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2016年5月29日日曜日

オバマ大統領の広島スピーチは格調が高い。真の政治家だ!

この数日は、舛添都知事と都議会、都庁、そしてそれに輪を欠ける電波屋とか新聞屋ジャーナリストの低レベルに辟易としており、気分が乗りませんでした。
都民であるのを恥かしく思ったし、日本国自体にも、嫌気が差してきて、精神も荒んでおりました。

そんな中ですが、先週金(5/27)のオバマ大統領の広島訪問時の格調の高いスピーチを聞き、元気を貰いました。
オバマ大統領のスピーチは、大体、聞いているつもりですが、今回のスピーチは、内容的に難解だったと思います。

人類の戦争の歴史から科学技術の発展を論じ、宗教さえも論じながら、科学技術の発展が人類にとって、諸刃の剣であることを論じ、科学技術と共に人間の道徳感も高めないといけないと論じ、核不拡散の必要性を論じ、キリスト教的な意味での基本的人権を論じ、「原爆で亡く
なった方は、私たちと同じである。」とまで言い切り、最後は、下記の言葉で締めております。

> That is a future we can choose, a future in which Hiroshima and Nagasaki are known not as
> the dawn of atomic warfare but as the start of our own moral awakening.



全文はこちら → Text of President Obama’s Speech in Hiroshima, Japan

話題が多岐に飛ぶのはオバマ大統領のスピーチの常であるが、使う英単語自体がいつもよりも高度であったとは思うし、スピーチのロジックが深遠で、一度、聞いただけでは、スッーと頭に入ってきませんでした。
2度聞いて、テキストを読んで、理解しましたが。。。

特に、最後のフレーズで、「広島・長崎は、原爆の最初の投下地ではなく、人類が道徳感の重要性を認識するスタート地点だ!」と言い切る部分は、とても深いロジックです。

やはりアメリカの政治家は、レベルが高いです。
そして、あの国は、凄まじい国ですね。

米国の大統領は、
世界のリーダーという事を認識しました。
しばらく、米国大統領選のことを、舛添ごときの小物に気を取られて、書かなかったのですが、これからは米国大統領選の記事を増やしてゆきたいと思います。
貴公子は日本人だが、日本の下らない政治家よりも米国の政治家の方から、いつもエネルギーを貰いますので、貴公子にとっては米国政治の方が重要です。

舛添とか都議会のバカ話はもういいやって感じです。
どうせ辞めないし(意地でもポストにしがみつくだろうし)、都議会なんて無気力なヒマ人の集まりだから、どうせ何もしないだろうし、マスコミも低レベル過ぎてと言うか、都庁と癒着し過ぎている様で、話にならない。
まあ、同じレベルの人たちで、好きにやって下さいと言う感じです。

今、貴公子の関心は、米国大統領選です。


2016年5月28日土曜日

【日刊舛添】 マスコミ関係者と名乗る方からメールを貰ったので、少しだけ教えてあげます!

昨日の記事に対し、マスコミ関係者と名乗る方からメールを頂きました。
昨日の記事→ 舛添都知事は邪悪。都議会は最低。都庁自体も無用の長物か? (update 3)

(少しだけ引用)
>少し違和感を感じるのは、記者が低レベル過ぎると言う部分です。(中略)
>ただ、指摘されている様に、「老獪な舛添」に対して、打つ手がない状態であり、
>攻めあぐねているのは事実です。

まあ、一応、名の通った新聞社所属と名乗っておりましたが、本当にそうだかは勿論、確認のしようもありません。
ただ、メールをくれた方も含め、「舛添の老獪さ」に対する認識が甘いとは思います。

「舛添がアサインした弁護士」の調査結果に期待している様な口ぶりでしたが、貴公子からすれば、そもそも本当に舛添が、依頼しているかどうかも怪しいですよ。

2~3ヶ月くらい経って、国民の興味が薄れた頃に、舛添が、「法的には一切の問題はないと言うお墨付きを頂きました。これがその報告書です。」とか記者会見で言いながらも、「弁護士先生からは、最近のマスコミ報道の過熱を踏まえ、名前は伏せるように依頼を受けましたので、不本意ながら名前公表は控えさせていただきます。」とかシラーとした顔で言いそうです。

実際の所は、舛添自身が、自分で都合の言い様に、今頃、必死になって報告書を自作しているかも知れませんよ。
舛添ならそれ位の事は、やりかねない。笑
だって、弁護士雇ったら、カネかかるじゃないですか!
セコイ舛添が、自腹を切る訳はない。

折角、メールくれたのに批判する様で申し訳ないが、この期に及んで、「舛添報告書を言われるがままにボーッと待っている」時点で、既に、舛添の術中に嵌っております。

もし貴方が次の記者会見で質問する機会があるのならば、「本当は、外部の弁護士なんかに調査依頼していないでしょう。毎晩、都知事自身が徹夜で自作していると言う噂もありますが、その辺はどうですか?」と聞いてみたら如何でしょうか???

兎に角、相手を怒らせて、本音を引き出すのがマスコミの仕事の筈なのに、個別の案件に対して、「〇〇の件はどうですか?」と、報道陣は代わる代わる聞いているだけで、芸がないと言い切る!
それとも、都知事閣下相手に、こうした質問をする事は、さすがに怖いですか???

