貴公子公式メールアカウント  naiveprince0507@gmail.com   メールお待ちしております!

2013年8月29日木曜日

ブログアクセス数が、初めて、月間1万を超えた!


こんばんは!
ブログのアクセス数が、初めて、月間で1万アクセスを超えました。
ざっと、過去の状況をチェックすると、最初の1年目は、友達以外からのアクセスは、殆ど無し。
2年目から、多少、外部アクセスが発生してきて、2年目の終りに、月間1000アクセスを瞬間風速で達成。
3年目から4年目は、月間1000アクセスを挟んで、行ったり来たりを繰り返した。
5年目の初めに、初めて2000アクセスを超えてからは、結構、速くて、6年3ヶ月で、一万アクセスを超えました。

こうして見ると、月間アクセス数が2000までが、凄い大変だった事になりますねえ。。。

今月は、USCPA試験関係のアクセスが、非常に多いですが、合格してしまったので、今後は、この関連の記事は、激減してゆきますねえ。。
どうしようかなあ。。。。

一応、今現在、考えている、今後のトピックは下記です。

-  IT関連の記事を増やす。

‐ 時事問題を扱う、週刊貴公子シリーズを充実させる。
  (単なる新聞記事の分析ではなく、人脈を駆使して、裏情報を、取ってゆきたい。)

‐  「初めてのマンション購入」シリーズを充実させる。(その為だけに、宅建資格も取る。)

‐ 意外と人気のある、「査定記事」を、「査定シリーズ」として独立させ、発展させる。

- 格闘技系の記事の充実をする。(極真空手を始める予定。)

- USCPA程ではないが、それなりに難関の試験(おそらく英語系)の合格を目指し、
   USCPAの時と同じ様に、LIVE中継をする。

- 旅行記を充実させる。

兎に角、「哀しみの貴公子」は、今後とも精力的に記事をアップしてゆきます。
今後とも、御愛読をお願いします。

【USCPA】 総括Vol.3、 科目受験の順番に関する所見!

こんばんは!
総括のVol.3です。

今回は、USCPA受験科目の4科目(FAR、REG、AUD、BEC)の受験順番について、書いてみようと思います。

結論から言えば、人それぞれでしょうね。
そもそも、この試験は、「会計系の大学院(大学ではなく)を卒業した、native English Speakerを対象した試験」です。
従って、既に相応の会計知識を持っている人が対象です。
よって、non-native English Speakerの我々の様に、姑息に、マジになって、1点や2点に神経質になる必要はない。
その意味で、受験科目の順番なんて、彼らは考える必要はない。
また、そもそもがインテリだから、我々、non-nativeの様に、Essay Writing(BECのWritten Communicationの事)を、この試験の為に、真剣になって、勉強する必要もない。
(そんな事は、彼らは、最初から出来ている。)

総括のVol.1でも書いたが、この試験は、そんな専門知識を既に持っている、インテリアメリカ人向けの試験です。そんな彼らにとって、受験順番なんて関係ない。
2日酔いの頭で、のっそりと受験しに行って、適当に埋めてくれば、合格するでしょうね。
我々の様に、試験当日は、胃が痛くなるほど、緊張する事など、あり得ません。
Vol.1の繰り返しになるが、「そんな彼らの合格率が、45%超だからと言って、日本人が、『USCPA試験は簡単!』」と言い切るのは、英語の深さとか、会計学の奥行きを理解していない暴論だと思う。

下記のサイトは、貴公子がReferしていた、独学受験者のブログ記事です。
elm200 のノマドで行こう!

彼のSpecは、貴公子と似ております。
(仕事はIT技術者。経済学部出身(彼は東大卒)。年齢は同世代。英語力は同じ位。)

>合格点 75 に対し、平均 87 の高スコアで合格できた。
>結構ギリギリで合格する人が多い試験で、高得点を出してさぞかし勉強は簡単でラクだったろう>とか思うかもしれないが、とんでもない。大学受験より、5倍くらい苦しかった。

貴公子も完全に同意します。
大学入試の数倍、きつかったですね。

何か話が飛んじゃっていますが、話を戻します。
「受験順番なんて、関係ない。」と言うのは、絶対的真実だと思うが、それは、「会計専門知識を既に、充分に持っている、インテリアメリカ人」にとっての真実です。
貴公子の様に、non-nativeで、会計の専門教育も会計実務経験の無いIT技術者にとっては、やはり受験順番を含めて、姑息に、慎重な戦略を立てて、1点差勝負を掛けざるを得ません。

ある合格者のブログでは、難易度と言う意味で、REG >FAR >AUD >BEC としておりました。彼は、受験順番として、BEC→FAR→AUD→REGを勧めておりました。

貴公子は、ちょっと感覚が違います。
貴公子的には、non-nativeにとっての受かり難さ(難しさ)は、BEC >AUD >FAR > REG の順。
よって、受験順番は、BEC・AUDの同時受験 → FAR → REG とすべきかと。
ただ、AUDやBECには、FARの知識が基礎となるのが多いので、FARの知識が、BEC・AUDの受験時に、それなりに持っている事が大前提となります。
断っておきますが、この順番は、non-native English Speaker用です。

根拠を述べます。
non-Native English Speakerに取って、「何がネックになるか?」と考えると、結局、「英語がネック」になると思います。
BECは、試験時間が短い(時間がキツイ)割に、範囲が膨大で、尚且つ、Essay Writingまであるので、英文速読力が必要となります。
もし、そこそこ勉強した上で、BECの点数が予想外に低い場合は、英語力に問題がある場合が多い様に思えます。
よって、この場合は、「USCPAの試験を中断して、英検1級とか、TOEICの勉強をして、英語力を鍛えるのが、逆に早道になるのでは?」と考えます。

