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2016年3月30日水曜日

Block Chain技術の参考図書一覧。

今日は、bitcoinとかBlock ChainのEvangelist(伝導師)の観点から書きます。

つい先日、参加したBlock Chainのセミナーで、Block Chain専門業者の創業者が、「技術的に面白すぎて、この存在を知ってから1ヶ月間、眠れなかった。」と言っていたが、貴公子も正に同じ状況です。
bitcoinも興味の対象ですが、今現在は、Smart Contract基盤であるEthereumの方に惹かれており、現在、Documentを読み漁っている状態です。

いくつか参考図書を紹介します。

1.  こちらは、Ethereumの概念説明ですね。
A Next-Generation Smart Contract and Decentralized Application Platform

2. こちらは、Ehtereum基盤の実装方法を書いてあります。(技術者向けですね。)
Ethereum入門
貴公子は、このDocumentに従いながら、Amazon Web Service上の仮想サーバ(ubuntu)上で、プライベートehtereumを構築中です。
まだ、悪戦苦闘中ですが、徹夜でも構築します!

3.  これは、専門家から進められたbitcoinの無料教科書(300ページ) Coursera - Free Online Courses From Top Universities
Princeton 大学で使っている教科書との事。無料DLできます。

4. 下記の本、「中央銀行が終わる日: ビットコインと通貨の未来 (新潮選書)」も専門家から推薦されたので、読みます。
来月、著者の先生とお会いする機会があるので、その際に質問を浴びせようと思います。笑


燃えております!


2016年3月29日火曜日

【速報】 全日空予約システム、まだダウンか? 2016年3月29日夜10時過ぎ。

1週間前に、大規模なシステム障害を起こしたばかりの全日空の予約システムですが、またダメみたいですねえ。
ゴールデンウィークの予約をやろうと、本日の夜10時から1時間以上アクセスしておりますが、クレジットカード番号入力後の最終決済画面で、下記のエラーが出てはねられますね。


勿論、ブラウザーのキャッシュを消したり、別のPCでやったり、iPadでやったりと、あらゆる方法を試しましたが、全部ダメです。
全日空ダメですねえ。。。
一週間前は、3連休明けの早朝からのシステムダウンで、社会問題となりましたが、今宵の障害は、きちんと公表するのでしょうか?
それとも、夜中の内に、こっそり直して、素知らぬ顔をするのでしょうか?

飛行機の予約は、搭乗者名を記入したりするので、データ入力がいちいち大変なのですが、上記のサイトは、「最初から操作をやり直してください。」とか、簡単に言ってくれますね。。。

全日空よ!
来る日も来る日も、障害ばかり起こしていると、ヤル気を疑われますよ。
また、上記のエラー画面には、「電話での申し込みはやってない。」と書いてあるが、あなた方にシステム運用は無理だと思います。
昔ながらのコールセンターでのオペレーター受付に戻した方が宜しいのでは?

まあ、ご苦労な会社ですね。。。
こっちも疲れますが。。。。

2016年3月27日日曜日

軽い話!

昨夜の記事がちょっと重かったので、軽めに。。。

来月下旬に、3回目のハーフマラソンに出場します。
過去2回のタイムは、2時間10分強程度であり、これは1キロ当たり、6分30秒程度となります。

先月の2回目のハーフマラソンの感じでは、この1キロ6分30秒と言うタイムは、実感として、超余裕でした。
走ると言うか、流している感じで、あんな感じの走りで良いなら、フルマラソンも出来そうだとは感じました。

ただ、来月の3回目ハーフで2時間を切りたいと思っております。
その為には、1キロを5分40秒で走らないといけません。
と言う訳で、本日は、スピードを意識して走りました。
3キロ程、かなり負荷を掛けて、真剣に走ったのですが、1キロ当たり5分30秒でしたねえ。。。

「あれだけ、頑張って走って、5分が切れないのか?」とちょっと、驚いたと共に、1キロあたりで1分時間を短縮することが、予想以上に大変である事は理解しました。
正直、あのペース(1キロ5分30秒ペース)で、ハーフを走り切る自信はないですねえ。。。

現実的なラインとして、1キロ6分丁度で、ハーフで2時間5分程度が限界か?と言う気もしております。
どうしましょうかねえ。。。。

ちょっと考えますが、1キロ5分30秒ペースで行ける所まで走って、後半の10キロで、ペースを落として、2時間5分と言う感じになるのでしょうか???
意外と、マラソンも奥が深いです。。。



あれは、貴公子の思考限界だったのか? updated 2

本日土曜日は、普段より長めにジョギングをしました。
普段の週末ジョギングは、一日当たり5キロから8キロくらいですが、本日は12キロ程度を走りました。

最近は、走っている最中に、BBCニュースを聞いたり、音楽を聴くのは止めました。
無心になって走ることを心掛けている為です。
その意味では、ジョギングは、座禅と同じ意味が貴公子にはあると思っております。
心を無にして、走る!

************
今日も色々と考えながら走っていたのですが、自分のエゴと言うか、思考の限界を、ジョギング中に痛感しました。
一方で、これは本当に思考の限界なのか ? 
あるいは、人間の悲しいサガであり、この「限界」を超えられる人は、この世に本当にいるのか? とも思ったのも事実です。

これに関しては、自分の中で、まだ結論は出ておりません。
しかし、この思考限界を破ることこそが、Managerと言うよりは、プロ経営者として、数年単位で企業を渡り歩いてゆく、ビジネスエリートには必須なのかも知れません。
そんな事を、走りながら考えていました。

説明しましょう!
最近、前職にてお世話になった貴公子よりもちょっと年上の先輩が、会社を辞めることになったと、前職の同僚Aから聞きました。
(昨年末まで勤務していた会社の同僚とは、数名を除き、一切の接触を断っておりますが(過去を振り返っても意味がないので)、その数少ない同僚Aから緊急メールと言う事で耳にしました。)

退職される先輩をYさんとしますが、Yさんとは一度だけ、短期のプロジェクトで一緒に仕事をした事があります。
あの時は、貴公子はITエンジニアとしてで、Yさんは、PMとしてでです。
以前の記事で何度か書いておりますが、貴公子の前職の会社は、IT企業ではなく、事業会社であったので、IT部門の貴公子は、常に日陰の存在でした。笑
その一方で、Yさんは、コアビジネスでの経験豊富なエンジニアあるいはPMとして、会社の出世街道を驀進していました。
それに人柄も良かったし、カリスマ性もありました。
その意味で、貴公子はYさんの事を、とても印象深く覚えております。