2016年5月27日金曜日

舛添都知事は邪悪。都議会は最低。都庁自体も無用の長物か? (update 3)

今週も、舛添都知事の釈明会見が行われておりましたが、毅然としていますねえ。笑



















声から判断するに、若い女性記者の質問が多い様ですが、質問すること自体に緊張しており、声が震えております。
元ミス青学とかのタレント女子アナが、自社に帰って、番組で「私が、頑張って質問して来ました!」とアピールしたいから、質問していると言う感じでした。
質問のレベルは低いし、メモを読みながら必死に質問しているという感じで、初々しささえ感じました。笑
そんな感じなので、記者会見は、完全に老獪な舛添にペースを握られております。

一撃で相手を圧倒する質問で、都知事を狼狽させないといけないのに、質問を受ければ受けるほど、舛添都知事は、元気になってきました。
最後の方では、笑みを浮かべたり、逆切れしたりして、余裕すら見せ始めておりますねえ。。。
兎に角、記者が低レベル過ぎます。
なかよし小学校の学級新聞記者のレベルですよ。あれは。。。
この低レベルの報道陣が、我が国の民主主義の現状なんだなあと妙に納得してしまいますが。

それと、予想通りの展開ですね。
産経新聞の記事です。
→ 追及に及び腰 自公、百条委に慎重 ハードル高いリコールに、どうする都議会!?

>東京都議会は25日、議会運営委員会を開き、舛添要一知事の政治資金流用疑惑や高額な
>海外出張費問題などを追及する集中審議の実施について議論したが、自民、公明から慎重
>な意見が相次ぎ「引き続き協議する」とした。6月1日開会の都議会定例会で知事の所信表明
>などを聞いた上で、改めて協議する。

舛添都知事は、あれだけのスキャンダルを起こしながらも、辞職する気配はありませんね。
それどころか、攻撃されるのは分かっているのに、平然と週末の記者会見を開催し続けている訳で、非常に図太い!!!!
嫌味ではなく、このツラの皮の厚さに感心しております。
まあ、大したモンです。

一方で、都知事の親衛隊と化して、存在意義が不明な都議会は、追及する気はゼロですね。
上記の記事に拠れば、最大勢力を誇る自民党都議団は、どうも面倒臭い様です。
ヤル気の無さは明白で、このままなし崩し的にウヤムヤにするつもりでしょうね。

そもそも、都議会は、「都知事の所信表明を聞いてから対処する。」とか言っているが、この都政の危機に際して、「会期は6月1日からだから、それまで待って。」とか平然と言っている自体がふざけ過ぎである。
この分では、都議会閉会中に、東京に核ミサイルが落ちても、「会期は6月1日だから、それまでは我々、都議は動けません。規定ですから。」とか、平然とした顔で言いそうですね。笑
まあ、都議会議長は、緊急都議会を1ヶ月前には招集して、都知事を問い正す位の「ヤル気」を見せて欲しかった。

こんな公金横領・都知事とか、ヤル気のないイエスマン都議を抱える都庁って、何なんでしょうね。
考えてみれば、貴公子も区役所には良く行くけど、都庁なんて行った事もありません。
その意味で、国民から見たら、都庁なんて存在価値のない組織です。

それに、舛添都知事は、「都市外交」と称して、外国に遊びに行っているが、たかが都知事に外交権なんてありません。
精々、外国のどっかの都市と姉妹都市協定とか言う訳の分からない、お約束をして、酒飲んでファーストクラスに乗って、「ランボー怒りのアフガン」とかを飛行機の中で見ながら、帰ってくるだけです。

一体、都庁って、17万人も職員抱えて、何をやっているのでしょうか?
都立大学とか、都営地下鉄とか、有り余るカネに物を言わせて、趣味的に作っておりますが、所詮、都庁役人の天下り組織で、民間とか国営で十分、運営できるものです。
考えてみれば、舛添都知事の公金バカンスに、雁首揃えて、随行した何十人もの都庁職員とか、都知事の公金詐欺を何年にも渡り、黙認どころかサポートしてきた都庁職員の責任はどうなっているのでしょうか。

税金を食いつぶすためのコストセンターとしての存在価値しかなく、尚且つ、公金と私有財産の区別も付かない、少しオツムの弱い都知事とか無気力都議を抱える都庁は、不要ですね。きっと。。。

国民にとって身近な区役所や市役所が平社員で、外交や防衛を司る中央政府や中央官庁が社長ならば、都庁とか県庁と言うのは、上と下の顔色を伺う中間管理職でしかありません。

まして、都庁の場合は、ヤル気のない中間管理職です。
自浄機能もない都庁は、即刻、解体&廃止で良い。

2016年5月25日水曜日

我が国は、技術革命後の世界で生き残れるのか?

本日の日経の記事です。
貴公子が深く尊敬するEron Musk氏のTesla Motorの記事です。
→ テスラCEO、「製造業」宣言の意味 

>だが市場がテスラを評価するのはEV参入で具体的な結果を出しているからでもある。派手な
>プレゼンテーションに隠れがちなテスラの戦略を、そろそろ自動車メーカーも真剣に分析した
>方がよさそうだ。
(中略)
>米フォード・モーターの創業者、ヘンリー・フォード氏がベルトコンベヤー方式による大量生産
>を編み出したのが1913年。製造業の生産性は格段に高まり労働市場で熟練工の価値を薄め
>た。それから100年。起業家マスク氏の「製造業」宣言は、言葉以上に重たい問いを製造業に
>投げかけている。

シャープや東芝、ソニー、パナソニックの例をみるまでもなく、凄い勢いで時代は動いております。
特に、既存の自動車産業は、前門の虎(電気自動車の出現)と後門の狼(人工知能を使った自動運転)に挟撃されており、既に地殻変動が起きております。
既存の完成車メーカーは、全く安心できないのですが、どうも危機感に欠けている様にも見えますねえ。

勿論、自動車業界だけではありません。
いわゆるFintech技術(Finance X Technology)の出現に、Blockchain技術が相俟って、証券業務とか海外送金業務等は、浸食されてきております。
投資コンサルタント等は、既に人口知能に置き換わりつつあるし、弁護士業務さえも米国では人工知能が幅を利かせ始めております。

