2014年9月5日金曜日

学級しんぶん「朝日」は、吉本興業グループの傘下に入りましょう!

恥の上塗りとはこのことか!
朝日新聞は、最近、こんなバカ話ばかりを提供してくれますね。
ほんと、オモロイ人達ですねえ。 
吉本が買収すれば、良いのに。。。。

事の経緯はこれ。(週刊ゲンダイの記事からの引用)
池上彰氏が連載中止を申し入れ---朝日新聞記者らの反応は? 明日朝刊での掲載決定

>ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞での連載コラム「新聞ななめ読み」の中止を申し入れ
>た。9月2日(火)に公開された週刊文春WEB「池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の
>連載中止を申し入れ」という記事で明らかになった。追って毎日新聞や日経新聞なども
>報じている。
>池上氏が同紙の従軍慰安婦報道を検証した特集(8月5、6日掲載)について「朝日は謝罪
>すべきだ」と批判的に書いたところ、朝日側から「掲載できない」との連絡があったという。

まあ、女子中学生が書いた様なナイーブで、情緒的な記事(しかも偏向と捏造だらけ)を載せまくる朝日新聞には、ここ十数年、吐き気を感じておりました。笑。
弱者に寄り添っている様な振りをしながら、大上段に綺麗ごとを繰り返してばかりなので、「女子中学生的な、良い子ちゃん作文」にしか見えませんでしたねえ。

吉田清治と言う詐話師の記事を、金科玉条の様に、30年以上、感傷的に強引に報道しておきながら(当初から、彼の話の信憑性には多くの人が疑念を述べていた。)、それが誤報であることを、遅ればせながら認めたのは、優等生女子中学生にしては偉かった。
しかし、それをネタに批判されそうになると、今度はそれを言論封殺しようとした訳で、まあ、滅茶苦茶ですね。

言論弾圧をするのならば、きちんと弾圧すれば、まだ恰好良いのに、怒りに火を注いだのが、世間から批判されたら、すぐに謝罪し訂正する事。
まあ、点取り虫の優等生的な態度ですね。

一転して、掲載が認められた、池上氏のコラムと朝日新聞の謝罪記事です。
>■池上さんと読者の皆様へ 今回のコラムは当初、朝日新聞社として掲載を見合わせ
>ましたが、その後の社内での検討や池上さんとのやり取りの結果、掲載することが適切
>だと判断しました。池上さんや読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびします。

まあ、本当に計算高い、いけ好かない優等生ですね。
笑止千万!

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