2014年4月1日火曜日

【ストックホルム発】 速報!! STAP細胞の小保方晴子氏に、ノーベル生理学賞!

Sweden Stockholmのインテリ御用達の高級紙、”Dagens Nyheter”に拠れば、理化学研究所の小保方晴子氏が、今年度のノーベル生理学賞に内定したとの事です。
本年1月に、Nature紙上で、小保方氏が発表したSTAP細胞論文の先進性が、Sweden学会で認められたのが理由との事。

日本国内では、その先進性の故に、バッシングをされると言う悲しい事件も発生し、貴公子も尻馬に乗って、小保方氏に批判を加えましたが、反省しております。
若くて優秀なばかりではなく、他の追随を許さない不屈の精神に、敬意を表します。

Dagensの記事は、残念ながら、スウェーデン語の記述ですが、貴公子が、ネットを駆使し、翻訳しました。

(以下、貴公子翻訳)
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本紙が、ノーベル審査委員会の直近の議事録を極秘入手した所、日本で最高レベルの研究機関である理化学研究所に所属する、小保方晴子氏(30)の今年度のノーベル生理学賞が確定した。
極東の島国から、iPS細胞の京大山中教授に継ぎ、続けてのノーベル生理学賞受賞である。
小保方氏は、STAP細胞と言う細胞作成技術を新規に確立したばかりでなく、細胞生物学の世界常識を根底から覆した。
小保方氏を、その昔、地動説を唱えたガリレオの再来と称える研究者も多く、島国日本は、熱狂に包まれている。
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短いですが、凄みのある記事ですね。
原文はこちら。
→ ” Novel Biological Prize awarded to Ms. Obakata for development of STAP Cell." 

ところで、今日は何日でしたっけ?
そう、4月1日ですね。

では、皆さん、ご機嫌よう!

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