同じく、AUDもそうです。
AUDは、試験時間が長く(4時間)、Essay Writingも無いので、時間に余裕はあります。
(貴公子も、AUDは3回受験したが(74点→70点→76点)、いつも30分程度は余りました。)
ただ、MCの英文は、非常に、凝った言い回しをする英文であり、こういう表現に慣れていない、non-nativeが、精確に意味を取る為には、それなりの英語力が必要だと感じております。
日本人は、BECとAUDを苦手とする人が多いみたいだが、another71とかのアメリカのサイトを見る限り、この科目を苦手とする人は、少ない様ですね。
(彼らは、意外なことに、REGを苦手にしている様に見えますが。)

一方、FARやREGは、そういう意味での、高度な英語力は必要ありません。
FARもREGも勿論、英語で出題されるが、FARで使う英語は単純で、英文と言うか、英語での箇条書きみたいな問題形式です。
従って、FARは、高校生程度の英語力があれば、後は、会計知識だけで合格点に達します。
また、REGも、「知っているか否か?」の設問が多く、税法の知識さえ積めば、大した英語力がなくても、合格点には達すると思います。
日本人でも、REGを最難関科目に挙げる人は相応数いるが、貴公子的には、「Form1040の書式を押さえれば、後は、その応用で税法部分は、全部解ける。」位に思っております。
(とは言っても、配点の30%強を占める、商法部分には、それなりの英語力は必要だと思うが。。。)

要は、英語力が必要な科目を先に受験し、「努力して、知識を付ければ報われる科目」は後回しと言う作戦をお勧めしたい。
であるから、「BEC・AUDの同時受験 → FAR → REG」が一押しの黄金ルートであると思います。

先に、FARやREGと言った、左程、英語力が必要無い科目を先に受験して合格したとしても、英語力が無い場合は、BECやAUDで、予想外のLow Scoreを連発し、FARやREGが、Expireすると言う可能性が高いと考えます。
これは、避けたいですよねえ。。。

英語力は、一朝一夕では上がらないので、まずは、BECやAUDを受験して、自分の英語力からチェックするのが、non-nativeに取っては、効率的なのかも知れません。

因みに、貴公子は、「FAR & BEC同時受験→AUD & REGの同時受験」の順番で、当初は考えていたが、科目合格と不合格を繰り返す内に、ズレてきました。(笑)
「FAR → BEC&REG&AUD同時受験」へと最終的には、変化してしまいましたねえ。。。

何かの御参考になれば!!!
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村

2013年8月28日水曜日

ニッポン株式会社一兵卒、哀しみの貴公子、たった今、国際緊急展開部隊に帰隊しました!


おはようございます。
貴公子です。
涼しくなって来ましたねえ。。

今朝は、朝5時半に起きて、一時間半、ジョギングをしてから出社しました。
二日酔いで苦しくて、早朝に目が覚めたのですが(笑)、Sweat Suitを着込んで、走りながら、
アクエリアスをがぶ飲みしていたら、30分で、二日酔いは消えました。
今は、快適な気分ですし、頭もハッキリしてきました。

今朝は、少し距離を伸ばして、東京の豊洲エリアまで、走り込みました。
  
気持ち良い、晩夏の東京湾岸部の早朝の風景です。
例えば、USCPA受験中の3年間は、運動は、
あくまでも、「気分転換」と言う意味でしかなく、走り込みどころか、ジョギングとも言えない様な、軽い散歩程度しかしませんでした。
受験中の3年間は、朝5時半に起きても、「ジョギングは、15分にして、出社までの2時間は、勉強する。」とか、そういう「不健康な生活」でした。(笑)

今は、朝5時半に起きれば、出社までの2時間を、丸々、Hardな運動に当てることが、出来ます。幸せですねえ。(笑)
これから、格闘家として、復帰する為に、この3年間で、増えた体重(7~8kg程度)を、削ぎ落とすと共に、筋力強化、心肺機能強化、柔軟性アップに、入ります。 


年内中に、何かしらの試合に出たい。
肉体を鍛え込んで、海外ビジネスの第一線に、復帰します。

まあ、仕事の方も、この3年間、「手を抜いていた。」とは思わないが、「セーブしていた。」とは言えるでしょうね。仕事へのエネルギー注入も、元に戻します。

ニッポン株式会社一兵卒、哀しみの貴公子、原隊復帰だ!

貴公子、Come Back! 



2013年8月27日火曜日

【USCPA】 総括Vol.2 三年に渡る受験生活を総括する。 ~ 使用した参考書に関し(完全独学 ~貴公子の場合。)


昨日の記事に引き続き、USCPA試験の総括を行います。
貴公子は、今回、完全独習にて試験に臨み、そして最終的に突破しました。
以前も書きましたが、下記の様な戦績です。

****************************************************
構想20年。
実稼働v1: 1998年~1999年の1年
     (Anjo Internationalと言う予備校に在籍。L.Aでの記念受験2回の後、挫折)

実稼働v2:  2010年10月~2013年8月の3年弱。(完全独学)

(実稼働v2の戦績)
==============================
FAR 57(Apr2011),62(Nov2011), 82(Pass,Aug2012)
AUD 74(Nov2012),70(Feb2013),76 (Pass,May2013)
REG 73(Feb2013), 80 (Pass, May2013)
BEC 69(Apr2011),69(Nov2011),73(Aug2012),73(Nov2012),69(Apr2013),77(Pass,Aug2013)
=============================**********************************************************

