2013年9月17日火曜日

Global化の躍動感こそが、国際ビジネスマンの希望だ!

日経の記事です。
「ウエアラブル」でグーグルに挑戦状 日本人起業家の勝算

(以下、抜粋)
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日本ではソニーなどのOBがハードウエアの開発を手掛け、ソフトはシリコンバレーが担当。製造はアジア、マーケティングはニューヨークと世界各地の「いいところ取り」をするのが再び「世界規模のプラットフォーム」を目指す井口氏の戦略だった。
(中略) 「懲りない挑戦者」か、それとも「失敗を糧とした成功者」か。シリコンバレーの変化のスピードは速く、井口氏への評価が定まるのもそう遠い将来の話ではないはずだ。
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Motivationが沸いてくる良い記事ですね。
国内でウダウダしていると、すぐにGlobal化の重要性を忘れてしまうが、これが正に、グローバルビジネスの躍動感でありますよねえ。。。

世界中の企業が、切磋琢磨しながら、しのぎを削っております。
Internationalなんかではなく、trans-globalな国際ビジネス界に生きて、世界の鼓動を感じていることに、誇りと共に責任も感じます。

凝り固まった日本国内のバカ話(慶應ネタ)を、ここ何回かのブログ記事で書いておりましたが、そんな、下らない話をブログ記事に載せた事が恥ずかしくもなってくる様な、良い記事だと思います。
(過去ブログ記事の削除はしませんがね。。。)

Globalビジネスを、もう一度、見つめ直したいと思います。

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