2014年12月29日月曜日

年末の独り言!

後、一時間で本年の晦日を迎えます。
今年は、ここ数年と比べれば、平凡な年でした。
特に、目に見えるレベルで、圧倒的な飛躍も会心の出来事も、ありませんでしたねえ。

ただ、記憶に残る事と言う意味では、今年だけで、社長賞を3回受賞したと言う事ですね。
今の会社には、11年勤務しておりますが、去年までは1回しか受賞しなかったので、まあ外見的には飛躍なのかも知れませんが、自分では、3度も受賞するに値する様な仕事をしたつもりはなく(普通に流していただけなので)、達成感は皆無ですね。
まあ、ありがたい話ではありますが。

来年は、充実したいい年にしたいとは思っております。

ところで、貴公子が20数年探し求めているが、未だ出会えていない真の「名君」ですが、最近になってやっとその有力な候補となりそうな人物に出会う事ができました。
来年は、その人物を十分に見定めて、間違いないならば、その人物の補佐役に名乗りを上げたいと思っております。
彼もまだ若く、現役バリバリの国際ビジネスマンであり、今後、政治的に勝ち切っていかないとダメな立場であるのは貴公子と同じですが、現時点では、彼を全力で支えたいと言う気がしてきております。

まあ、そんな事を考えながら、年末の夜を過ごしております。
因みに、今年年頭の目標に対する、自己総括は、明日にでも行います。
年初の目標はこれ。→ 2014,New Year Resolution


そう言う訳で、今年最後の名曲紹介です。
1988年の杉山清貴の「風のLonely Way」と、1982年の岩崎宏美の「マドンナたちのララバイ」と、同じく岩崎宏美の1984年の「橋」です。
共に、一世を風靡した、火曜サスペンスドラマの主題歌です。




ところで、New York Yankeesの黒田投手は、年棒20億円のオファーを蹴って、広島東洋カープに年棒4億円で帰還する様ですね。
野球ファンとして、純粋に嬉しいし、その男気に尊敬します。


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