なぜ、東京にいるのに、今回は、わざわざ苦労が多い、完全独習を選んだかと言うと、Anjo Internationalと言う予備校のせいです。(笑)

説明しましょう!
20台後半の時に、「英語の勉強になるし、試験を口実にアメリカ旅行に行けるし。」と簡単に考えて、Anjio Internationalと言う予備校に、ローンを組んで通いましたが、いつの間にか、学校自体が消滅してしまいましたねえ。(今から15年位前の話です。)

あの時、Montana州立大学で、Anjoを通して、会計の単位を取得した筈ですが、Anjoの消滅と一緒に、貴公子の単位も、どっか行ってしまいました。(笑)
Montana州立大学に、直接、問い合わせたら、あるのかなあ。。。。。

と言う訳で、予備校に対して、ちょっとしたトラウマがあり、それが故に、完全独学を、今回は貫きました。

以下は、使用したテキストです。



一つずつ、説明します。

1) BATIC系参考書&問題集。 計4冊。

2010年10月(今から3年前)に、USCPA試験を受験しようと決意した際に、とりあえず、「FARが全科目の基本らしいから、FARから攻略しよう!」と考えました。
ただ、いきなりUSCPAのFARの勉強は、難し過ぎたので、とりあえず、「基礎の基礎の勉強」と言うつもりで、日本商工会議所が行っているBATIC(国際会計検定)と言う試験を受験してみることにしました。
財務会計の問題を英語で出題するテストで、FARから政府会計部分を除いた上で、3段階位、問題を易しくした試験です。
この4冊をやり込んで、勉強開始から2ヵ月後の2010年12月に初受験しました。
この時、Accounting Managerと言う上から2つ目のタイトルを取れました。
FARの基礎の基礎から固めたい人には、数ヶ月勉強するのが、実は、近道かも。
この時のBATIC受験レポートは、ここ

2) USCPA集中講義(プロアクティブ) 全科目分、計4冊。

2011年1月から、USCPA用の試験勉強を開始しました。
とりあえず、FARからの開始です。
完全独習なので、WileyのFARとBECを最初に購入したが、膨大な英語量に圧倒されて、理解スピードが遅くなっているのに気づきました。
その際に、アマゾンで見つけたのが、この教科書。
一科目、4000円程度と高いが、FARに限らず、どの科目も、一通りの知識を得るには、
持って来いだと思います。
日本語で、解説されているので、理解し易いのが、助かります。
この教科書は、中々、奥深くて、各科目400~600ページ位あるが、読めば読むほど、
論点が綺麗に纏まっている事に気が付きます。
貴公子は、どの科目も、十回程度は、読み込みましたし、試験日に待合室で、最後のチェックで読むのも、この本でした。
(日本語で書かれている事が、本当に助かりました。)
  
3) BISK & Wiley 合計6冊。
   BISK (FAR、BEC、AUD、REG)
   Willey (FAR、BEC)

さて、出ました。
電話帳と恐れられる、一冊、500ページを超える、英語の参考書兼問題集です。
USCPA集中講義で、論点を押さえたら、BISKとWileyの問題部分を、ひたすら解き込みました。
「問題を解いて、解説を読む。」の繰り返しを、果てしなく続けました。
解説を読んでも理解できない時のみ、説明部分を読む事にしましたが、結局、説明部分は、殆ど全部、読むことになりました。
問題は、全6冊で、5000~6000題のMCが収録されていたと思いますが、このMC問題を全題、繰り返し、繰り返し、解き込みました。
FARは、5回転。BECは、10回転以上。AUDは、4回転。REGは2回転したので、延べでは、3万題とかを解いた事になると思います。(3年弱で。)
因みに、最後の一年は、毎日100題を解く事をノルマにしました。
(実際は、50題位が限界だったけど。)
ただ、試験直前では、一日、300題を15時間位掛けて、解いたこともあります。

兎に角、問題演習をしないとこの試験は受からないので、この作業は、避けて通れないと思います。

4) USCPA Excel無料版
問題演習と言えば、このサイトも欠かせませんでした。
無料サイトな割りには、極めて良く出来ており、4科目で2500題程度の問題が収録されております。
また、解説が丁寧です。
Netにアクセス出来れば、いつでも使える手軽さが良かった!!!
http://www.cpareviewforfree.com/exams.cfm?name=browse

この2500題も、科目(BECとか)によっては、10回転以上しました。
平均で、5回転。
よって、延べで、1万題以上、解いたことになります。

4) 米国公認会計士試験実践問題集 監査・証明業務
USCPA集中講義は、AUD以外は、とても良かったと思う。
その意味で、AUDは、この本が無ければ、合格できなかったと思う。
中古本しか入手できないが、この本を読めば、監査業務の本質が理解できます。
非常によく書けている本だと思う。
商品の詳細


5) アメリカの連邦税法
個人所得税法の部分だけで、100ページ以上あったが、日本語で書かれているので、BISKを読むよりも、早く理解できるし、深くも理解できます。結局、時間の関係上、個人所得税の部分しか読めなかったが、この本のお陰で、REGの勉強は、ラクになったと思います。
貴公子は、税法は好きなので(アメリカの生活が垣間見えるので)、今更ながら、もう一度、読み直してみようと思います。
長文になりましたので、今日はここまでとします。
近々、別テーマでまた、アップします!
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村

2013年8月26日月曜日

【USCPA】 余韻に浸る!