人間として素晴らしい人物でしたし、PMとして有能な方でしたね。
そして、会社もそれを認識していた筈です。
しかし、その先輩も会社を去るとの事。
転職の理由は、勿論、いくつもあるだろし、その多くは他人に語られる事もないであろうが、やはり、「会社の業績の悪化に伴う、年収低下」も理由だった様です。
(前職の同僚Aは、Yさんとの最近の会話の中で、そう感じたとの事でした。)

***********
ここまでは、結構、どうでも良いです。
他人が退職する理由は分からないし、それを知りたくもありません。

ただ!
前職の会社で、貴公子自身が、最後の数年間、積極的に活動したのは、会社のグローバル化推進でした。
「世界中に散らばる拠点で、給与水準を統一すべきだ。そして、現行の各社別の給与体系(日本本社が現状、当然、高水準となっているが。)を、廃棄すべきだ!」と、何度も公式な会議で提案しました。

今、考えても、それはそれで正しい方向であると思う。
ただ、今だから告白すれば、貴公子自身はコアビジネスのエンジニアではないと言いつつも、グローバル化でシャッフルすることで、貴公子の価値が相対的に上昇し、貴公子にとっては旨みがあると計算していたのも事実です。
その意味では、身勝手でエゴに満ちた提案であったと思っております。
(もっとも、それを反省する程、ナイーブでもありません。世の人は、貴公子も含め、自分の利益が最大になる様に行動しているので。)

「グローバル化でシャッフル」と言う考えは、絶対的に正しいが、それを実現できている企業は、日系企業ではユニクロ位しか無いのも事実であり、前職の会社が、そんな事を出来ないことも知っておりました。
要は、「現実的に、できない事を知っていながら言っていた。」と言うことになります。それに、「万が一、給与モデル統一が世界全拠点で実行されたとしても、貴公子自身は、浮き上がれる。」と言う打算があったのも、事実です。

しかし、今回、Yさんの様なコアビジネスのエースが、給与低下に不満を持ち、退職するのを見て、貴公子が提案すべきだった事は、「グローバル化でのシャッフル」なんて言う、あの会社の能力を大きく超えた夢物語ではなく、より現実的な解であったのかも知れません。

当時の「現実的な解」とは、「日本拠点だけでも、コアビジネスエンジニアの給与は上げる。ただ、日本拠点の非コアスタッフの給与は、大幅に下げる。」と言うものであったでしょうね。

「どの職種のスタッフも皆、必要!」とか、そういう綺麗ごとを言うのではなく、「コアビジネスエンジニアだけは、絶対に守る。そのシワ寄せとして、貴公子を含む非コアスタッフの給与は、容赦なく下げる。低給与に嫌気が射して、非コアスタッフが退職するのは構わない。」と言う強い姿勢を、提案として打ち出すべきでした。

前職の会社では、コアビジネスエンジニアも非コアスタッフも、供与体系は同一であったが、そうではなく、2倍くらいの差を付けることが、本当は大切だったのでしょう。(コアビジネスがあってこその会社なので。)

その意味で、「貴公子自身も、他の非コアスタッフ(前職の会社スタッフの8割は非コアスタッフ)と一緒に、給与半減を甘んじて受ける!」と言う覚悟が必要であった筈です。
それを、「グローバル化でシャッフル」と言う、絶対的真実ではあるが、その一方で夢物語でしかないことを声高に主張し、本来必要な「今すぐ実行すべき即効性のある解決策」から、逃げていたとも思います。

「罪悪感を感じる。」と言うほど、貴公子はナイーブではないが、こうした冷徹な提案が、当時、頭にさえ浮かばなかったと言う自分の視野の狭さを、反省したい!
ただ一方で、この「即効性のある解決策」を、あの当時、社内提示した所で、非コアスタッフが大多数を占める上に、サラリーマン経営者がトップを占めていた前職の会社では、いずれにせよ実現が不可能であった筈です。
ここからの教訓としては、コアビジネススタッフは、常に組織の過半数をキープしていないとダメだと言う事と、経営者は社内の人間関係に気を配るばかりではなく、経営思想を持つべきだと言えるかも知れませんね。

いずれにせよ、まだまだ、貴公子も甘いと言う事ですね。
良い意味に於いて、思考がぶっ飛んでいるべきだが、それが出来ておりません。
そんな事を考えながら、土曜日の夜を過ごしております。

2016年3月24日木曜日

【ザ・呑み会】 旧知の中国人IT企業社長との呑み会

あまり更新が出来ておらず、すいません。

入社して4ヶ月の会社ですが、忙しくなってきました。
基本は、Block Chainとか仮想通貨の社内Evangelist(伝道師)として、その将来性を技術者と議論し、それを事業計画に落とし込む作業をしております。
因みに、Block Chainに関していうと、最近の注目は、スマートコントラクト基盤のEthereumですね。
イーサリアムの衝撃-ビットコイン技術がもたらす社会基盤へのイノベーション
特に、著作権管理の部分が、衝撃的です。

とてつもない高度な知見を持つ、バリバリのIT技術者と、技術を論ずる事が本当に、エキサイティングであり、毎日、張り切って会社に行っております。
前職の事業会社のIT部門では、「これを言っても、どうせみんな理解できないだろうから、例え話を交えながら、面白しろ可笑しくしゃべらないとなあ。。。」とか気を使っておりましたが、今の会社では、そんな妥協は一切なしです。
技術論をバンバン出して、回りくどい例え話をする必要もありません。(兎に角、皆、レベルが非常に高いので。)

現在、「Block Chainを使って、どうやって会社として利益を生み出せるか?」を考えておりますが、こうした技術者との数か月に及ぶDiscussionの中で、段々と事業計画が固まってきております。
今月中にも、何とかMaterializedしたいですねえ。。。

そんなこんなで、会社では、それなりに忙しいのですが、つい先日、旧知の中国人のIT企業社長との呑み会がありました。
上海で、結構、手広くビジネスをやっている社長で、10年近くの付き合いがある方ですが、東京に来ているので、新橋でサシでの呑み会に参加です。