恐ろしい勢いで、産業構造が変わっております。
Industrial 4.0とか言われておりますが、「技術革命」と言い切って、良いレベルですね。


そして、Blockchain技術も調べれば調べる程、無限の可能性があります。
今、読んでいる本です。(ORaillyから出ている、Blockchainと言うタイトルの英語本です。)
100ページ強の本ですが、外部リンス先のURLが沢山、紹介されており、そういうのにアクセスしながら、進めているので、2週間で50ページ程度しか読めておりませんが、まあ色々な実用例がありますね。
こういう本を読んでいると、アメリカの最新技術への貪欲さを痛感します。
貴公子は、現在、仕事でBlockchainを扱っておりますが、事業パートナーとするのは、やはり日本のBlockchain専門企業ではなく、米国の専門企業とすべきでしょうね。
新技術に対する意欲が、桁外れですね。

まあ、上記の自動車産業の話もそうですが、日本人は、最新技術に対して、まず否定から入るので(Securityは?とか、法規制は?等)、どうしても出遅れてしまいます。
Blockchainが侮れないのと同様に、テスラの電気自動車やGoogleの自動運転も侮れません。

我が国も、早く古い考え方を捨てないと、ますます沈んでゆきます。
少し我が国経済全体が、最近は心配になってきております。

2016年5月22日日曜日

時代が急速に変わっておりますね。

自民党の二階総務会長の長男が、地元の市長選で敗れた様ですね。
パパ(二階総務会長)や閣僚が必死に、地元で応援に入ったにも関わらずの惨敗ですね。
→ 二階俊博総務会長の長男、御坊市長選で落選、絶大権勢に影響か

>「二階先生や閣僚らの熱心な応援が『父親がいなければ何もできないのか』とかえって
>市民から反発を招いたのかもしれない」と嘆いた。

米国大統領選挙を見ていても明白ですが、一般庶民は、二世議員とか、既得権益層とかには、嫌悪感をもっております。
この二階総務会長の長男も、いい年して、80歳近いパパにおんぶに抱っこですから、情けない。
しかも、その「恥態」が、選挙民にウケルと思っている訳で、思想的に救いようがありません。

夏に掛けて、参議院選どころか、都知事選や衆議院選も始まりそうな勢いであるが、一般市民は、二世とか三世ばかりの自民党の「血脈政治」には飽き飽きとしております。
自民党は、そこが読みきれないのであろうか?

舛添都知事の最近の醜態を見ていても、明白ですが、ああいう輩を重用していた自民党は、国民感覚と決定的にずれており、今、それが顕在化し始めております。
米国大統領選で起きている、反既得権益運動が、日本でも起きる予兆があると感じております。

貴公子は、政治的には基本的に保守的ですので、長らく自民党を応援してきたが、最近は自民党の血脈主義とか変な上意下達主義に辟易としております。
自民党には、自らを振り返る時期であると思う。


【USCPA】 Bさんからの参考書に関する質問に回答します!

すっかり回答が遅くなってしまったのですが、久しぶりにUSCPA絡みで御質問を頂きました。
最近は、USCPA関係のことは、全然、書いていないのですが、やはり嬉しいですね。

では早速ですが、Bさんからのメールを公開の上、回答したいと思います。

(以下、Bさんのメール)
================
FAR, REG, AUDの順番で受験し、今はBECの勉強中です。FARとREGは、合格できたのですが、先日AUDの結果が返ってきて、合格点を大きく下回りました。
Rogerのオンライン問題を使い、FAR,REG同様に3週し正答率も高めたのですが。
(中略) 
最初の2回が一発合格だったので、ちょっと落ち込んでいます。
また、オンライン問題の有効期限が8月アタマなので、延長料金を払うべきか、今のうちに問題をひたすらコピーするか、ほかの洋書問題集を手に入れるかで悩んでいます。
それと、洋書問題集ですが、紙のものの入手方法がわかりませんamazonでもkindle版しかなくって…BeckerHPでも全科目込み、とか。私のほしいのは、問題集のみ、なんです。入手方法ご存知でしたらよろしくお願いいたします。
(中略)  
BECWR自分の文章の出来はどうやって判断したらよいのでしょう?
仕事で英文を書くことがあったので、書くことには少しは慣れていたとは思いますが、自分が書いた文章の判断って難しいです。
(中略)
因みに、Wileyについては、どう思いますか?

=================

兎に角、FARとREGを一発合格しているのですから、貴公子なんかよりも全然、優秀です。
残り科目のAUDとBECとの事ですね。

参考書に関しては、貴公子はWileyよりもBISKの方が使い易かったです。
Wileyは、字が小さ過ぎるし、参考書部分もあまり整理されている感じがなく(ゴチャゴチャ書いてる様に感じました。)、読んでいてもスッと頭には入りませんでした。

3年間の受験期間の中で、最初の1年はWileyを使っておりましたが、途中からBISKに切り替えて(Amazonで購入しました)、最終的には4科目突破しました。
BISKは、字も大きく、レイアウトも綺麗で、読む気になりましたねえ。

問題数は、Wileyよりは少ないかも知れませんが、それでも1科目あたり1000題以上あり、また解説も丁寧なので重宝しました。
と言う訳で、「BISKをお勧め」と言いたいのですが、最近、Checkpoint Learning社に名前が変わった様ですね。
Amazonでは販売していないみたいですが、プロアクティブ社で販売している様です。
プロアクティブ社経由だと、一冊9千円弱と値段は張りますが、試してみたら如何でしょうか?