NASBAサイトのQuick Info.のScore Onlineで、BECが77点で合格したのは、知ってましたが、
このページ(https://cpacentral.nasba.org/)で、”Passed”の文字を確認して、やっと実感が沸いて来ると共に、安心できますね。









やっと、合格した実感が沸いてきました。

ところで、合格を知った直後の日曜日早朝に、日比谷公園で、絶叫しました。
絶叫の内容は、「AICPA試験合格しました。神様、ありがとうございます!」でした。
近くにいた、警備員がビビッてましたが。。。。(笑)
ただ、絶叫がまだまだ、足りません。

後、100回は、絶叫します。
次は、貴方の街で絶叫しますので、楽しみにしていてくださいね。(笑)
そう! 貴方の街です!

【USCPA】 総括Vol.1   3年に渡る受験生活を総括する!  ~ この試験の難易度について。

おはようございます。
貴公子です。

ここ2~3日のブログアクセス数は、凄いことになっております。
「皆様が、貴公子の苦節20年のUSCPA試験突破を喜んで下さってくれている。」と
都合よく、解釈しておりますが。。。。(笑)

ところで、ある読者から、「あの試験を総括して欲しい。」とのコメントを頂きました。
散々、辛酸を舐めた貴公子が、「総括」できるか否かは、甚だ疑問ですが、「所感」と言う形で、何回かに分けて、記載してゆきたいと思います。
よろしくお願いします。

【試験の難易度に関し】
過去記事にも何度も、書きましたが、日本人と言うか、non-native English Speakerにとって、この試験は、激難だと思います。
やはり、英語の壁はデカ過ぎると思うし、また、科目合格した後のexpireの恐怖も大き過ぎて、精神的に、本当にキツイ試験だと思います。

貴公子にとっては、あの浪人をして臨んだ、大学受験の数倍は、キツかったし、今までの人生で、一番余裕のない3年間でした。(仕事も激務だったし。)
フィリピンの4年間よりも、精神的はキツかった。

資格系のサイトを見ると、「USCPA試験の難易度は、中の上」とか、ふざけた事を書いておりますが、あり得ません。
あるUSCPA予備校なんかは、広告で、「英検2級程度の英語力があれば、一日2時間程度、勉強すれば、会計知識ゼロからでも、一年で合格できる。」とか、ふざけて
おります。
まあ、「簡単に取得できる。」と言う、「演出」をしないと、学生が集まらないから、「意図的にふざけている。」と言う事でしょうね。

確かに、この試験の米国での合格率は、どの科目も50%近く出ておりますが、なんてったて、「彼らは、米国でそれなりの大学の財務系学部を優秀な成績で卒業したモチベーションの高い、native English Speaker」です。
言っちゃ悪いが、日本でTOEICとか、英検を受ける日本人受験者層とは、英語力のレベルが違いすぎます。
日本の高校野球と、Major Legue位の英語レベルの差があり、比較にもなりません。

貴公子だって、日本人の中では、英語は得意な方だとは思います。
(英検1級、TOEIC970点だし。)。
ただ、こんなのは、あくまでも、「日本人の英語学習者の中では、マシな方」と言う事に過ぎません。教養のある、native English Speakerとは、比較にもならないのは、自覚しております。

と言う訳で、この試験に於いては、既に、英語力で、日本人は、圧倒的なハンデを負っていると思います。

BECの例を挙げましょう。
最後の一科目となった、先日のBEC受験には、直前だけで、2ヶ月強の時間を、注ぎ込みました。
ただ、BECは、既に6回目の受験であり、過去の勉強時間も含めれば、BECだけで、1000時間近く、勉強しました。
BISKとWiley、USCPA EXECL無料版を使い、MCだけで2000題以上の問題を、5回
も、6回も繰り返して、解き込みました。
この時点で、論点はすべて制覇しました。

ただ、それでも結果は、77点のぎりぎり合格。
もし、Native Englishスピーカーがこのレベルまで勉強すれば、90点後半は硬いと思います。なぜなら、問題文を読んで、理解するスピードが違うから。

説明しましょう!
勿論、貴公子も、そこまでやったお陰で、本番の試験では、MC問題の難易度変化は、普通→難→難と変化し、確実な手ごたえは、感じました。
ただ、時間がキツイ。
第2と第3セットが、難モードの連発だったので、Written Communicationに入った段階で、残り30分チョイでした。
もし、貴公子位のBEC知識があるアメリカ人なら、MCの問題を読むスピードが、少なくとも、貴公子の2倍速にはなる訳で、そうであるのならば、同じ、普通→難→難のMCセットであったとしても、時間がキツイ筈がありません。
彼らなら、WCに1時間以上は、割く事ができた筈です。

この差は、大きいと思います。
ましてやnon-nativeは、Essay Writing(WCの事)は、基本的に苦手であり、高い点数は、初めから期待できません。
つまり、「配点の15%を占める、苦手分野(WC)に対して、割ける時間も、Nativeと比べれば、圧倒的に少ない。」と言う現象が発生します。

貴公子は、BEC突破に一番苦労しましたが、結局、15%を占めるWC部分は、実質的に、「捨て」と割り切るしかないと思います。
(数点でも点数が入ってくれば、ラッキー位の感じだと思っております。)
BECについては、「MCの85%で勝負。」、つまり、85点満点で、得点率9割の75点を取らないといけないと考えております。

BECばかり書きましたが、監査用英語とか契約用の英語が駆使されるAUDも、non-nativeには、辛いと思います。
AUDのMC問題で出てくる、持って回った英語表現も、native English Speakerにとっては、何の事はないのでしょうが、non-nativeにとっては、本当に辛い。
あの英語を精確に理解できる英語力と言うのは、英検1級以上であり、「Time誌を、斜め読みして、正確に理解できるレベルの英語力」だと思います。

