2014年8月19日火曜日

【通訳ガイド】 日本地理が意外と面白い!

まだ3日しか勉強してないし、5日後には試験ですが、日本地理を教科書を使って、勉強しております。
まあ、面白いですね。
「高知県の特産品には、『酒盗』言う、カツオの内臓の塩辛の特産品があって、うんたらかんたら。」と言う事を、通訳ガイドらしく勉強しております。

まあ、仕事が相変わらずキツいので、こう言う勉強自体に、癒し効果を求めております。
夜、酒も呑まずに、自室で一人で上記の様な勉強をしていること自体を、正に快適に感じます。
(週刊貴公子シリーズで、国際情勢を分析したり、日本経済を論じたりばかりしていると、心が休まりませんからね。)

まあ、この試験は合格するでしょう。
実務的な事を言えば、この通訳ガイドの資格は、外国の顧客を迎える事の多い貴公子にとっては、「受け狙い」としての面があります。

合格後は、冗談で、名刺に刷り込む予定です。
そうすれば、外国の顧客からは、"Oh ! 貴公子さん、you are authenticated tour guide ne ! Let us take to Tokyo-Tour tomorrow !" とかの話に発展し、貴公子にとっても、会社にとっても、一つの仕事のきっかけになります。

ただ、そう実利ばかりに目を向けるつもりはなくなりました。
合格で勉強を止めるのではなく、癒し効果を求めて、地理歴史の研究は続けようかなあと思っております。
兎に角、地歴の研究は、癒し効果は絶大だし、酒量も減り、健康体にもなります。

目指せ、郷土史研究家! 笑。


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