あと日本の受験生の間では余り知られていませんが、Freeの問題集がNetにあります。
解説は詳細だし、問題数も一科目で500題とか600題はあるし、何しろ、Netに繋がればすぐ使えるので、貴公子は非常に重宝しました。

その他の教材に関しては、この記事も参考にしてください。

BECのエッセイライティングですが、これは難しいですね。
ご指摘の様に、自分で書いた文章は確かに評価できないですね。
最近は、人工知能でEssay Evaluationをするサービスが米国では沢山出ておりますが、貴公子は使ったことがないので、評価できません。

ただ、過去記事で、Written Communicationで点数を叩きだすコツを書きました。
御参考にして頂ければ。

兎に角、2科目パスしているのですから、ここが正念場だとは思います。
貴公子の周りでは、2科目パスから科目合格Expire→撤退 となるか、そのまま最終合格まで行く人の比率が、だいたい半々です。
頑張ってください。
たまに近況を教えてくださいね。

2016年5月21日土曜日

舛添都知事は、賭けに出ている。そして記者の尋問は、全く不十分! ~ これが、必殺の質問だ!

昨日の舛添都知事の記者会見は、随分と評判が悪かった様ですね。
→ 舛添要一知事の会見が大荒れ ネット上でも怒りの声多数

動画を見ましたが、確かに、自分で説明しようとする気持ちが皆無で、ただ、「弁護士にチェックしてもらう。」と繰り返すだけで、要は、法的問題をクリアすることしか考えておりません。

この世に於いて、「明らかに違法という事を証明できる機会」は、そうそうある訳ではなく、実際の裁判でさえ、裁判官や裁判員の心証とか判断で最終的に判決が決まる訳であるから、「お友達弁護士」程度の内輪の調査で、良くも悪くも決定的な結論が出る訳がありません。

内輪レポートの結論は見えております。
それは、「法律的な見地から、明らかな違法性を認められる点はない。」との結論です。

記者に詰め寄られ様とも、お友達弁護士は、「我々は、法律の専門家として法的な見解を述べているだけであり、政治家としての職業倫理に関しては、考慮していない。ただ、一都民としては、疑義を持たれる様な支出に関しては、襟を正して欲しい。」とか適当な事を言うでしょうね。

その横で、申し訳なさそうな顔をした舛添都知事が立ち尽くし、「都民の信頼を回復する為に、今後は、都政に邁進したい。」とか、シラ~とした顔して言い切るのでしょう。
まあ、ミエミエの構図です。

本人は、時間を掛けて、うやむやにする戦略でしょうが、時間を掛ければ掛けるほど、ボロが出てくるのも事実なので、検察が動くという「リスク」も舛添都知事にはあります。
こんな記事があります。
→ 舛添都知事の“拙劣極まりない危機対応”、告発・刑事事件化は必至か

その意味で、賭けに出ているとは思います。
まあ、貴公子的には、「法律に違反してないから問題ない。」と強弁するのは、非常に子供っぽいですね。
中学生のとき同級生が悪事を働きながら、「でも、校則にはダメって書いてないだろう!」といつも言っておりましたねえ。
それを彷彿とさせます。
法律は、すべてではなく、あくまでも一つの目安とか基準です。
よって、法律的に問題ないが、イコール、社会的に問題ないと言う事にはなりませんね。

それと、都知事の会見に大勢いた記者の尋問ですが、甘過ぎます。
と言うか、ワンパターン過ぎます。
個別の事案(家族旅行代金を政治資金で支払ったとか)を、代わる代わる問い正しているだけです。
結果として、舛添都知事は、「弁護士に精査してもらっている。」と言う回答をオウム返しにするだけで逃げました。
舛添都知事は、「随分、ラクな追求だったなあ。あの程度なら、毎週やってもいいや。暇つぶしにもなるし、顔も売れるし。もしかしたら、芸能界デビューのチャンスかも。」とか思っているでしょうね。

まあ、記者も随分と、優しいですねえ。。。
いわゆる、「都知事と記者クラブの癒着か?」と思うほど、甘ったるい追求でした。

あの場での必殺の質問は、以下。

========
Q) 先程から、「弁護士が精査するから、待ってくれ!」とばかり言っているが、弁護士が何だっていうですか?なぜ、普通のサラリーマンとか主婦ではなくて、弁護士なんですか?
弁護士に対して、何かコンポレックスを持っているのかもしれないが、弁護士って、オールマイティーではないですよ。
百歩譲って、弁護士の精査はそれはそれとしても、普通の都民とも意見交換すべきではないか?
「弁護士」を表に出して、それを免罪符にしようとする貴方の思想そのものが、知事として歪んだ思想であるし、都民代表にはなり得ない。
所詮、貴方は、リーガルマインドを全く理解せずに、法律を何となく語っているだけの自称法律家でしかない。
===============

この位は、言って欲しかった。。。
まあ、記者陣も圧倒的にダメですね。
いい年した、おっさんやおばさん記者陣が、「弁護士」と言うマジックワードを出されて、腰が引けちゃって、思考停止したとの事ですね。
意外とカワイイですよねえ。。。笑


2016年5月17日火曜日

シャープの行く末は厳しい!