兎に角、日本国内で行われる、どんな英語試験よりも、遥か上のレベルの英語力が求められます。
それに加えて、精確な財務会計知識、政府会計知識、税法知識、IT知識、経済学知識、企業統治知識、管理会計知識、監査知識、商法関連知識が問われております。
簡単に列挙しておりますが、それぞれの分野の英語に、独特の癖があり、ここでも英語の大きな壁(単語力と言った意味で)が、存在しております。
non-nativeにとっては、非常に辛い試験と言えると思います。

これから、勉強を始める人を脅している様で、申し訳なくも思いますが、一般的な日本人にとっては、日本の司法試験以上に、受かり難い試験だとさえ思っております。

と言う訳で、今日はこの辺にします。
次回は、4科目の受ける順番に関して、意見を述べたいと思います。
請う、ご期待!
(貴公子は、受験の順番は良かったが、力を入れる比重が悪かったと思っております

2013年8月25日日曜日

【USCPA】 神様、有難うございました! ~ Mission Completed !!!!

速報です!
BEC合格!!!!

点数は、77点。
思ったより、点数が低く、ぎりぎり合格でした。
80点台後半を期待しておりましたが。。。

でも、まあいいや。
兎に角、この試験をPassしたら、大声で絶叫しようと思っておりました。
と言う訳で、これから日比谷公園にダッシュして行き、30分後に絶叫します。
リアル貴公子に会いたい方は、30分後に日比谷公園でお会いしましょう(笑)!


以下、データ。

構想20年。
実稼働v1: 1998年~1999年の1年
       (Anjo Internationalと言う予備校に在籍。L.Aでの記念受験2回の後、挫折)

実稼働v2:  2010年10月~2013年8月の3年弱。(完全独学)

(実稼働v2の戦績)
======================================
FAR 57(Apr2011),62(Nov2011), 82(Pass,Aug2012)
AUD 74(Nov2012),70(Feb2013),76 (Pass,May2013)
REG 73(Feb2013), 80 (Pass, May2013)
BEC 69(Apr2011),69(Nov2011),73(Aug2012),73(Nov2012),69(Apr2013),77(Pass,Aug2013)
======================================

神様、有難うございました!

【USCPA】 BEC結果は、まだです。(8/24土曜日、24時現在)

BECのスコアリリースに関して、情報を下さった方、有難うございます。
NASBAも混乱しているようですねえ。。。。

たった今、確認しましたが、メイン州受験の貴公子の結果は、まだ来ておりませんねえ。。。
イライラします。(笑)

明日の朝、確認します。
おやすみなさい。

2013年8月24日土曜日

【USCPA】 BECの結果に関し。

おはようございます。
貴公子@会社です。
現在の時刻は、日本時間8/24(土)の朝6時半です。

つまり、本日は、早朝休日出勤をしております。
今週の木曜日(8/22)から、一時間おきに、NASBAのサイトにアクセスし、ラスト一科目BECの結果を確認しておりましたが、昨日(8/23金)の夜8時にアクセスした時点では、結果は出ておりませんでした。

昨日の夜とか、あるいは、本日の早朝にアップされている可能性もあります。
よって、今、この瞬間にアクセスすれば、結果が分かる可能性もありますが、「まだかなあ。まだかなあ。」と心配になって、一時間おきにアクセスするのも疲れましたねえ。。。。(笑)
本日土曜日も、夕方まで、会社で仕事ですしね。
(因みに、WindowsのVMサーバ設定と言う、なんて事の無い作業ですが。。)

と言う訳で、凄いアクセス数ですが、BECの結果確認は、本日土曜日の24時に行います。
(つまり、今から、17時間後です。さすがに、この時点では結果は出ているでしょうね。。)

結果が出たら、30分以内にアップします。
少々、お待ちを!

2013年8月22日木曜日

【USCPA】 ラスト科目、BECの結果は、まだです。

凄いアクセス数です。

多くの人が、貴公子のUSCPAの結果を期待している証左ですね。(笑)
日本時間8月22日の朝8時時点で、結果はまだ来ておりません。

おそらく、一両日中には、皆様に結果を報告できると思います。
結構、緊張しております。

最後の一科目ですので、BEC合格→試験終了へと進みたいですねえ。。。
結果が来たら、速やかに開示します。
そこそこ自信はありますが、これだけ苦労しているBECなので、怖さも当然、ありますねえ。。。

2013年8月21日水曜日

7年前の懐かしい曲に再会! 童話 by光良 (駄)

Youtubeを眺めていたら、2006年~2008年に掛けの丸2年間に渡り、滞在していた上海での懐かしい曲に再会しました。

これです。 → 光良-童話 (官方完整版MV)

「あの当時、上海にいた日本人は、全員、この曲を知っているのでは?」と言う位、日本人の間でも流行った曲です。

この曲が歌いたくて、現地の中国語学校に、仕事帰りに週3回、通いました。
半年くらい掛けて、とうとう、歌える様に、当時はなりましたねえ。。。。
今や、中国語は忘れちゃったけど。。。
懐かしいですねえ。。。。

名曲だと思います。
歌詞も付いていますので、あなたもどうぞ!(笑)

(歌詞、一番だけ抜粋)
==========================
忘了有多久 再沒聽到你 對我說你最愛的故事
我想了很久 我開始慌了 是不是我又做錯了甚麼

你哭著對我說 童話裡都是騙人的 我不可能是你的王子
也許你不會懂 從你說愛我以後 我的天空星星都亮了

我願(要/會)變成童話裡 你愛的那個天使 
張開雙手 變成翅膀守護你
你要相信 相信我們會像童話故事裡 
幸福和快樂是結局
一起寫我們的結局
=======================

2013年8月16日金曜日

拡張子.hwpファイルを開く。

韓国の政府系のサイトにアクセスし、書類をダウンロードしようとしたら、拡張子が、.hwpと言う、見たことも無いファイルで焦った!(笑)

それに、このファイルを開こうとしたら、非常に苦労しましたねえ。。。。
と言う訳で、備忘録として、記載します。
Netを調べる限り、多くの人が困っている様なので、そういう人の助けになれれば!