***********
中国人IT企業社長 「ところで、仮想化、クラウド化とIT技術は進展してきて、当社はその波に乗り、クラウド事業では、上海では結構な大手となったけど、この次の技術進展が見切れない。」

貴公子 「なるほど。」

社長 「よって、当社は、クラウド基盤で学術情報をやり取りする様な、サービス展開を考えている。Data Centerは上海だが、勿論、国際サービスを展開する予定だ。」

貴公子 「次の一手ですか。。。学術情報基盤は、手堅いし、社会的意義もあるのだけれども、技術的に、『おおっ!』と言う凄味に欠けませんか? インパクトに欠ける。。。。」

社長 「そうですかねえ。でも社会的な意義はあるでしょう。」

貴公子 「Block Chain基盤を構築し、そこに、個人の医療カルテを載せて、患者がスマホ一本で、どこの病院でも自分のカルテを医者に開示できる基盤構築とかの方が、インパクトはあると思いますが。。。。」

社長 「え!? 何の話? Block Chainって、あのbitcoinの事?」

貴公子 「社長は、Block Chainを御存じないんですかあ??? bitcoinは、Block Chainに載るプロトコルの一つでしかなく、BC技術はbitcoinの基盤であり、世界を変える技術ですよ。」

社長 「ちょっと、待って。私は、全然、理解できてない。説明して!」

これで、火が付きましたねえ。。。。
Block Chainとか仮想通貨の事になると、つい熱くなってしまうので。。。。

その後、居酒屋で2時間、ほとんど飲まず食わずで、一気に語り尽くしました。
「分散Databaseと、どう違うんだ?」、「金融当局の対応は?」、「世界的な趨勢は?」、「ビジネスへの応用例として考えらえる方法は?」などの誰からもくる質問を浴びましたが、それらにも何とか答えられて、社長にも満足してもらいました。

2時間後。。。。

社長 「兎に角、可能性があるのは理解できた。私も、もっと勉強するが、当社の技術者を来週にでも日本に連れてくるから、同じ話をして欲しい。」

貴公子 「全然、構いません。なぜなら、貴公子はEvangelistですから。ビールジョッキ1杯で、いくらでも話します。」

そんな感じの会話でした。
Evangelistとして、プロ意識を刺激される知的でエキサイティングな会話でしたね。

居酒屋なのに、殆ど注文せずに、ジョッキ2杯で2時間以上、粘ってしまい、お店には申し訳なかったですが、これでまた、Block Chain信者獲得です。笑!

これから、ブログでもバンバンと書いていきます!

2016年3月20日日曜日

知性の塊、Goldman Sachsに感嘆した!

何だかんだ言っても、世界最高の投資銀行であり、米国政府お墨付きの民間情報機関でもあるGoldman Sachs社ですが、昨年末にIssueしたレポートが今、目に止まりました。
これです。→ What if I Told You… 

>we present our latest departmental thematic piece focused on seven key emerging debates we >believe need to be on investors’ radars. 
本レポートは、投資家が注目すべき7つのトピックの事について、述べておりますが、その栄えあるChapter 1が、Block Chain技術です。
(先週、出席した講演会では、Goldman出身の技術者が、Goldmanは現在、BC研究チームだけで100名の陣容を揃え、研究していると聞いたが、その話を裏付けするレポートですね。)

BC技術の応用例として、銀行業、決済から公証システムや投票システム、車両登録、銃器登録、学歴管理、貿易決済、所有権管理まで応用可能との事ですね。
まあ、書いてある内容は、BC技術をここ数ヶ月追っている貴公子には、自明の事ばかりですが、投資銀行業務が本職なGoldmanがBC技術や、航空宇宙、癌研究まで、目を配っていることに感嘆しました。

21世紀ビジネスは、正に情報戦と化しており、情報を如何に素早く取り、それをビジネスに展開してゆくかが求められております。
Goldman Sachsは、侮れませんね。
さすがです!

3/19付けのEconomist誌にも記載されておりました。→ Hype springs eternal


Terry Gouの独演会と化した買収劇!

本日の日経電子版です。
鴻海、買収条件見直し要求 シャープ主要行と協議

>シャープ買収を巡る台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業と、シャープ主要取引銀行の交渉が
>長期化している。今月初旬の契約を目指していたが、シャープの将来の負債となる恐れの
>ある偶発債務などを巡り交渉が難航。主力2行はシャープへの融資の期限である今月末
>までの合意を目指しているが、鴻海側は買収条件の見直しも求めており、情勢は
>なお流動的だ。

まあ、全くの予想通りの動きで、驚きもありませんね。
華僑ビジネスマンの常套手段である、「レジに並んでから、値引き交渉が始まる。」と言う典型例であり、ホンハイのTerry Gouの厳しさと狡猾さだけが、印象に残る取引ですね。

主演男優賞と言うか、Terry Gouの独演会と化しており、メインバンクも含めて、周りはTerryのパワーに圧倒されて、翻弄されているだけです。
ちょっと、同情しますねえ。。。

痛快と言えば痛快であるが、捻りが無さ過ぎて、一昔前の香港のギャング映画みたいに、単純な筋書きで、面白みはありませんねえ。。。。
知力を尽くしあった戦いみたいのを期待していたのですがねえ。。。(シャープ経営陣に期待しすぎでしたね。)

合わせて読みたい。 
→ シャープと東芝問題 ~ 色々と甘すぎますね。 (3/17)
   華僑ビジネスマンの厳しさを、何故理解できないのか? (2/28)


2016年3月19日土曜日

小雨の降りしきる中、10マイル超えのジョギングをした!

天気が悪く、家族で出かける事も出来ないので、ジョギングをしました。
(久しぶりに、10マイル超え(16キロ超)です。)

お台場までジョギングするのは珍しく無いのですが、今日は久しぶりにレインボーブリッジを渡りました。

レインボーブリッジ、お台場口


ここを渡ります。

橋の歩道は2KM弱。反対側に付くまで、誰ともすれ違わなかった!

橋の上から見る、東京港区方面。

橋を渡って、日の出や竹芝を経由し、築地市場の脇を走る。

今週は、何となくモヤモヤすることがあったのですが、久しぶりの長距離ジョギングでスッキリですね。
やはり、エクササイズは貴公子にとって、とても重要です。
社会人になって、空手やキックボクシングを限界までやったが、今は、マラソンですね。
体を動かすことで、リフレッシュできるし、頭もクリアになります。

睡眠を削ってはダメだが、仕事の時間を多少削っても、運動はやるべきだと思っております。

パワーチャージされました。
3連休中に終える筈の事業計画書作成ですが、ジョギング終了後の夕方から取り組んでおります。
今夜中に、枠組み位は完成させる予定です。
頑張ります!