本当は、こういう後ろ向きの記事を読んではいけないのでしょうが、誘惑に負けて、読んでしまいました。笑
「背徳のシャープ」って、凄い題名です。


書いてある事は、シャープ経営陣内の内ゲバ話と、Terry Gouの豪腕伝説です。
記事全体で、Terryに対して、厳し過ぎるとは思いますが、今年4月初めに発表された事業計画書を改めて読むと、確かにえげつないですね。
→ http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160330/9t7b1b/140120160329445343.pdf

報告書6ページ

要は、「リストラはやります。」、そして、「興味があるディスプレー事業だけを、ホンハイは買収します。他の部門は捨てます。」と言っております。
まあ、記事中にもあるけど、完全な不平等条約ですね。
シャープの経営陣が、Terry Gou相手にタフな交渉をして、有利な条件をもぎ取るなんて出来る訳はないと思っていたが、まあ、予想以上に酷いですね。
正に、「されるがまま」ですね。

今日の日経には、こんな記事がありました。→ シャープ、舞台裏で進む鴻海流

(以下、引用)
===============
「業務の重複・無駄を排することを主眼にやはり人員削減はすべきだと考えている」。鴻海の郭台銘董事長は5月12日、シャープ社員向けにメッセージを送った。
今年の初めには国内の雇用を原則守る考えをシャープ側に伝えたが、シャープの業績悪化を受けて翻意したようだ。国内で3000人、世界で7000人規模の削減を検討しているとの情報が飛び交う。(中略)
郭氏は固定費削減にも手を打ち始めた。「赤字なのになんでこんな立派なビルで仕事をしているんだ。1、2カ月で出て行け」。4月には港区にあるシャープの東京支社を訪れ、声を荒らげた。
(中略)
「まだ出資も受けてないのに郭氏がまるでシャープの社長のように振る舞い、日替わりで次々に指示を飛ばすのは一体どうなのか」。社内ではこんな不満もある。だが、社員をより悩ませているのは「毎日のように鴻海側の言うことが変わる」ことだ。人員削減についても、伝わる情報が1000人単位で変化する。(中略)
シャープの現経営陣はすでに鴻海に物申せる状況ではなく、当事者能力を失っている。
================

まあ、日の丸を支えた名門企業の凋落は、泣けますねえ。。。
ただ、Terryも、少し品がありません。

やっていることが、日々の資金繰りに必死な町工場のオーナーみたいであります。
今や、数十万人の従業員を抱える世界的な製造メーカーなのであるから、「相手を出し抜いて、旨いところを独り占めする。」と言うばかりではなく、正々堂々と交渉し、ロジックで相手を心服させる様な「大人の対応」を期待したいですねえ。。。。

こんなことを言うと、Terryに、「だからお前はいい年してダメなんだ!」とか怒られそうですが。笑

残業論 ~ 日経のパンチの効いた記事に納得!

大いに納得した、今日の日経の記事です。
日本人の残業、元凶は「家に帰りたくない」人たち 

(以下、抜粋)
============
今、首都圏近郊のベッドタウン近くの居酒屋、ファミリーレストラン、パチンコ店、サウナは毎週水曜、かつてないにぎわいを見せている。ノー残業デーを導入した企業に勤める退社後に行くあてのない社員たちが集まっている、というのだ。
(中略)
「水曜は午後3時頃から憂鬱になる」。中堅商社で働くというC氏はこうため息をつく。ノー残業デーが試験的に始まった今も水曜日以外は午後9時に退社している。
============

居ますよねえ。。。
連日連夜、意地になって残業している奴って。

そういう貴公子も、新卒で入社した北海道拓殖銀行の支店時代は、残業200時間とかやってました。いいですか? 残業200時間ですよ。
通常の勤務時間と合わせれば、月間勤務時間は、400時間弱です。
1カ月30日として、一日平均で13時間と言う事になりますね。
まあ、アホみたいに、毎日毎日、会社に長く座っておりました。
仕事をしている訳ではなく、付き合い残業とか、無意味なドキュメント作成を延々とやっておりましたねえ。

当時の実感として、夜12時前に会社を退社できれば、「お~。今日は早いなあ。一杯行こうか?」の世界であり、あんな仕事のやり方では効率は上がりませんね。
だから、倒産したのでしょうねえ。。。

この記事にも書いてある様に、毎晩9時とか10時まで仕事をしていて、いい仕事ができる訳はありません。
「残業は悪だ!」と言う認識を、強く持つべきでしょうね。

貴公子は、科学技術の発展(IT技術や人工知能)により、恐らく数年内に、「週休3日で、勤務時間は午前10時~午後3時」と言う時代がすぐ来ると思っております。

2016年5月16日月曜日

ゆっくりした週末でした。

のんびりした週末でした。

子供と遊んで、読書をして、子供の昼寝中にジョギングに行き、ブログを更新し、月曜朝に提出する資料を作成し(土日で6時間)、韓国ドラマを見ている内に、過ぎ去りました。

暫く、連休もないので、夏まではエンジン全開で仕事をしますが、週末は、こんな感じの過ごし方となるでしょうね。

さて先程、見ていたNHKの番組で人工知能の特集がやっており、食い入る様に見ておりました。
最近、アメリカではロボット弁護士も出現している様であり、マシンはとうとう人間の知性に近づいて来ましたねえ。。。
→ This Firm Just Hired A Robot Lawyer, So We’re All Officially Useless

番組では、世界最強の囲碁名人との5番勝負で、4勝したアルファ碁(Googleが開発)も紹介されていたが、チェス、将棋、囲碁と言った相手の手が分かる、いわゆる完全情報ゲームでは、今や人工知能の方が強いですね。

今後は、バックギャモンや貴公子が愛好するポーカーの様な、不完全情報ゲームにも人工知能は挑戦してもらいたい。
例えば、ポーカーでは、推測とかリスクテイクの上での勝負勘が必要なので、この分野で人工知能がどこまで戦えるかに興味があります。

今後も、人工知能は追ってゆきます。




2016年5月15日日曜日

Very cynical but so funny !

I think, this guy(Tervor Noah)  is so talented.
American entertainers including him are sophisticated and simultaneously have the talent to give huge impact to us.

He cynically describes the battle between Donald Trump and Fox Reporter (Megyn Kelly) and his talks are so persuasive and fun !!!