この.hwpファイルは、韓国でシェア70%を占めているWord Processorが使う拡張子との事です。
(日本で言えば、かつての一太郎みたいな感じですね。きっと。)

詳しい説明はここ。⇒ http://blogger.hahaha-korea.net/2011/03/hwp.html

MS Wordでも、Openofficeでも開かないのは勿論、Adobe PDFやPrimo PDFで、PDF化しようとしても、この拡張子を認識出来ずに、Errorが発生します。

と言う訳で、この拡張子のファイルを見る為には、このソフトを販売している販売元のサイトから、MS Wordで言う所のWord Viewをダウンロードするしかありません。
(勿論、無料です。)

ただ、この販売元のサーバはかなり非力で、200MB弱のHangol Viewer2010と言うのをダウンロードするのに、30分以上掛かりました。(ダメですね。)

まあ、世界広しと言え、MS WORDが普及しなかったのは、韓国だけらしいですが、政府系のサイトが、意地になって、この特殊ファイルを使うのは、ユーザーの利便性の面からどうなのでしょうか。。
MS WORDとは言わないが、PDF化すべきでしょうね。。

ダウンロードサイトは、ここ ⇒ http://www.hancom.co.kr/downLoad.downPU.do?mcd=002


2013年8月14日水曜日

【USCAP】 BEC受験レポート!

(8/16追記)
下記の記事を、2日前にアップしましたが、質問メールを貰ったので、回答します。
質問: 「MC2セットが、超激難との事ですが、超激難のMC問題って、どういう意味ですか?」

回答)
貴公子は、今回は、BEC受験の必勝を目指し、BISK、WILEY、USCPA EXCEL(無料版)を使い、MC問題で、2千題程度を何度も繰り返し、解き込みました。
そんな中で、難しいと思える様なMC問題も、勿論、何題もありましたが、この2千題の内で、「もっとも難しいと思えた難易度の問題」を、超えてくる様な難易度のMC問題が、連発されました。
それを指して、「超激難」と表現しております。

ここまで、8/16追記分。下記は、8/14の記事です。
***********************************************************

完全合格まで、ラストBEC一科目となっているUSCPA試験ですが、本日、BEC受験終了です。
兎に角、とても疲れた!!!
ここ2ヶ月強、本当によく勉強しました。
特に、直近の2週間位は、仕事の忙しさと相俟って、限界を超えておりました。

やっと、少しだけラクになります。
と言う訳で、愛酒・八海山を嗜みながらですが、受験レポートをアップします!

試験は、東京会場での午前受験でした。
いつも通り、少し早めに到着したので、8時半からの開始となりました。
まず、肝心のMCの難易度ですが、普通→激難→難。

MC第1セットは、30分強で終了。
24題の内、「これ、どっちだっけ?」と言うのが一題はありましたが、残り23題は、確信を持って、 答えることが出来ました。


  余裕を持って、MC第2セットへ突入!
  まず、第一問目から、半端無い計算が必要な問題。
  非常に複雑な計算をして、この一問だけで、5分以上掛かった。
  次もその次も、またその次も、兎に角、問題文も長いし、計算も複雑だった。

 次から次へと降りかかる難問を、何とか何とか、一杯一杯でこなしましたが、あそこまで難問
 ばかりでは、集中力を維持するのが、逆に難しいですねえ。(笑)
 とは言いつつも、60分を掛けて、MC第2セットをクリア。
 このセットは、24題の内、4~5題位は、自信がありませんねえ。。。

 MC第2セットを終えた瞬間で、残り85分弱。
 どうしようかと考えたが、MC2セットで爆発した頭をリセットする為にも、トイレ休憩を入れる事に
 した。たった、3分のトイレ休憩だったが、顔を洗って、復活!!

 速攻で、席に戻って、MC第3セットへ突撃!
 これも難モード。
 ただ、難しい問題も多数あるが、合間合間に、知ってれば解ける問題もあり、これが息抜きと
 なるんだよねえ。
 と言う訳で、これは50分強で終了。
 このセットは、3題程度を除き、自信を持って、答えたつもり。
 
 従って、繰り返しになりますが、MCの難易度変化は、確実に、普通→難→難。
 特に、第2セットは、超激難と表現したい。

 で、今回、特に特訓を重ねた、Written Communicationセクションに突入!
 ただ、MC3セットに予想以上の時間が掛かり、30分強しか残らなかった。
 (最低でも、45分は必要とされるWCセクションで、30分強の残りですね。)

 どうしようか考えたが、どうしようも無いと気付いたので(笑)、WCの第1問から普通に
 解いていった。
 18分程度で、WC1問目をFINISH!
 
 残り10分強で、WC2問目に突入。
 この時点で、きちんと回答する時間が無いと覚悟を決めて、WC2問目は、超速攻で書き殴る。
 本当は、もっと書きたいのだが、時間が無いから、どうしようもありませんねえ。(笑)
 それでも、短いながらも、それなりに書いたつもり。

 WC2問目が終わって、残り3分。
 「3分で、WC1題を書ける訳ない。」と、ぶつぶつ言いながら、WC3問目をめくると、見たことも  
 無い問題。
 IT絡みだが、ITを本職とする貴公子でも、あれは、どんなに時間があっても、絶対に満足の出来  る回答は書けないと言う内容だったと思う。
 と言う訳で、Introductionの部分だけ、何とか書いた所で、無常にもタイムアップ!
 