【今夜の名曲】
イギリスの行進曲、Elgar, Pomp and Circumstance
何度聴いても、良いですが、不思議なことに心に響くときと響かない時があります。
今夜は、響く時です。



3連休の初日をぼんやり過ごす!

天気悪いですね。
それと、花粉症の時期なのもあるでしょうが、何か疲れますよねえ。

今朝は、朝6時に娘が起き出したので、それに付き合って一緒に起きてから、6時間近く経ちますが、ネットで色んな記事を読んだり、雑誌を眺めたりしながら、ぼんやりと過ごしております。
(この3連休中に、事業計画書を書くつもりなのに、何かヤル気になりませんねえ。。。)

まあ、世の中も忙しいですね。
Donald Trumpの暴言とそれによるMarco Rubioの精神的混乱、ショーン川上とか言う電波芸人の学歴詐称、そして、プロ野球の賭博疑惑拡大とか、毒にも薬にもならない、どうでもいい記事を読んで、過ごしております。
(それにしても、共和党の若手ホープと言われる程のRubioでも、Trumpの暴言程度で、キレてしまうと言うのは、まあ情けない話です。)

そんな中で、弁護士の郷原信彦が書いた下記記事は、面白かったですね。
→ 最終局面を迎えた東芝会計不祥事を巡る「崖っぷち」

先日の記事でも書いたけど、米国原発子会社の粉飾で、ニッチもサッチも行かなくなっている様ですね。
ただ、今のぼんやりした頭で論評するのも辛いので(笑)、詳しくは、上記リンクを読んで下さい。

まあ、自分の事でも色々とあります。
自分にムチを打ったり、時々、仲間内で呑みながら愚痴ったりしながら、落ち込んだり、元気になったりしながら、何とか日々を過ごしております。笑

先日、10年以上の付き合いがある旧知の友人から、久しぶりにメールが来ました。
海外に長く住んでいる同年代の友人ですが、一言で言って、精神的に疲れてますねえ。
言葉は悪いけど、精神的に「ズタボロ状態」で、少し心配しております。
まあ、中年になると、仕事自体の事、自分のビジネスキャリア、社内の権力闘争、カネも含めた家庭内の色々な問題とかで、攻撃陣形と言うよりは、防御陣形で臨む事が多くなり、ストレスがたまってきますねえ。。。
その意味で、友人の悩みも理解は出来ます。
やはり、30歳前後の時と、自分を取り巻く状況は、大きく変わっておりますね。
何とか、立ち直って欲しいと思っております。

そんなどうしようも無いことを考えながら、雨の3連休初日を過ごしております。
明日は晴れそうなので、早く起きて、家族で伊豆半島まで行って、花見をしてこようと思います。





2016年3月17日木曜日

シャープと東芝問題 ~ 色々と甘すぎますね。

だから、言わんこっちゃない!

Bloombergに拠れば、ホンハイは、シャープへの資本注入を、遅延させる様です。
Foxconn Delays Sharp Deal to Get More Clarity on Financial Performance

しかし、3月末に5100億円の借金返済をしないといけないのに、マズイんじゃないですかねえ。。。
>Sharp faces the expiration of 510 billion yen in credit lines and loans on March 31.
>The company’s banks have pushed for a bailout agreement before those loans are renewed,
>people familiar with the matter have said.

しかしながら、ホンハイが鼠をいたぶる猫の様に、ライバルの産業革新機構を蹴落とした後に、こういう風な焦らし作戦に出るのは、自明でしたよねえ。。。
そうであるのに、シャープの経営陣は、「ホンハイのTerry Gouが約束したから、大丈夫!」と2月末の段階で、安心しきって、のんびり酒を呑んでいる訳で。。。
まあ、トロイですね。。。。

2月28日の時点で、シャープの経営陣の甘さを嘆いて、下記記事を書いたのですが、無駄だった様ですね。→ 華僑ビジネスマンの厳しさを、何故理解できないのか?
ちょっと虚しい。。。。

上記の記事を読んで、シャープ経営陣が、素早く動けば、まだ何とかなると思って、応援のつもりで書いたのですが、伝わらなかった様ですね。
誠に残念です。

そして、予想通り、Terry Gouは、カネの出し惜しみを始めました。
「レジに並んでから値切り交渉が始まる。」と言うのは、華僑ビジネスマンの典型的なやり方であるが、「レジに並んだ時点で、値札通りに払ってくれる。」と考える、その甘さは致命的です。
国際ビジネスマンの厳しさを知りませんねえ。。。まあ、平和なお坊ちゃまです。
ただ、もう何を言っても無駄でしょうねえ。。。

ウルトラCが無いわけではないですが、このやり方は、メタボなオッサンに、「オリンピックのマラソンで金メダルを取れ!」言う様な荒業であり、シャープの現経営陣ではとても無理ですね。
ですから、もう言いません。
それに、「言わないと分からないと言う事は、言っても分からない。」という事ですから。

まあ、3月末に御臨終でしょうね。。。
可哀相なので、4月1日に、御香典代わりに、1円で1000株は買ってあげます。(約束します!)

そして、東芝!
Toshiba Shares Plunge as U.S. Unit Faces Accounting Probe

米国もえげつないですね。
このタイミングで、ウェスティングハウスの粉飾問題を出してきますかねえ。。。
ここは、東芝がずっと逃げていたところですが、3月決算直前になって、さりげなく出してくるところが、米国のヤラシイところです。

減損しないといけませんねえ。。。。
ただ、日本と違って、米国は粉飾に厳しいですから、優しい日本政府やマスメディアの様に、「不適切会計」とか言って、許してくれませんよ。。。。
(アメリカの刑務所は、日本のお坊ちゃまには、ちょっとキツイと思いますよ。)
こちらは、御臨終とは言わないけど、瀕死状態になりましたねえ。。。。
日本政府も東芝を見捨てた様だし。。。。


【今夜の名曲】
1997年のT.M. Revolution のWhite Breath。
日本のロックとしては、最高水準だと思います。(あまり売れなかったけど。)




2016年3月15日火曜日

Mr.Trump has the right to be racist and speak it out publicly !

