑)、
久しぶりに、ジャーナリズムらしい、いい記事に出会った。(笑)
日経よ、やればできるじゃないか!(笑)
こういう記事を書くんなら、購読を継続するのも、やぶさかではありませんねえ。。。
今日の日経電子版に出ていた記事です。

パナソニック、「津賀改革」阻む内なる壁  
サムスンの視線は、出資先のシャープだけ向いているわけではない。世界のライバルたちは、
>別次元のスケールとスピードで動いている。
>そのうねりは、パナソニックすらのみ込みかねないほど激しく、大きい。
>もう立ち止まってはいられない。津賀は株主総会から一夜明けた6月27日、
>社員向けのメッセージにこう記した。 「結果が出せなければ、口で何を言っても無意味である」

一応、貴公子は、パナソニックの株主でもあるので、興味を持って、記事を読んだが、確かに、驚く程のスピードで、この会社はダメになりましたねえ。
プラズマテレビの失敗が象徴的だったと思うが、兎に角、トップの判断がズレ過ぎていたと思う。
いまや、世界のパナソニックでも松下でもなく、記事にも書いてある様に、サムソンの下請けを必死に狙う、OEM企業となりつつありますねえ。

今の津賀社長は、記事に書いてある様に、コストカットを徹底することの出来る意思の強い男なのであろうが、肝心の利益を生み出す為の具体案が、全く見えませんねえ。。。
かつて、コストカッターの異名を取った、日産のカルロス・ゴーン社長は、日産をV字回復させたが、
それでも、あの時の日産には、「技術的には、世界有数のレベルの性能を誇る車を作る、一流メーカー」と言う、発展の為の担保があった。一方のパナには、その担保が有るのでしょうかねえ。。。
結構、パナは厳しい情勢ですね。
明るい話題がありませんからね。

まあ、現社長は兎も角、直近のここ10年位の社長の質が、低過ぎたのが、悔やまれます。
とは言いつつも、選んだのは、パナの社員なのであり、自業自得ですがね。
「上がダメだと、中間以下は腐る。」と言う典型例として、10年後の経営学の本に載りそうな事例だと思います。
貴公子が、持っている株はどうしましょうかねえ。。。(笑)