 ってな訳の3時間でした。
 MC3セットで、1問だけ凡ミスしたかも知れないが、後は、実力を出し切れたと思う。
 ただ、WCでの時間切れは、不満ですね。
 今まで、BECは5回受験したが、最低でも45分は、WCに当てていたのに、今回は、
 30分強でしたからねえ。。。
 とは言いつつも、MCがあれだけ難しければ、止むを得ないですねえ。
 願わくば、WC3問目が、Dummy問題であれば、完璧なのですが。。。。
 
 兎に角、結果が出るまで、一切、USCPA試験の事は考えません。
 さあ、結果はどうでしょうかねえ。。。
 自信半分、怖さ半分ですねえ。。。
 結果が出たら、いつも通り、報告します。

2013年8月12日月曜日

【USCPA】 ラスト1科目BEC、いよいよ直前です!

まあ、REGの合格が6月上旬に判明してから、2ヶ月強が経ちます。
その間、BECのみを、本当によく勉強しました。

最後に残ったBECですが、69点→69点→73点→73点→69点と経過しており、今回が、何と6回目の受験となります。
正直、BECでこんな苦労するとは、思いませんでした。。。。

この2ヶ月間、凄い勢いで勉強し、「今まで、如何に、理解できていなかったか?」を痛感したりもしました。
ただ、この手の試験では、常にそうですが、完璧な準備と言うのは、あり得ません。
「あの部分は、もっと深く理解すべきだ。」とか、「あそこも出題されるかも知れない。」とかを言い始めるとキリがありません。

充分に、やり込みました。
後は、緊張感を維持しつつ、体調を整え、受験するだけです。
BECは4時間試験ではなく、3時間試験と言うのは、気が楽な部分でもありますね。

試験が終わったら、いつも通り、受験レポートをアップする予定です。

血勝 !!!

2013年8月8日木曜日

【USCPA】 超多忙の中ですが、試験まで1週間を切っております。

本業のITの仕事が忙しいですね。
ちょっと前のブログで書いた、認証基盤システム構築業務に加え、Oracleサーバ設定も、待った無しとなっております。

一方で、USCPAのBEC試験まで、1週間を切っております。
仕事と試験で、グロッキー状態ですが、逆にここまで、直前になってくると、「後は、とことん、やるだけ!」となるので、ある意味、何も考えなくて、良くて快適ですね。
2週間前とか3週間前だと、「誘われている呑み会、どうしようか?」とか余計な事を考えますからねえ。。。(笑)

仕事の方は、これから月末にかけて、超多忙となります。
ただ、それでも、試験が終われば、少なくとも、精神的には、随分とラクになる筈です。

兎に角、残り一科目です。
週末を挟んだ、週明けに試験@東京会場です。

十分、やり込んでいる筈ですが、試験までに、後30時間は勉強します。

血勝 !

2013年8月5日月曜日

【USCPA】 BECのWritten Communicationに関して。

貴公子も含めたnon-nativeにとって、難関と思われているのが、BECのWritten Communicationですね。
今まで、BECで何度も失敗しておりますが、その内の何回かは、「Written Communicationのセクションさえ、それなりに取れていれば、合格点に達していたのでは?」と思う事があります。

この部分は、配点は、15%程度と低いですが、non-nativeは、基本的に、英文Essayを書くのに慣れていないので、やはり鬼門だと思います。
一方、Another71とかの、USの受験生サイトを眺めていると、Written Communication部分は、彼らは気にはしていない様です。
しかし、non-nativeの我々は、十分に対策を練る必要があると痛感しております。

まあ、現実的な線として、「配点の85%を占めるMCで合格ラインを、余裕を持って超えて、Simulation部分は、足を引っ張らない程度の点数を確保する。」と言う戦略が、non-nativeにとっては、現実的な線でないでしょうか。

で、そのSimulationですが、2011年に導入されたばかりで、あまり情報がありません。
「採点基準は?」、「点数をたたき出すコツは?」等が不明で、貴公子も今までの本試験では、あまり考えもせずに、書き殴っておりました。
(まあ、MC対策に忙殺され、WCまで気が回らなかったと言うのが、正しいですが。。)

そんな中、いい記事がありました。
http://cpaforum.cpanet.com/index.php?/topic/42026-cpa-exam-bec-written-communication/
>Stay on Topic – We’re going to let you in on a little secret – your answer doesn’t 
>necessarily have to be right, but it does need to be relevant! You must stay on 
>topic and be sure to repeat key words because it is graded by a computer.

正に、Essenseですね。
他のサイトでも、「内容が正しいとか、正しくないのは2の次で、Essayの体を成している事が重要で、また、回答が質問に正しく答えているか(Relevent)が重要だ。」みたいな事が書いてありました。
「なるほどね。」と言う感じですね。

まだ、一週間以上あるので、少しずつ特訓を開始します。
血勝 !!!

2013年8月2日金曜日

【IT技術】 認証基盤の全体像を理解した(つもり。。)!


半年以上、統合認証基盤システムの社内構築に従事してきたが、やっと全体像を理解しつつあります。
最初の数ヶ月は、例によって、「何が何だか分からなかった。」ですねえ。

「読破した書籍は、数十冊!」と言い切りたいのですが、この分野は、不思議な程、書籍がありません。Netには、情報は、ある程度ありますが、主に英語サイトでした。
それに、色々と呼び方があるのが、貴公子を含めた初学者の混乱の原因かも知れませんね。

「Single Sign-On(SSO)とは違うのか?」とか、「Service Oriented Archetecture(SOA)とも違うのか?」が、初学者にとっては、一番、最初に引っ掛かる所ではないでしょうか?