I am Japanese Blogger living in Tokyo, Japan. (so called "Yellow Jap")

Recently, I was so disappointed to hear the recent cancellation of scheduled political rally by GOP Presidential Candidate Mr. Trump because of erupted violent protest against Mr. Trump in and out of Conference Hall in Chicago.

Actually, as  a "Yellow Jap"in K.K.K term, I strongly oppose to the political attitude and philosophy of Mr. Trump from my heart.
He is in insane and I also believe that Mr. Trump is the racist.
I know that Mr. Trump is enthusiastically supported by White Supremacy groups and Mr.Trump himself is enjoying their support.

However, even if I strongly hate his opinion and political view, I would like to protect his right to speak out his ugly words publicly.


I would like to put the article of New York Times of 1993, which I read during my University days.
This article is the story of the black lawyer who represented and protected the famous K.K.K leader in court to protect the racist's right of free speech.
→ A Klansman's Black Lawyer, and a Principle

I was so impressed with this article in 1993 and overwhelmed by the power of real democracy at that time.

American people!
Are you confident now that you correctly inherit the spirits of democracy when you intercept Mr. Trump speech at his political rally ???
Please do not intercept his ugly speech and just let him speak out as he likes.


確定申告を、ようやく終えた。

のんびりしていたら、今年も確定申告の期限(3/15)になっておりました。

マイナンバーカードがそろそろ送付されてくる時期なので、それが到着したら、e-Taxで処理しようと思っていたのだが、肝心のマイナンバーカードの送付が遅れている様です。

つまり、「マイナンバーカードが届く→ 確定申告をする。」と言うシナリオが頭の中にあったので、確定申告期限さえも、忘却の彼方あったと言うマヌケな話です。

 

期限が近いのに気が付いたのが、3/12(土)でしたので、超速攻で調べました。

下記の税務署のページが参考になります。

https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/hajimete.htm

>所得税及び復興特別所得税、消費税及び地方消費税、贈与税の申告書や青色申告決算書などは、「確定申告書等作成コーナー」で作成することができます。

 

「確定申告書作成コーナー」と言うと、如何にも税務署内にある物理的なスペースの様な感じであり、「そこに行って、そこにある端末で操作しないとダメ」な様な気になりますが、調べてみれば、全く話が違いました。

 

要は、下記の感じ。

1.自宅PCから税務署の確定申告書作成ページにアクセスし 

→ 2.そこで所得とかの数字を打ち込むと

→  3.  自動的に申告書が作成される。

→ 4. それを自宅のプリンターでプリントアウトし、

→ 5. 領収書とかの源泉徴収票とかの添付書類と一緒に、郵便で税務署宛に送付する。

との事でした。

 

これは便利ですね。

マイナンバーカードを使った場合と、労力はほぼ同じですね。

と言う訳で、会社の昼休みに、近くの郵便局に行って投函し、確定申告作業は、無事終了しました。

去年は、税務署まで行っていたのに、まあ便利になりましたねえ。

小額の還付だし、面倒臭くもあったのですが、一応、会計士なので、「こういうのはキチンとやらないと!」との責任感でやり遂げました。

しばらく気になっていたことですので、これでスッキリです!

2016年3月13日日曜日

忙しい週末でした。

日曜日の夜ですね。
この週末は、なかなか心が忙しかったです。

金曜日の午前中に、Block Chainに関して、かなり画期的な社内提案書を作成し、そのまま上層部に送付したのですが、金曜日の深夜に早速、上層部から複数のコメントが入り、それに対する回答を週末に作成しておりました。

週明け月曜日の提出では、ヤル気が疑われるので(笑)、週末中に回答しようと考えたのが、間違いの始まりでしたねえ。。。
落ち着かない週末でした。

もっとも、今の貴公子は、エバンジェリスト(伝道師)なので、bitcoinとかBlock Chain技術に関しては、基本的な事なら、大抵、答えられるので、作業的にはラクでした。
(この土日で、トータル10時間位の自宅作業でした。)
たった今(日曜日の夜10時ジャスト)、回答を発信しました。
やっと、肩の荷が下りましたねえ。。。

さて、とは言いつつも、目の前の仕事に終われてはダメです。
この週末は、仕事の傍ら、CNNをほぼつけっ放しにし、US Presidential Electionを眺めていたのですが、私が不思議なのは、あんな電波芸人(Trump)が、米国にて凄い支持を受けている事です。

我が国でも、以前、現役のコメディアンが、ほぼ同時に東京と大阪で誕生したことがあります。
あの時、アメリカの一流誌(確かNews Week)が、米国の有力政治家のコメントとして、「日本人がこんなにユーモラスだと知らなかった。」と言ったと記事に書いて、随分と恥ずかしい思いをしました。

しかし、Trumpは、もっと恥ずかしいと思います。
アメリカ人は、ああ言うのが好きな様であり、自分が抱いていた米国観とか米国人に対する思いが根底から崩れかけております。

Washington PostやNew York Timesなんかの超一流紙は、Trumpを徹底的に攻撃しておりますが、米国インテリ層と、大衆間に、あれ程の価値観の相違があると知ったのは、いい勉強ではあります。


かの国を裏で動かしているBest & Brightestの思想を知りたくて、超名門のKoch一族の本を、通勤電車の行き帰りに読んでいるのですが(やっと半分読破しました)、Koch家も今回は、コントロールが効かない様ですね。
「20年先の大統領まで、Koch家は決めている!」とも言われているが、どうも思っていた程の力はない様ですね。。。
何だか、読む気が薄れてきました。笑 (読みますけど。)

今週も頑張りましょう!

2016年3月12日土曜日

【USCPA】 Nさんからの朗報が、貴公子の今後をも導く!