In contrast, the quality of Japanese TV is so low, especially in political topics, where self-claim intellectual guys, actually just dreadfully boring people, mentions the "politically and socially correct opinions"all the time.

I think, the existence of "THE DAILY SHOW" itself proves the perfect example that US is democratically so matured society.
I really respect US society, even though your country encounter many problems as of now....

2016年5月13日金曜日

舛添都知事はサイコー。コメディアンの素質あるよ!

公金横領の犯罪者、舛添都知事ですが、「あ~言えば、こう言う。」で、上手く逃げますね。
さすが、東大卒ですねえ。。。

本日の釈明会見は、楽しかったです。
こちらに、詳細が出ております。
→ ホテルは「家族と使用していた部屋」…でも「会議もした」釈明し削除訂正へ
凄い屁理屈ですねえ。
貴公子も、相当ツラの皮は厚い方だけど、舛添には負けた!
完敗です。笑

家族旅行で行った、三日月ホテルの代金ですが、バレたから返却するとの事ですよね。

>(今後は)誤解を招かぬように、別途部屋をかります。この2点の会議費は、政治資金収支報告>書政治資金を訂正削除をして返金します。

凄いロジックです。
本人的には、穴のない完璧なロジックだと思っているのでしょうね。
さすが、東大。

貴公子が中学生のとき、同級生の不良が、近所の駄菓子屋で、タバコと酒を万引きして、店員に捕まった時に、「返せば、文句ねえだろう!ババア!」とか言って、逆切れしてたけど、それを彷彿とさせますねえ。。。

「公金横領したけど、バレたから返金します! 文句あっか?」なんて、よくシラフで言えるよなあ。
さすがです!

それと、すべてのミスは記載ミスであり、それらは、すべて会計責任者のせいと言いつつも、「会計責任者を非難する気はない。」なんて、わざとらしく、かばったりするところが心憎い。笑
こうして、人情家としての点数を稼ぐところも、点取り虫の本領発揮です。
多分、本人は、「災い転じて福となす!」とか思っているのでしょうね。

「会計責任者のミス」と断定して、責任転嫁する位なんだから、冷酷に罪をおっ被せるのかと思ったら、「俺は良い人だから、彼のミスを責めない!」なんて、真面目な顔で論じるんだから、本当に凄いです。
強盗しながら、「でも俺は、良い奴だから、お前の命までは奪わないよ。」と言って、自己満足する口ですね。まあ、その辺ほっつき歩いている中途半端なチンピラと一緒です。

でもさあ、公金横領しているんだからさあ、もっと真面目に考えましょうよ。
恩着せがましく、点数稼ぎをするのではなく。
昨日も書きましたが、公金横領罪は中国では死刑になりますよ。

兎に角、ふてぶてしいですねえ。。。
世界ツラの皮の厚さ選手権、東京代表決定とします! 笑

「ここまでの稀有な才能は、都知事ではもったいない。」と、久しぶりに他人の人生に口を挟みたくなりました。
吉本興行に転職して、長州小力みたいな、すっとぼけ系コメディアンになった方が、大好きなカネも稼げるから、いいじゃないでしょうか???
売れっ子コメディアンだったら、取り巻きが、ホテル代とか食事代とか払ってくれますしね。
頑張れ!

2016年5月12日木曜日

我々、東京愚民は、まともな知事を選ぶ能力に欠けている!

今週号の週刊文春の中刷り広告です。
はあっ~。。。。って感じですね。

業者から裏カネを貰って、辞職した猪瀬前都知事に続き、舛添現都知事まで、金銭スキャンダルですね。



参考までに、2013年12月19日の記事もリンクします。 
→ 【週刊貴公子】 猪瀬都知事に、藤原道真との類似性を見た!
>「2013勝利者たちの酒宴」と言う特集の「勝利者番号1番」です。
>曰く、「栄光を勝ち取った日には、金色に輝くシャンパンで乾杯!」との事です。 

もっとも、この記事が出た直後に、猪瀬スキャンダルが沸きあがったのは、当時、笑えたが。。。


併せてどうぞ。2013年11月23日の記事。
→ 今年のブラックユーモア大賞を猪瀬都知事に決定!粗品をやるから取りに来い!(笑)


まあ、恥ずかしい都知事の連発で、東京都民として、情けないし、選んだ責任も感じております。
こんなのしか選べない我々都民は、正に、「東京愚民」ですねえ。。。
脱力感で一杯です。

ところで、テレビのコメントを聞いていると、舛添都知事は、セコいとか、カネに汚いとか、守銭奴だとか、人間性に問題があるとかと、そんな批判ばかりですねえ。。
しかし、今回の週刊文春の記事が正しいとすると(正しいのでしょうが)、そういうバラエティ的なコメントでは済まされませんねえ。。。

「公金横領罪」で現役の都知事が塀の向こうに落ちるか否かの話であり、テレビでコメントするのは、芸能人ではなく、今や弁護士とかの法律家であるべきです。
ネットを見ていても、「ふざけるな!」とかそんな感情論ばかりで、誰もまともに、犯罪の見地から法律論を述べておりません。
そこは、違和感を感じております。

ただ、今回は、笑い事ではすみませんね。
噂では、検察が動いているとの事もあり、本当に塀の内側に落ちるかも知れませんねえ。

公金横領罪は、重いですよ。
今の中国なら、死刑にあたる重罪です。

当面、検察に注目したい。
ただ、人に優しい日本政府は、「現役都知事が逮捕されると、東京オリンピックに水を差すから、ここは穏便にやり過ごそう!」とか、真面目な顔で言いかねないからちょっと怖い。笑


2016年5月9日月曜日

祝!45万アクセス突破

昨日(5/8)に、45万アクセスを突破しました。
1/6に40万アクセスを突破してから、4ヶ月と2日での達成になります。
4ヶ月で、5万アクセスと言うのが、ここ2年位、常態化しておりますね。

今後も、同じペースで更新してゆきますが、英語記事を増やしていくつもりです。
今後とも、御愛読をお願いします。



2016年5月8日日曜日

思想がないから、経営不祥事が起きる!