貴公子的には、「一口に、『統合認証基盤』って言っても、複数のIT技術から成り立っており、SSO技術も含むし、keroberos認証も含むし、Windows認証技術(ADやkeytab技術)も含むし、Indentity Manager技術(IDM)も含む。そして、全体としては、SOAの概念を具現する。」と回答したい。

ただ、そう言うと、雲を掴む様な話になるので、端的に言って、認証基盤システムのメリットは、「ユーザーが複数サーバーを利用する場合、一度認証を受けるだけで、ほかのサーバーへもアクセスできるようになり、何度もログインする必要がなる。」と言う事に尽きると思う。
まず、この超基本を押さえるのが、重要なのではないでしょうか。。。

兎に角、認証系サーバ(WindowsやLinux系)に関する知識は勿論、Reverse Proxy Serverと言ったNetwork技術知識も必要で、非常に大きな話だと思った。

先にも書いたが、兎に角、日本語の書籍やサイト記事が、殆どありません。
そんな中で、Keroberos認証と、Ticket-Granting Server(TGS)に関する、日本語のいい記事がありました。
この記事も良いと思います。

ただ、上記のサイトに埋め込まれている、Network図が、簡略化され過ぎており(DMZ Segmentも無いし。)、逆に分かりにくいと思う。
と言う訳で、貴公子自身が、まっさらから、Network図を書き直しました。
留意した点は下記。
1)外部から、インターネット経由で、社内システムにアクセスすると言うルートに特化して図示した。(一番、複雑なパターンだと思う。)
2)よって、DMZに、Reverse Proxy ServerやSSO Reverse Proxyを構築するパターンを考えた。
3)Authentication Server(上記記事にて、TGSサーバと記載されている、本システムのコアとなる  サーバ)は、社内のイントラに設置した場合を想定した。
4) TGSサーバは、Windows AD Serverは、Keytabファイルの設定により、認証情報を共有すると 想定した。
これにより、外部ユーザーAは、Reverse Proxy経由で、TGSサーバにて、Windows ドメインID認証を、Internet越しに受けることが出来て、Single Sign-on(SSO)が実現する。
* keytabの概念が難しかった。
これこそ、日本語のDocumentは、ゼロ。
英語での情報も殆ど無いと感じた。
唯一と言っても良い情報は、ここ。

5) ただ、Window AD認証だけがすべてではなく、例えば、人事サーバからも、ID情報を取得して、人事サーバに登録されているIDでログオンしないといけない、アプリサーバも存在しうる。
こうした、Windows ADサーバ以外からのID情報を、TGSサーバに流し込むためには、
 「人事サーバ → IDMサーバ → ADサーバ」のルートで、ADサーバに、IDを流し込み、その後、
ADサーバとTGSサーバを、keytabファイルで連携させる必要がある。

と言う訳で、何とか全体像は理解したつもりだが、これから社内システムに実装してゆく過程で、どんどん、疑問点も出てくるし、考え違いしている部分も出てくると思います。
本記事は、これから、どんどん、加筆と訂正が入ると思いますが、取り急ぎ、アップします。

追記)
Single Sign-on(SSO)に限って言えば、既に、世の中で広く使われている技術だと思っていたが、
実装の過程で、他社事例等を調べると、下記の事が分かって来ました。
- 他社導入事例は、社内アクセスに特化したSSOシステムばかりで、Internet経由でのSSO構築   事例は、世の中に殆ど無い様だ。
- 尚且つ、純正Windows Network環境での導入事例が多く、openIDMのthemiStruct-IDMサーバ       等のIDMシステムと統合した例も少ないと感じた。

Open IDMに関する情報はここ。

腕のいい筈の専門ベンダー技術者と一緒にやっているが、彼らも結構、苦労しております。
相変わらず、ITの奥深さとか複雑さで、てんてこ舞ですね。(笑)
本件、Followしてゆきます。

2013年8月1日木曜日

人間の強さに驚嘆。人生観さえ変わった!!

CNNのサイトです。
「朝鮮戦争勝利60周年」を祝う北朝鮮の歓迎式典に参加したCNN記者が、長大な記事を書いております。また、北朝鮮に関する、各種記事もリンクされております。(特集ページとなっております。)
コレです。→ North Korea: A sneak peek through the keyhole

特集ページの各種記事は、それはそれで、読み応えがあるのですが、今回、衝撃を受けたのは、下記の記事です。
Orphaned and homeless: Surviving the streets of North Korea

詳しくは、読んだ方が良いと思うので、多くは語りませんが、北の地方都市で、孤児として育ち、今は、ソウルに住む少女の話です。

「人間は、ここまで強く生きられるのか?」と、衝撃を受けた!
同時に、この豊かな日本と言う国に生まれて、のほほんと生きている、自分の甘さも痛感しますね。

物資的に豊かな社会でも、経済的に貧しい国でも、社会から受けるストレスの総量は、実は、あまり違わないとは思っておりますが(ストレスに質の違いはあるのでしょうがね。)、この記事に出てくる少女の精神的強さは、ちょっと桁外れです。

今まで、古今東西の偉人も含め、世界中の人々の色々な体験を見聞きしてきたが、「もっとも強く、もっとも賢く、そして、もっとも優しい人物」と言えるかも知れない。

やはり、世界は奥深いし、同時に、貴公子自身も甘いと痛感した。
どんな小説よりも深遠な記事だと思います。
一押しです。