1年半ぶりになりますが、昨日、USCPA受験生のNさんと言う方からメールをもらいました。

======================
貴公子さん、

ご無沙汰しております。以前お世話になったNです。覚えてますか?
いつも楽しくブログを拝見しています。

先日かねてより勉強していたUSCPAですが、全科目合格しました。
1年半前、貴公子さんの前職場の会議室で貴公子さんが40代でUSCPAを取得したと聞いて
私も頑張ろうと触発されたのを覚えています。
お身体にお気をつけて引き続き熱い男でいてくださいませ。

以上、ご報告まで。
===================

Nさんとは、奇縁がありますねえ。
上のメールにも書いてあるように、前の職場で、ITプロジェクトのPMをやっていた時に、外部のアプリケーションインテグレーターから、Oracleエンジニアを派遣して貰っており、それがNさんでした。
2年くらい前のことです。
Nさんは、半年以上、貴公子の会社に駐在していたので、その間に色々な話をしていたのですが、そんな中で、NさんがUSCPAを目指している事を、偶然に知りました。

当時の会話です。

貴公子 「え~。USCPAを目指しいるんだあ。。。ITの技術者なのに、どうして???」

Nさん 「USCPAを、ご存知なんですか????」

貴公子 「知っているも知らないも、俺が、USCPA界で有名ブロガーの貴公子だよ。」

Nさん 「またまたあ。。。笑。 もう絶対に騙されませんよ。」

貴公子 「本当だって。よし今、USCPAのライセンスも見せるよ。それに、俺が貴公子ブログのオーナーである事を証明する為に、今、貴公子ブログに管理者権限でログインして見せるよ。」

Nさん 「本当だ。びっくりですねえ。。。」

と言う様な会話が、前職の職場で交わされたのが2年前です。

兎に角、あのタイミングで、あんな偶然に、IT技術者であるNさんが、USCPA試験業界でレジェンドと化している(笑)貴公子に会えたのは、正に奇縁です。

あのエピソードでだけで、「Nさんが合格するのは、既に確定した事実の様なものだなあ。」と当時は、思ったものです。
Nさんは、バリバリの理科系ですが、学生時代から、財務会計に興味があった様で、学生時代に、JCPAの勉強も少ししていた事があるとの事でした。
ただ、USCPAは別の厳しさがあるので、「どうなったんだろうか?」と、あれから2年間、気には掛かっておりました。
それが、突然の合格報告を受けて、本当に嬉しかったです。

*******
その後のメール遣り取りで、戦績は4勝2敗で、BEC以外は全て一発合格で、BECだけは3回受験したことが判明しました。

詳細は下記との事。
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FAR 2015/2    78点
AUD 2015/5   76点
BEC  2015/8   65点
         2015/11 61点
         2016/1    75点
REG  2016/2    86点
=============

「BECは本当に辛かったです。REGは意外と取れて驚いています。」とのコメントも貰っております。
また、現在、監査法人か税理士法人に転職活動中とのことでありますが、まだ30歳前で若いので、何とでもなるでしょうとは、思っております。

Nさんは、アプリケーションエンジニアとしても優秀でしたので、ITのキャリアを捨てて、監査法人を目指すことを、ちょっと残念に思ったりもします。
ただ現在、IT企業で、Fintechを推進している貴公子からすれば、財務会計とIT技術は、一体化しつつあることも事実なので(クラウド会計とか)、Nさんのアプリケーションの知見は、監査法人で、これからは、生きるとは思います。

もう少し書けば、この世の経理担当者や財務担当者が、早朝から深夜まで、電卓を叩きながら、細かい数字を計算し、仕訳で頭を悩ましているのは、あまりにも20世紀型だと思っております。
何も、Block Chain技術や仮想通貨までの話を出すまでもなく、資産管理アプリやクラウド会計システムを導入するだけで、コストも人件費も劇的に削減できるのに、財務会計担当者はそこを分かっていませんねえ。。。。

今週号の週刊ダイヤモンドでは、「Fintechの正体」と言う特集が組まれておりますが、Freeeと言うクラウド会計システムを導入した地方の中小企業が、劇的に会計事務を効率化したとの事例が紹介されております。
ITと会計を掛け合わせることで、そんなことも可能です。
「Technologyこそが、人間を奴隷労働から解放し、人間に余裕を持たせ、世界を豊かにする」と、貴公子は信じております。

と、Nさんの話から、どんどん逸れてしまっておりますが、Nさんには、テクノロジーサイド出身の会計士として、監査法人でFintechを推進して貰いたいと思っております。
それと、貴公子はJUSCPAと言う、「米国公認会計士の日本ソサエティー」に入会することにしました。そう考えた理由は、財務会計監査と言う、超文系世界で、Fintechを始めとするテクノロジーを、貴公子自身が広報する為です。
JUSCPAのサイト → http://www.juscpa.org/

兎に角、Nさんには、おめでとうと伝えたい。
そして、Nさんの合格を機に、Fintechに対する貴公子の思いも強まりました。
こちらこそ、ありがとう!
今度、一杯、行きましょう!

2016年3月10日木曜日

束ねる!

我が国に限った話ではないでしょうが、世界的にリーダーが絶対的に足りないと思っております。
(米国では、Trumpみたいな変なのが、リーダーになりそうだし。。。)

現在、勤務している日系IT企業ですが、個々の技術者のレベルは、間違いなく日本最高レベルですね。
貴公子自身、IT技術者を20年近くやっており、それなりに技術は理解しているつもりですが、ここは確信しております。
事業会社に勤務するITエンジニアとは、レベルが数段違います。

あのレベルは、「貴公子が20年間、一生懸命、ITの勉強をしました。」と言うのとは、異次元のレベルです。
ITの天才集団と言っても良いレベルであります。
例えば、高校時代に、世界的なプログラミングコンペで入賞したとか、そういう人達が沢山おります。

ただ、悲しいかな。
そうしたエンジニアは、専門分野において、正に世界レベルであるとも思いますが、ある意味で、専門バカにもなっていると残念に思っております。

貴公子の仕事は、彼ら天才を束ねて、ビジネスに結びつける事です。
そう、「束ねる」ことが、貴公子のミッションですね。

貴公子の持つ、広範囲に渡るIT知識は勿論、人間力(あればの話だが)や、時には心理学まで駆使して、彼ら天才を、「束ねる」必要があります。
世界的に、リーダーが不足しておりますが、貴公子は、そこを目指します!
頑張ります!

2016年3月8日火曜日

それでも、敢えて理想を語る!