日清食品の株価連動社内食堂を批判した4月1日のこの記事ですが、とても人気があります。
→ 余りにも浅薄な経営観だ!

正に浅はか! と今でも絶句しておりますが、ダイヤモンドオンラインに私の心情を正に代弁する記事がありました。
この記事は、三菱自動車の不祥事に関して書いた記事ですが、日清食品も全く同じです。
→ 不祥事を繰り返す三菱自動車は理念を見失っている

(以下抜粋)
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経営者が毎日の仕事を懸命に遂行しているからと言って、松下幸之助さんのように理念の本当の重要性に気づくかどうかは別問題です。そこは自然の気づきを待つよりも「学ぶに如かず」。中国の古典を読む、松下幸之助さんや稲盛和夫さんの経営について書かれた本を読む、あるいは、経営セミナーなどに参加して経営の根幹を学んだ方が早いでしょう。
(中略)
私は理念を持って経営をしていれば、おのずと売上や利益のはあがると信じています。だから売上や利益が出ていない会社は信じません。しかし、理念もなく、売上や利益という、本来は目標であるものが目的化している会社はもっと信じません。つき合いたくもありませんし、そんな会社の商品は買いたくもありません。
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まず、経営理念の大切さを説いており、同時に売上げや利益を目的にしてはいけないと言っておりますが、このくだりは、貴公子の前記事の内容と全く同じです。
思いを同じくしてくれる人がいて、とても嬉しいです。

その意味で、株価連動食堂は、やはり浅はかですね。
また、リンク先の読売新聞の記事では、「先輩たちに貧弱な昼食を食べさすわけにはいかない。だから頑張る!」とコメントする新入社員の声が紹介されておりますが、いくら新入社員と言えども、ハタチ過ぎなんだから、少しは自分の頭で判断しましょうよ。
「オカシイ事は、おかしい。」と声を上げないと、我が国の経済界は沈没する一方になります。

日本人の最大の欠点は、上に対して、従順過ぎる事だと痛感しております。
「いい意味での不良社員がいない!」ことが、我が国企業の最大の欠点となっておりますね。
東芝の粉飾も、三菱の不正も従業員は、その辺の優等生中学生と同レベルで、ただただ従順なだけで、「それはオカシイ!」と、上に食って掛かる奴が、誰もいない訳です。
このかったるさに対して、何だか、イライラしてきますねえ。。。

ここまで、我が国の経済界って、ダメでしたっけ? 
嘆かわしい事態です。

2016年5月7日土曜日

正に天才!

アップルのヘルスケア部門のトップに日本人の松岡陽子さんが抜擢されたとの事です。
Fortune誌の記事です。→ Apple Nabs Nest's Former Head of Technology

「誰? この人?」と思って調べたら、詳細な日本語の記事も発見しました。
→ アップルが抜擢したヨーキー・マツオカさんがかっこいい

(以下抜粋)
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ヨーキー(松岡陽子)さんは日本生まれ。プロテニス選手目指して16歳で渡米したものの度重なるけがで選手生活を断念し、得意の数学と物理でテニスロボットを作ることを思い立ってUCバークレイに進学します。MITで電子工学とコンピュータサイエンスの博士号を取得。
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その後、Google のプロジェクトXに関わり、Twitter社等も経由しながら、現在に至るとの事です。
現在、44歳でアメリカ在住。4児の母でもあるとの事。
Fortune誌にも書いてありますが、天才賞として有名なMacArther(マッカーサー)賞も、過去受賞したとの事です。
どこまで、凄いんでしょうか???
人間技とは思えません。
正に、スーパーウーマンですね。

凄いと言えば、相も変わらず、Space X社のEron Musk氏も、とてつもないですね。
本日の日経のニュースです。スペースX、スカパー衛星打ち上げ成功 ロケット海上回収も 

>確実に海上でも回収できるめどが立ってきたことで、ロケット再利用で打ち上げ費用を
>従来の100分の1にするという同社の構想も現実味を帯びてきた。

とうとう、やりましたね!
日本企業であるスカパーが日本のH2Aロケットではなく、Space X社を使ったと言う事が象徴的ですね。
技術の進歩が速すぎて、長らく、国営以外あり得ないと思われていたロケット産業でも、民間が価格破壊を起こしている訳で、正に技術戦国時代ですね。

色々な意味で、兎に角、凄い!


2016年5月5日木曜日

米国大統領選に想う!

