2015年10月14日水曜日

007歴代主題歌を語りながら、更ける晩秋の夜!

ここ数年間、縁を感じながら生きております。
起きたことや出会った事のすべてに意味があると言う気がしているし、出会った人がすべて、貴公子を結果として、良い方向に導いた様な錯覚に襲われております。
慎まなければなりませんねえ。

こういう夜は、やはり音楽を聴きながら、ワイン片手に過ごしたいですね。
高層階から東京の夜景を眺めながら、ここ半年で起きたことの意味を反芻しております。
勿論、音楽を聴きながらです。

今夜は、007シリーズの主題歌で纏めます。
感想や意見をフィードバックしてくれると嬉しいです。。。。

まず、1989公開の007映画の主題歌です。
007シリーズは、基本的にすべて好きだが、この1989年公開のLicense to Killは、シリーズの中でもかなりいい出来だと思っております。
(さすがに、Casino Royalには敵わないが。。。)

貴公子的には、大学受験の浪人時代に見たと言う意味で、思い出の作品でもあります。


因みに、下記は2006年公開の007史上の最高傑作と言われるCasino Royalのオープニングです。シンプルな映像ですね。
このCasino Royalで007デビューしたDaniel Carigは、この作品で、歴代ボンドの中で最高俳優との評価を得ました。
この曲を聴いていると、”戦士としての貴公子”が蘇ってきます。
大好きな曲です。


下は007最新作で2013年公開のSky Fallのオープニングです。
これも良い曲です。

ただ、曲だけで選ぶならば、貴公子の一押しは、1977年の"the spy who loves me"の主題歌である、"Nobody does it better" です。





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