ある自称、やり手ビジネスマンと話していて違和感を感じました。
彼曰く、「数字を出す為には、強引に契約に持ち込むテクニックも必要だ。」との事。

まあ、2流ビジネスマンがよく言うセリフですね。
要は、「会社が儲ける為には、詐欺スレスレの強引な手法も、時には必要だ!」との主張ですが、貴公子は、全く同意しません。

確かに、貴公子も、新卒で入社した拓銀の支店営業時代に、数字を求めて、結構、強引にやったことはありますが、あんな営業は、会社にとっても、お客さんにとっても良いことなんて一つもない。
ましてや、その当事者である貴公子は、良心の呵責に囚われ、Motivationを失うことにもなる。
確かに、一瞬だけ数字は整うが、それだけで、結局すべての当事者が、不幸になります。

本当に良い仕事と言うのは、みんなが笑顔になることだと、今は愚直に信じております。
このブログでも何度も取り上げている、マザーハウス社の山口絵里子社長は、「工場のあるバングラデッシュのカバン職人も、それを売る銀座店の店員も、本社で売上げを集計する経理スタッフも、そして買ったお客さんもみんなが笑顔になる事を目指している。」と言っている。

そうなんだろうなあ。。。
貴公子も、IT産業において長くProject Managerをやっているが、本当に良い仕事をした時は、お客さんは勿論、貴公子自身も、貴公子と一緒に働くパートナー会社スタッフも、皆、ハッピーであるし、勿論、利益もしっかり出します。

こうしたアプローチでは、利益が出るまでに時間も掛かるが、中長期的には、色々な面で一番、効率的であると信じております。
そんな事を、最近、考えながら、仕事をしております。



【今夜の名曲】
1978年のドラマ、西遊記の主題歌で、ゴダイゴのMonkey Majic。(但し、下記はカバーですが。)
エネルギーがチャージされる勢いのある曲です。(Club Mix Version。ぶっとびます!)


言わないと分からないと言う事は、言っても分からないと言う事だ!

入社したばかりの会社ですが、一応、管理職ですので、色々な部分に目を配って過ごしております。
ある若手技術者の仕事ぶりが、傍目から見てとても危なっかしくて(技術者用語で、「てんぱってる状態」」)、それとなく注意していたのですが、やっぱり、やらかしてしまいましたねえ。。。
客先も含めて、問題となっております。

ただ、こういう問題ってしょうがないですね。
貴公子自身も、特に若い時はそうだったが、「他人から何か言われても聞く耳を持たない。」のが普通であり、まず、自分自身で深く自省して、何が問題だったかを認識しないと話になりません。
その上で、アドバイスを求めてきたとしたら、それに対し他者が助言を加えるのは有効であろうが、本人が問題を自覚していない段階で助言をしても、うるさがられるだけです。
残念ながら。。。。

従って、貴公子の基本スタンスは、「助言を求められたら、一緒に悩んで何かしらのアドバイスはするが、助言を求められない場合は、放置する。」と言うモノです。
今回は、見込み通り、若手君は大失敗しましたが、ここから彼は何を学ぶのであろうか???
まあ、人材育成とは時間の掛かるものだと思っているし、人間と言うのは難しいですね。

ところで、先日、近所のスーパーに行ったら、ソフトバンクの人間型ロボット、ペッパー君が店舗案内をしておりました。
英語で話しかけると、結構、きちんと回答してきて、しばらく遊んでおりました。
近未来のオフィスは、管理職1人に、ペッパー君が5体くらい付く様な感じになるのかも知れませんねえ。。。
スケジュール通りに事務処理をするし、ミスもしない訳で、なおかつ、対人間みたいに面倒臭くない訳ですから。

そんな下らない妄想を、週初めからしております。
今週も頑張りましょう!

2016年3月6日日曜日

日曜の夜だから、軽い話!

日曜日の夜ですから、軽めに。

1.
まず、先月出場した2回目のハーフマラソンで、2時間10分台と惨敗しました件ですが、少し本腰を入れます。
今の職場では、前職場では可能であった昼休みのジョギングが、物理的にできないので(更衣室とかシャワールームがない)、必然的にその分、ジョギング距離が減ります。
基本的に、週末くらいしか走れなくなっております。
(平日でも朝6時に、自宅周辺を走るとかはありでしょうが、さすがに毎日するのは無理です。笑)

と言う訳で、月間走行距離は減らざるを得ないのですが、週末は最低10マイル(16キロ)を負荷を掛けて走ろうと思います。
(負荷を掛けるの意味は、たらたら走るのではなく、スピードを意識して走ると言う意味です。)
それと、シューズとかは、きちんとしたモノを揃えます。
その上で、4月に、ハーフマラソンに参加する予定です。
今度こそ、2時間を切りたいですね。。。。。

2.
4月受験予定であった情報処理技術者の件ですが、昨日、サイトを覗いたら、申し込み期間を既に過ぎておりました。
久しぶりに自己嫌悪に陥っております。笑。
ついては、この試験は秋に受験します。

3.
2月の頭に、花粉症対応の為、レーザー手術を受けたのですが、これは良いですね。
今、正に花粉飛散まっ盛りですが、とてもラクです。(完璧ではないけど。)
人によって、この効果が数年続く人もいるし、来年にはダメになる人もいるらしいけど、とりあえず、今年は、何とか乗り切れそうです。

4.
USCPA試験についてですが、今でもメールとかを、たまに頂きます。
軽くこの件を補足すると、私と同じ時期に、ネット上で知り合った受験生が5名いましたが、1名は完全合格、2名は科目合格後撤退。
残り2名は、科目合格もできずに撤退となり、一応、当時の勉強仲間5名の結果は今年に入ってから確定しております。
撤退した方の4名は、とてもストイックな方で、貴公子なんかよりもはるかに真面目に長期間、勉強しておりました。(皆、経理職の方です。)
ただ、英語力がやはり足りていなかったと思っております。

私見ですが、英語読解力に関しては、相当な英語力が求められていると思っております。
単語力は勿論ですが(ただ、そこは勉強している中で自然に覚える)、それ以上にAUDの持って回った言い回しを理解する文章解析力とか、BECで必要とされる速読力は、高いレベルを求められております。
読解力と速読力だけに限れば、英検1級とかよりも、遥かに高度だと思っております。

この辺のことも、追々、書いていきます。

5.
仕事の件ですが、試用期間も無事終了し、今月から本採用となっております。
それに伴い、そろそろエンジンを掛ける時期になっております。
Fintechとか、Block Chain、仮想通貨あたりを、如何に事業化するかが今の貴公子のアサインとなっております。
こちらは、勿論、頑張ります。
150ページくらいの他社からの英文での事業提案書を金曜の夜に持ち帰りました。
週末に読み込もうと思っていたのですが、60ページ位しか読み込めませんでしたねえ。笑
怠けていた訳ではないのですが、小さな子供がいると中々、予定通りに行きませんよねえ。。。。
もう日曜日の夜9時過ぎだから、諦めます。笑。

6.
シャープと東芝問題ですが、気にはしております。
東芝は昨年末、瞬間的に株主だったので、株主通信が本日送付されてきました。
経営再建策がそれらしく書かれておりますが、どこまで信用できるんですかねえ。。。。
「両社とも、国家としては見限った。自助努力で何とかしろ!」と言うのが、霞ヶ関エリートの総意とか何とかと、噂としては耳にしております。
どうなるでしょうか????