共和党のTed Cruz大統領候補は、Indiana州での予備選敗退後、撤退を表明しました。
撤退のスピーチがCNNのサイトに出ております。
15分間のスピーチですが、心が籠ったスピーチで、最後は不覚にも涙が出ました。

これです。→ Ted Cruz's announces he's dropping out (entire speech)
「選挙戦からは撤退するが、自由を守るための戦いは今後も続く。」と言うくだりは、とても感動的ですね。

兎も角、これで、共和党候補はDonald Trumpで決定となりました。
民主党は、99%はHilary Clintonで決まりですが、HilaryではTrumpに勝てないでしょうね。
Hilaryは意外と人気がなく、この段階になって、Sanders候補にIndiana州予備選で負けている訳ですからね。

かの国の貧富の格差は異常であり、大衆はそこを嫌って、TrumpやSandersと言った非政治エリートに投票しているのに、Hilaryは、バリバリの政治エリート階級出身である訳で、11月の本選で勝てる訳がない。
そうなると、本当にTrump大統領が誕生しますね。

ただ、ここでウルトラCがあるでしょうね。
貴公子的には、Sanders大統領が良いと思いますが、米国の報道でも(勿論、日本の報道でも)、一切、指摘されていない事があります。
それは、民主党候補は、Hilaryでほぼ決まりなのに、Sandersが選挙戦を撤退しない理由について、どこも放置しております。
貴公子からすれば、その理由は、明白ですね。

Sandersは、民主党の公認が取れなかったら、独立候補として、本選に出るつもりだからだと、貴公子は踏んでおります。
既に74歳のSanders候補には、「次」はありません。
その意味で、民主党を裏切って、独立候補として出ることに、政治的リスクはありません。
それよりも、彼は、米国の現状を真に嘆いており、同時に、「Trumpに勝てるのは、自分だけだ。」と自身のサイトにも書いております。

「Clintonはエリート過ぎて嫌だ。でもTrumpはもっと嫌い。」と言う有権者にとって、Sandersは理想的な候補となります。
彼は、間違いなく、そこまで読んでおります。
そうであるからこそ、Hilary指名が民主党内で決まりつつある現状でも、ますます意気盛んで、選挙戦を続けられる訳です。
今のSanders候補にとって、民主党の指名を取れるかどうかは二の次であり、本命は、本選に向けて一般有権者の支持を取り付けることです。

無所属でSandersが大統領選に出れば、かなりの確率でイケルとは思います。

思慮遠謀とはこのことですね。
この記事は近々、英訳してアップします。


2016年5月4日水曜日

長崎旅行記! ~3泊4日で一通り回りました。

家族で、3泊4日の長崎旅行に行ってきました。
九州にきちんと行ったのは、初めてでしたが、とてもいい旅行でした。
(長崎県内から、離れなかったですが。。。)

タクシーでの移動が多くて、長い時間、タクシー運転手と話していたのですが、皆一様に、熊本地震のせいで観光客が減ってしまい、大打撃だとこぼしておりました。
特に、修学旅行シーズンの中、修学旅行は全滅だと言っておりましたねえ。
熊本と長崎は、距離的にも離れているし(関東で言えば、東京と茨城くらいの感覚でしょうか。)、熊本地震の影響は長崎市内では皆無であるので、ちょっと可哀想ですねえ。。。

そんな事を到着してすぐに思ったので、微力ながら、結構、散財しました。笑
貴公子の財力での散財なんて何の役にも立たないのでしょうが、気持ちとしては、「長崎の観光産業、頑張れ!」と言う気持ちでした。

さて、観光記です。
トラムが走っているのには、まず驚きました。

長崎市内を縦横に走るトラム



















長崎中華街で食べた、江山桜と言う名店での本場の長崎ちゃんぽんも絶品でした。
その後、長崎の平和公園と原爆博物館で改めて、あの戦争を考えました。
広島の原爆博物館に7~8年前に行ったときには、兎に角、混み過ぎており、全くゆとりがなかったですが、長崎はとても空いており、ゆっくり見ることが出来ました。


とても美味しかった長崎中華街の店

そして、一番、感動したグラバー園!
江戸末期にすでに、凄腕イギリス人ビジネスマンが長崎に居留地を作り、そこで薩長や明治政府とビジネスを進めていた訳で、正に開拓者です。
とても、ゴージャスな邸宅で、グラバー商会の資力と権力を感じます。
明治維新の功労者ですね。
グレバー園だけで4時間位、居ました。



さて、翌日は、佐世保にあるハウステンボスにも行って来ました。(長崎から電車で1時間半!)
まず、浦安のDisney Landなんかよりは、サービスも良いし、施設も綺麗だし、広いし、貴公子的には、こちらの方が好きです。
朝10時から、夜8時まで、10時間、広大な敷地内を歩き回っておりました。
たた、ゴールデンウィーク中と言うのに、敷地内はがらがらでした。
風評被害は予想以上に深刻な様です。








Forest Villaエリア
敷地内のチャペル内部
因みに、ハウステンボス内には居住エリアもあり、普通に販売されております。
思ったより高くないですね。一軒、購入したいですね。笑。(夢ですが。。。)


長崎市内に戻った最終日は、軍艦島に行く予定だったのですが、諸事情で行く事が出来ずに、止むを得ず長崎市内観光をしました。
大浦天主堂と、その内部です。
かつては、修道院も併設されていた様で、多くの神学生で敷地内は賑わっていた様です。

午後は、軍艦島ミュージアムと言うのが長崎市内にあるので、そっちに行きました。
これはサイコーですね。
リアル軍艦島には今回は行けませんでしたが、こちらに行けたので満足です。
特に、坑道内のヴァーチャル3Dが凄かったです。

そして、夜は、世界3大夜景(香港、モナコ、長崎)を、堪能しました。


そんな訳で、たったの4日間でしたが、食事も上手いし、街も綺麗だし、その上、人も親切で、長崎がすっかり気に入りました。
貴公子は、海外旅行経験はそれなり豊富ですが、国内旅行はあまり行っておりません。
いわゆる、食わず嫌いなのでしょうが、中々、どうして、一昨年の沖縄も含めて、国内は悪くありません。

また、是非、再訪したいですねえ。
特に、軍艦島にはどうしても行きたいと思っております。

貴公子のこのアップを見て、長崎と言うか、九州に旅行に行ってみようと思う方が居れば、とても嬉しいです。



観光客が、現地でカネを落とすことが、熊本地震から復興しようとする現地と方々への最大の貢献だと思うからです。