2016年3月5日土曜日

Elon Muskが、リオ五輪に出場し、10種目で世界記録を更新しても驚かない!

一年前にも同じような記事を書いたのですが、もう一度、角度を変えて書きます。
因みに、一年前の記事はこちら。→ スーパーマン化する社会

自分自身で、ハーフマラソンに2回出場して理解したのですが、フルマラソンに出場しても、タイムは兎も角、完走は可能だと確信しました。
思い起こしてみれば、貴公子が小中学生の時(今から30年位前ですが)、フルマラソを走るランナーというのは、普通の人間ではなく、「ごく一部の特殊な才能を持った人」が、長年、たゆまない努力を続けた上で、初めて可能となる神業と信じられていました。
あの当時の中学校の体育教師も、それが如何に人間業でないかを強調しておりましたねえ。。。

しかしながら、先週、貴公子の家の近くで、東京マラソンが開催されたので、長々と眺めておりましたが、どう見ても普通のおじさんやおばさんが、楽しそうに仲間内でおしゃべりをしながら、ニコニコしながら、何千人と参加しており、そしてその多くが、当たり前の様に完走しておりました。(勿論、タイムは、全然ダメなのでしょうが。)
そんな光景を眺めながら、30年前に、42.195キロを神格化していたあの当時の風潮を思い出して、しばしば呆然と佇んでおりました。笑

今、貴公子が関わっているFintechも同じです。
Fintechは、FinanceとTechnologyを掛け合わせた造語ですが、貴公子が北海道拓殖銀行員であった1990年台中盤では、金融と言うのは専門性が高く、とても難しいものと一般的に考えていたし、貴公子自身もそう思っておりました。

しかし、最近、異業種から次々と金融の分野に参入が始まっており、一昔前には信じられなかった様な新サービスが続々と生まれております。
製造業から銀行業に進出したある企業の幹部(貴公子よりも若いですが)は、「金融業は、製造業に比べたら簡単だ。」と言っておりました。
そして実際に凄い勢いで成長して、利益を出しているのであるから、単なる大言壮語とも言えません。
一方で、製造業にも、全くの門外漢(例えば、Elon Musk)が、自動車業(Tesla)とか宇宙産業(Space X)に進出しております。
一分野を極めるのも困難と思われていた一昔前に比べ、多方面に専門家並みの才能を持つ人間が、続々とビジネス界に出現しております。

人工知能から始まり、人造人間、そして新生物創造と言う具合での進歩を、シリコンバレーは目指している様であるが、中々、どうして人間の能力も、明らかに高まっております。
ある意味、マシンの進歩より「人間の進化」の方が早いのでは? とさえ感じております。

スーパービジネスマンで、発明家で、億万長者のElon Muskが、突然、リオ五輪に出場し、10種目で世界記録を叩きだしても、貴公子はもう驚きません。笑
人間は、脳の数パーセントしか使っていないとどこかの科学記事で読みましたが、この率が、全世界的に急上昇しているのではないか? などと夢想さえしております。
まあ、色々な意味で、大変な時代ですね。

2016年3月3日木曜日

米国大統領選に想う!

本日付の現代ビジネスの記事です。
→  東芝解体へのカウントダウン ~ついに東京地検特捜部が粉飾事件の捜査に動き出す!

とうとう、鬼の特捜部の登場ですね。
記事には、「一罰百戒の見せしめ」と書いてありますが、そうなのかも知れません。
シャープも、その存続が限りなく不透明になっている中で、シャープ以上の大物である東芝も御臨終の時を迎えているのかも知れません。

と、ここ数日、我が国の行く末を案じていたのですが、こんな一企業の粉飾なんてどうでも良い様なニュースが米国から飛び込んで来ました。

震源は、あのお騒がせ男のDonald Trump共和党大統領候補です。

CNNの記事です。
→ Donald Trump stumbles on David Duke, KKK

CNNのキャスターから、Ku Klux Klanからの支持をどう想うかと何度も聞かれたのにも関わらず、即座に否定せずに、「そんな団体は知らない。」と回答を避けました。

>"I don't know anything about what you're even talking about with white
>supremacy or white supremacists,"

Klanを知らない?

日本人だって、アメリカの政治とか歴史を少しでもかじった人なら、誰でも知っている過激な白人至上主義団体です。
Trump氏は、この報道の後、周囲から叩かれまくって、訳の分からない言い訳をしているが、まあ問答無用ですね。
Klanに心酔する男が、大統領になったら、我々の様なKlan用語での”Yellow Jap”は、怖くて米国にi行けなくなりますね。。。

恐ろしいのは、これ程の問題発言をしたTrump氏が、このインタビュー直後の共和党候補指名大会集中日のSuper Tuesdayで、圧勝したことです。
あの国の民衆は、1960年代の公民権運動以前の暗黒時代に、針を戻そうとしているのか???

この半世紀に渡るの米国公民権運動は、何だったのであろうか? と空しくなりますねえ。

そんな事を、考えながら、1988年のGene Hackman主演の映画、Mississippi Burning を、20数年の年月を経て、見返しました。
1960年代の公民権運動と、Klanを描いた骨太の問題作です。
(貴公子は、高校時代にこの映画を、池袋の映画館で初めて観たが、怒りに体が震えた事を今でも思い出します。)
Mississippi Burning


かの国は、Trump大統領の下で、あの時代に戻るのであろうか。。。
まあ、日本経済の不調など気にもならなくなる位の米国政治の退化と惨状ですね。

仮に、Hillary民主党候補が大統領になったとしても、我々”Yellow”は、Trump氏がこれだけの支持を現代の米国で広げた事を忘れることはありませんなあ。。。

【今夜の名曲】
Klanの事を書いたので、こっちまで気分が悪くなりました。
そんな訳で、今夜は、Ray Charlesの”I Can't Stop Loving You" で締めます!.